予測と事実に起きている事1
「ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「ね、出来たでしょ」
直哉は、笑顔で言う」
「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」
「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」
「覚悟しろよ、憑依獣」
そして戦いは始まった。
「馬鹿なこの我が負けるだとーーありえん」
憑依獣はそう言いながら消滅した。そして大神は助けられたが、さくらと直哉が見てないところで、千明たちも元の世界へと戻って行った。
「こうして7人世界から元の時代に帰れると思ってたら・・・」
「まだ千明さんと前鬼君は奥の手を出さずに浄化出来てますからね」
「憑依獣のボスの乱入によりネフィリムが奪われるかもしれないので」
「成程そう言う最悪の場合なのですね」
「ええ、あくまでも予測ですが」
「ですがこの憑依獣になる可能性のある人間は欲望に忠実な人間が多いのでウィル博士も注意して下さいね」
「初めまして貴女が、立花響さんですね」
「はい、貴方は英雄好きのウィル博士ですよね?」
「おお、自分の事を知って貰えてるとは嬉しいですね」
「どうしてウィル博士はフィーネさんを通じて私と会いたいと言って来たんです?」
「ああ、それは」
見つけたペン。バスの下の方に雷のエレメントさんがいるペン」
「でも、どうするの?乗客がいるから私達やアースの技だと乗客に恐怖を与えない?」
「そうね、まずメガビョーゲンの動きを止めないと」
「そんな事はさせんぞプリキュア」
そう言いながらグワイワルが、グレース達を襲う。
「「「くっ」」」
「直哉君どうすればいい?」
「グレースさん。バス型メガビョーゲンを浄化するなら零距離からの一撃です」
「そうか、響さんに浄化をして貰うんだね」
「ええ、その方が乗っている乗客の事を考えると、その方が安全だと思うので」
「正直こういう形でのメガビョーゲンを浄化は、初めてなので」
「うん、わかるよ」
そしてグレース達は動き出した。
「アース、響さんメガビョーゲンを浄化するのは任せるね」
「ええ――私浄化出来ないよ。出来ますよシャドーにはプリキュアの力があるので」
「あ、そっかそれでアースさんにメガビョーゲンを浄化するサポートを頼のんだんだ」
「響さんが慣れない間ですけどね」
そして響とアースがメガビョーゲンを浄化することに成功した。
「私は、あの戦いを見て衝撃を受けました」
「あはは、ありがとうございます」
「そして私は考えたんです。今自分が所属する部隊より貴女達がいる組織に行きたいとね」
「ええ――困りますよ。博士にはフロンティア事変を起こして貰わないとこの世界のバランスが崩れるので」
「ああ、やはりフィーネの言う通り立花響さんには自分の計画が知られているんですね」
「すいませんでも、私達はウィル博士の計画は最低限の干渉で終わらせるつもりですので」
「成程」
「つまり貴女達が私の計画に干渉する場合は今のような状況にでもならないと干渉しないのですね?」
「簡単に言えばそうですね」
「あの時の響さんとの話し合いの時みたいに感情を出すと憑依の実が欲望だと勘違いをしてウィル博士に憑依されるかもですよ」
「それは嫌ですね流石に」
「だったらそれは忘れないでいてくださいウィル博士」
「わかりました。後通達はありますか?」