「米田さん響さんはシンフォギアを纏う前は民間人ですよ」
!!
「「「何だって」」何ですって」
「と言うか異世界では帝国華撃団のような組織は余りありませんね軍隊の一部の組織としては」
「そうだね響さんの組織は政府の組織として動くということだったらしいですし」」」
「「「何だって」」何ですって」シンフォギアという武器もありながら、そしてノイズの驚異も軍隊はないのか?」
」」
「いえ軍隊はありますけどノイズではあったとしても人的被害が多くなるだけですから」
そう言って響が隣の部屋から来る。そう言えば直哉さんから聞いたんですけど大神さんもプリキュアになったらしいですね」
「いい!!」
突然の響の質問に戸惑う大神。
「ほう、そうなのか?大神教えてくれねえか」
「いい!!米田支配人」
大神はあやめに目で助け求めるが・・・
「あら、私も興味かあるわね」
「・・・終わった。
「こんな感じで記憶を取り戻していてもサクラ世界が中心世界だったのでそんなに長くすこやか市で戦うことが出来なかったんだよ」
「成程まずい事態が起きればその世界に行きそして解決するが基地となる世界がサクラ世界だったんですね?」
「そうなんだよ零君と如月直哉君の場合は固定だったそうだけど」
「僕達は・・・」
「やはり偽りの魔神器の力によって抑えられていた反動で、隼人の言う通りの事が起きたわね」
「ええ」
「そうだ、魔神器を破壊しなければ大神一郎の乗る船はこちらに帰還する事は無い」
「ただし、先ほども言ったが大神一郎達を助けた場合、夏海まなつ達の世界が、花寺のどか達の原作世界のようになる可能性が高い」
「それにしても、16番目のプリキュアの世界が原作世界のすこやか市に隣接する形になるとはな」
「ええでも原作世界の方に現れて助かったと思うわ。これが融合世界の方に現れていた方がもっと面倒な事になってたわよ」
「・・・確かにな」
「それでトワ、特殊遊撃部隊として16番目のプリキュアの世界の転移後の状況を見守る感じで良いすか?」
「そうね、とりあえずあおぞら市にまなつ達を連れて行き、事情を説明しなさい」
「いいんですか?」
「ええ、良いわよ」
「こういう形で接触する回数が多くなってるから調停者の活動が多くなる感じでね」
「だから僕は調停者を中間管理職と考えてるよ」
「じゃ直哉君も私達と一緒?」
シンドイ―ネが直哉に聞く。
「立場的には一緒ですね」
「ただそれは・・・」
「直哉っち助けてーー」
「ニャトラン達と人魚さんが喧嘩を始めちゃって」
「「はあーーラビリンと」ちゃんとローラが喧嘩?」
「「いったいどういう流れでそうなったの?」」
「実は・・・
そしてひなたが話し出す。
「いいよ、だけどメガビョーゲンの事は彼女達に聞いてね」
「「「え、彼女達?」」」
「ラビリン、ぺギタン、ニャトラン」
「はーいラビ」
「よろしくペン」
「おうよニャン」
「「「ええーーウサギとペンギンとネコが喋ってる――」」」
「おいおい、そっちは人魚がいるじゃねえか?」
「そうラビよ」
「そうペン」
「私はいいのよ人魚だし」
「「どういう理屈ラビ」ペン」
「「「「「あはは」」」」」
「こういう流れで言い争いが起きたの」
「あおぞら市のような突発的な出会いの場合は現場の判断でやりますが」