心配なトワ3
「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」
「五大招来」
ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「ね、出来たでしょ」
直哉は、笑顔で言う」
「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」
「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」
「覚悟しろよ、憑依獣」
そして戦いは始まった。
「馬鹿なこの我が負けるだとーーありえん」
憑依獣はそう言いながら消滅した。そして大神は助けられたが、さくらと直哉が見てないところで、千明たちも元の世界へと戻って行った。
「こうして7人世界から元の時代に帰れると思ってたら・・・」
「まだ千明さんと前鬼君は奥の手を出さずに浄化出来てますからね」
「「確かに」」
時を少し戻して・・・
「ああ、博士例の物は?」
「あ、はいちゃんと二課の輸送任務をしている者達からね」
「そうですか・・・それは良かったです」
「それでそちらはどうでした?」
「それは・・・」
「まさか失敗したのですか?私が囮をしたのに?」
「これは貴女達の指揮官であるマムに罰を与えましょうか?」
!!
「や、やめてそれだけは」
「トワが先程フロンティア事変が再開できるレベルになったと言いましたよね」
「言ったわ貴方ウィル博士側に行く気?」
「そうです僕がウィル博士の友人として接触しそこで異世界からの尖兵として憑依獣の事を話します」
「そして武装集団フィーネにも本来の流れの仕事の合間に憑依獣関連で協力して貰うんです」
「それで本当に大丈夫なの?」
「まあ確かにシンフォギア世界なので・・・」
「これが原因で響さんや千明さんに迷惑をかけているのなら響さんをのけた特殊遊撃部隊が本当に武装集団フィーネについてるように見せて危機感を与えるべきと思うんですよ」
「ずいぶん荒治療よそれは」
「わかってますよそれは・・・」
「じゃあ、昨日響のほかにいた4人の女の子らしい者がお医者さんと言う事か?」
「ええ、そう言う認識で良いですよ。奏さん」
「まあ、こちらの人類は、もしかしたら自分達の手で星すら破壊するかもしれませんが」
「それは否定できんな。今までは政府が機密にしていたシンフォギアについてについてもとある国からの、横やりがひどくなったから今回政府を代表して来た大臣を、響君が気絶させるとはな」
「こちらの人員を引き抜こうとしたお馬鹿連中のね」
「直哉って引きずるタイプなのね」
トワがそう言う。
「ふう直哉自分の気持ちを言うようになったのは良い事だけどなんだか気になるわね、シンフォギア世界だから余計にね」
「今回は二課とは敵対する武装集団フィーネのサイドからすると言っても・・・」
「あの時に見た憑依の実と憑依獣をまさかシンフォギア世界で対峙する事になるなんてね」
響がそう言う。
「それは私も思いましたよ」
千明がいう。
「響千明喋る前に手を動かせ」
「「うん」」
そして前鬼は鬼神に戻り憑依獣を浄化したのだった。
「今回は憑依の実関連で直哉が憑依獣の素体になるかも知れないわね」
「念のためにゆい達と光に連絡をしておきましょうか」