四海零が跳ばされた場所は・・・
四海零邸宅・・・
「成程エステルとのどかちゃんはそれぞれ問題に対処する為に動いていて気がついたらっこの世界に来ていて何故か僕以外の人に認識して貰えないと言う状況だったんだね」
「簡単に言えばそういう事ヨ」
「それにしても僕としてはこの今の状況は嬉しいんだけど、アニメやゲームからキャラクターが出てきて話が出来るなんてね」
零がそういう。
「零君大きな家に1人ですんでるの?」
のどかが零に聞く。
「そうだけどもうすぐお手伝いさんが戻って来るヨ」
「お手伝いさんかあ・・・」
「こういう事態の場合は除外適用するわね」
「成程つまり・・・」
「成程エステルとのどかちゃんはそれぞれ問題に対処する為に動いていて気がついたらっこの世界に来ていて何故か僕以外の人に認識して貰えないと言う状況だったんだね」
「簡単に言えばそういう事ヨ」
「それにしても僕としてはこの今の状況は嬉しいんだけど、アニメやゲームからキャラクターが出てきて話が出来るなんてね」
零がそういう。
「零君大きな家に1人ですんでるの?」
のどかが零に聞く。
「そうだけどもうすぐお手伝いさんが戻って来るヨ」
「零君の希望を叶えると2人の管理者の力が干渉しあいそれで零君は死ぬと言う事ですか?」
「あくまで可能性が高いと言うだけど」
「そんな僕はそんな夢も叶えちゃいけないの?」
その時零の周囲に次元の裂け目が出現し零が裂け目に飲み込まれた。
「トワこれわざとですよね?」
「知らないわよレイがしたんでしょレイはエムと零の存在すら知らないし」
「でもこれで零は視力を得たんじゃないかしら?」
「そうかも知れませんが彼が跳ばされた場所はどこですか?」
直哉がトワに聞く。
「ああ、それは・・・」
「その世界の本来の流れを壊すような事態に対しては僕達の対処範囲ですね」
「成程貴方は世界の調停者なのですね?」
「はい、調停者と言う言葉は個人的に好きではありませんがね」
そして直哉は話し出す。
「こうでもしないと私が直哉をここに留まらせた意味が無くなるから」
「どういう事です?」
「私が直哉にすこやか市に留まらせたのはあの子に子供らしい生活を体験してほしいからなのに」
「そうか、ノヴァと言う子が来たことでトワさんの目的とは違う方向に直哉君が向くことにより中心世界の他の世界同様世界安定に向けての仕事をするからですか?」
「ええそうよ。のどか達には悪いけどここは直哉の精神を休ませる世界に私はしたいのよ」
「「成る程」」
「今まで飛鳥と薫の父親の頃から融合世界になるまでの間紫藤直哉と言う魂を休ませれる世界はなかったの、だけど前の世界で花寺のどかとラビリンと言うヒーリングアニマルと接していた紫藤直哉を見ると彼の魂の負担が軽減してたの」
「「ええーーそうなんですか」ラビーー」
「それにこれは貴女達の秘密にしててね、直哉は人間なのだけど基本はねでも貴女達の言葉で言えばエレメントさんと言っていいのよ」
「「ええーー直哉君がエレメントさん」ラビーー」
「ええそうよ。紫藤直哉のオリジナルは米田健二が作り出したわ。真宮寺直哉と共にね」
「だけどのどかとラビリンが知る二人の紫藤直哉は私とレイがその世界の一部の力を使って作り出したわ」
「世界の安定のためにですか?」
「ええそうよ。だから直哉の体内にメガ因子が入っても困らないように人間として作り出したわ」
「じゃあ直哉君の両親の事も作り話ですか?」」
「いえそれは違うわ。米田桜花本人に協力してもらって紫藤直哉を産んで貰ったの」
「「米田桜花?」」
「米田桜花は紫藤直哉の父親紫藤卓と結婚する前の名前よ」
「「まさか・・・紫藤直哉君のお母さんは米田健二と関係者なの?」ラビ」
「その通りよ米田桜花の父親は米田健二で母親は真宮寺さくらよ」
「こういう経緯で僕は生まれたらしいです」
「直哉貴方がこの話をした世界よ一応飛鳥の元に送らないとね」
「成程そう言う建前と飛鳥ちゃんやましろさん達の経験値の為ですか?」
「それもあるけど別の意味もあるのよ」