新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第43章 旅立ちの真意編
7人世界と幼馴染世界から来た者達の対応について後編


「そういえば直哉君は」

 

「そんな大きな声を出さなくても隣にいるわよ直哉君は」

 

「よかった」

 

「さてとあまりにも時間が取れないからさっさと話すわよ響もいいかしら?」

 

「はい」

 

そう言って紫藤直哉の姿が立花響へと変化した。

 

「やっぱり直哉の意識がないときしか私はのどか達の世界では活動出来ないみたいですね」

 

「そうよ逆に言えば、シンフォギアの世界ではのどかちゃんが活動するにはこのタイミングでしか出来ないの?そう言う制約なのよ」

 

「は、制約で思い出したんですけど」

 

回想

 

「ちょっと待ってください。貴方はキュアグレースさん達の敵ですよね」

 

「ええ、そうよだからすこし痛いけど我慢してね」

 

そう言ってシンドイーネは小さい魔力弾を直哉の腹部に当てた。

 

「え、うわああ」

 

「直哉君」

 

グレースが直哉を助けに行こうとしたときグレースにも異変が起きたのだった。

 

「がはっ何で急にお腹に痛みが・・・」

 

「ふーん成る程ならこれならどうかしら」

 

そう言ってシンドイーネは直哉をグレースから700メートル以上離すとグレースの変身が強制解除されたのだった。

 

「「ええーー何でラビ」」

 

突然起きた変身解除に驚く二人だった。

 

回想終了・・・

 

「直哉君が攻撃を受けたら何故私にダメージが来たんですか?」

 

「それに直哉君から離れると変身が強制解除した理由を教えてください」

 

「あくまでこれは可能性の話になるけどいいかしら?」

 

「「構いません」」

 

のどかと響はそう了承した。

 

そしてトワは、話し出す。

 

「恐らくあの世界崩壊時に紫藤直哉の回りにいた5人に起きた制約かもね」

 

「「あの時直哉君の回りにいた5人ということは」」

 

「そう立花響、キュアグレースにエステル・ブライト、獅童光、そして天宮さくらの5人よ」

 

「そしてエステル・ブライトは異世界ゼムリア大陸の力で響やのどかや光にくらべて影響は少ないと思うわ。それは未来人の天宮さくらにも言えるわね」

 

「当然敵側にも制約は存在するわ。敵側は紫藤直哉とその世界の住人である人物が来ない限り活動出来ないと言う制約があるの」

 

「ただ、ビョウゲーンズは直哉の活動緩和によりこちらの世界と直哉の家がある。中心世界にもビョウゲーンズは移動可能となったわ」

 

「「そんな」」

 

「安心していいわよ。ビョウゲーンズは中心世界では、今の段階ではそんな脅威にならないわ」

 

「何故なら中心世界では記憶のない直哉でも霊力を使えるからね、ただ記憶のない今の段階では別の世界だと使えないのよ」

 

「「成る程そう言う理由なんですか?」」

 

「後グレースになっている時に直哉がダメージがグレース来たのはグレースと直哉がリンクしているの」

 

「こういう理由でね」

 

「成程私も零用にそう言うプロテクトするべきだったわね」

 

エムがそう言う。

 

うみたいねだけど私達の知る巴里ではないみたいね」

 

聖羅と名乗る少女がそう言った直後亜種型メガビョーゲンが出現したのだった。

 

「聖羅お姉さん見た事のない怪物がいっぱい出たよ」

 

「何よこいつ気持ち悪いわね」

 

「お姉さんどうして戦わないの?お姉さんなら楽勝なのに」

 

「確かに単純に倒すだけなら簡単だけど、恐らくここは異世界だとして動くわよ」

 

「ハニーお姉様もここにいるかも知れないしね」

 

聖羅が一緒にいる少年に話をしていると・・・」

 

「だああああ」

 

と言いながら亜種型メガビョーゲンを殴り飛ばす響達がやって来た。

 

「貴女は言った何者?それにあの怪物は」

 

聖羅が響に聞く。

 

私は立花響、15歳! 誕生日は9月13日で血液型はO型! 身長はこないだの測定では157センチです」

 

「そしてあの怪物は貴女達の世界にはいない怪物メガビョーゲンだよ。如月ハニーさんの妹の如月聖羅さん」

 

「そうですねこちらの世界としてはそう言う物をつけていてくれていたら如月直哉の保護はしなくて良い状況でハニーさんと聖羅さんを保護という名目で別れさせれたんですが?」

 

「確かにそうすればトワ達の負担はキューティーハニー世界の来訪と言う事で処理で来たわね」

 

「エムさん零君のレベル上げの目安はどこを見ています?」

 

「そうね・・・」

 

「銀追い詰めたぞ」

 

「覚悟しなさい」

 

「皆さん気を付けて下さい」

 

「おう」

 

「ほう、なかなかやるなお前達流石だな。警察が遊撃手の真似事をする部署の職員としてはな」

 

「だが私を捕らえる事は出来ぬぞ。この程度の地kらではな」

 

「ぐうっだが俺達はお前を捕まえる銀」

 

「よかろう。警察ごときの組織の力を見せて貰うぞ」

 

ロイドと銀がぶつかる直前2人の間に割り込む形となって巴里華撃団と響が現れた。

 

!!

 

「君は響さん」

 

ロイドは突然現れた響に声をかける。

 

「あ、ロイド君・・・と言う事はここはリベール王国ではなくクロスベルで良い?」

 

「あ、はいそうですよ」

 

「そう・・・のどかちゃんお願い」

 

「わかりました響さん」

 

そしてのどかは直哉に連絡をした。

 

「直哉君ごめん私達クロスベルでの事件に干渉しちゃった」

 

「・・・はあーーー」

 

「・・・はあーーー」

 

「一体どうしてそんな事になったんですか?」

 

「この頃のゼムリア大陸での事件に対応できるまでね」

 

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