「まあ、トワさんが迎え来るまでは、ここで生活するんだしこういう経験も特務支援課の大きな糧になるんじゃない?」
「「そうだな」そうだといいがな」
そしてロイド達も学校を出て、まなつ達とティオがいる旅館沢泉に戻った。
「僕としてはのどかちゃん達のいるすこやか市で生活をしてみたいですね」
「成程」
「あ、エムさんここから自分達の管理者に連絡出来ませんか?」
「どうしたの急に?」
「もしそれが出来たら・・・」
「これ以降は以前の話になるので止めますね」
「・・・あれ変だね直哉君私達同じ話してない?
「誰かさんにおかしくされた彼も迎えにね」
「う、ごめんなさい」
「それは私が悪いけどミズキ協力してよ」
「それは無理ね・・・まず私達が関わる事を上司が認めないわよ」
「確かにそれはあるかもだけど」
「良い基本・・・」
「全くまたあの彼らに世界を壊されたわ」
「そう怒るなトワよ」
「あの方も先ほど破壊された複数の世界の人間達を新たな世界の中心となる者の元に送るのだろう?」
「そうよレイ、ただ少し中心となる人物と出会う順番を変えてみたわ」
「そんな事していいのか?」
レイがトワに聞く。
「ええ、あの方も4人の主要人物の名前の変更しなければ多少の変更は許されているわ」
「そうなのか?まああの方もあの4人の流用が好きだよな」
「そこはまあいいんじゃない。結果的にこちらの都合上で世界を壊したのだから」
「正直あの方が世界をリセットしろという事を言ってきたには驚いたわね」
そしてレイとトワは新たな世界の創造を行った。
「私達は表と裏にわけて始めろて言われたでしょう?」
「そうですねミズキ様」
まあ、ノヴァについてはこちらに非があるけどだからと言って・・・・」
「誰かさんにおかしくされた彼も迎えにね」
「う、ごめんなさい」
「それは私が悪いけどミズキ協力してよ」
「それは無理ね・・・まず私達が関わる事を上司が認めないわよ」
「貴女が協力要請したらこの世界の存在意義が無くなるんじゃない?」
「こうやって直接言えるのではと思ったので」
「それは無理よ一応ここは・・・」
「「ここはどこ?」」
「ここは私達の世界とは異なる別次元の異空間よ」
「ヒミコが私達に話がある時しか開かない空間よ」
「そしてこの空間の最奥にヒミコの部屋があるわ」
「「そうなんですね」」
「さあ、2人共早く変身しないと死ぬわよ」
「「ええーー」」
トワの言葉を聞いた2人は驚いていた。
「変身するラビ」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
そして直哉は、キュアグレースのヒーリングステッキに吸い込まれた。
「よし変身したわね、これなら行けるわ」
「トワさんさっきの変身しなければ死ぬと言うのはどういう意味ですか?」
「ああ、それは・・・」
「4人目の監視者が直哉とのどかに会いたいと言ってるの」
「「ええーー」」
「4人目ってヒミコさんですよね?」
「そうよ直哉」
「ヒミコさんは基本7人世界や新旧幼馴染世界等の滅びた世界にいる方ですよね?」
「そうよ」
「直哉も言ってたわよね、基本ヒミコは滅びた世界にいるって」
「ええ、まさかこの道も普通の人には毒なんですか?」
「ある意味では正解よ。正確に言えばこの道は死者達の為の道なのよ」
「ええーー」
「貴方の世界ではそこに当たる世界だから」