「貴方がこの依頼を拒否すればどうなるかわかっているわよね」
「それって脅迫じゃないですか?」
「まあ確かに・・・」
「僕はトワがするのを知っていたのでするだろうと思っていましたよ。このタイミングなら」
「ほとんどトワと同じですからまだ零君の決断を聞いている分ましですね」
「これですよね?」
「違うわよ零に言ったのは最終目的よ」
「ええーー」
「レベル1のあなたにそんな無茶はさせれないじゃないだからまずはレベル上げよ」
「ええーー」
「そう言う訳だからエステルお願いね」
「わかったわ大神さんの時みたいにすればいいのね」
「はあ、はあ」
「お兄さん大丈夫?」
「ああ、大丈夫だよレン君ありがとう」
「どういたしまして、私はエステルより気が回る女の子ですから」
「何よレンその言い方?
「事実を言っただけよエステル」
「確かにエステルここに大神さんがいる事忘れてない?」
「え、だって大神さん直哉と同じ世界の人でしょだから。直哉と同じでいいと思ってた」
「大神すまん下限の知らない妹で」
「むーーお兄ちゃんまでーーー」
「はは、気にしないで下さい。俺はこれも肉体を鍛える訓練と思ってますから」
「そうか、それならいいが修行で来てるのに潰したとなったらいろいろ面倒だしな」
「でもこの3日は俺にとっては発見の連続でしたよ」
「そうか・・・ちなみにどういう所が?」
「ゼムリア大陸にそれぞれの国に軍人がいる事ですね。まずは」
「そう言えばエステルから聞いたが、融合世界にはちゃんとした軍があるのは、中心世界だけらしいな」
「ええ、今の所はですけど、直哉君が言うには、ワイズマンが融合世界からある世界をに渡りその結果交わらない筈の世界と触れ合ってしまったらしいので、今後もそう言う事態もと言ってましたから」
「成る程な」
エステルがそう言う。
「そうですが零君は視力がないらしいのでその辺を踏まえてして下さいね」
「大丈夫よね零だって・・・」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ペン!」
「「キュアタッチ!」」
「「交わる2つの流れ!」」
「キュアフォンテーヌ!」
「ペエ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ニャン!」
「「キュアタッチ!」」
「「溶け合う2つの光!」」
「キュアスパークル!」
「ニャン!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラテ!」
「「時を経て繋がる二つの風!」」
「キュアアース!」
「ワン!」
「「「「地球をお手当て!」」」」
「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」
そして直哉は、キュアグレースの体内に吸い込まれた。
「アニメキャラになっていてビョーゲンズと戦っているのね」
「恐らくその辺まで進んでいるんでしょうね物語として」
「どうしてアニメキャラやゲームキャラの筈の2人がここに存在してるの?」
「ああ、それは・・・どうしましょうエステルさん」
「そう言えば君の名前は何て言うの?」
エステルが少年に聞く。
「僕の名前は・・・零だよ四海零」
「僕は名前の通り視力がないんだ生まれつきね」
「そして僕には物心ついた時には両親が交通事故で死んでねいないんだ」
「そんな可哀想」
「ありがとう心配してくれてのどかちゃん」
「私とのどかの事好きだから頑張れるわよね?」