「ファラ、お前に任務を与える。小型ノイズを35体と巨大ノイズを15体を預けるから、白銀の羅刹を救出してきてくれ」
「わかりました。ただその作戦中に立花響および紫藤直哉の敵対行動があった場合は?」
「ああ、迎撃してもいいが羅刹救出が最優先だ」
「わかりました」
そしてファラは浅草に向かった。
その頃浅草では・・・
「「「「「うわああ」」」」」
「なんだ?光武がおかしい」
「わかったわ大神はん、うちらの光武がおかしくなったのは巨大植物が吐き出す樹液のようなもんのせいや。あれに触れると、光武の伝達回路が一時的に伝達が伝わらないようになるんや」
「そのせいで光武の行動が遅くなったり、霊力の伝達も出来なくなっているから脇侍を簡単に倒せなくなってるんや」
「そんなどうすればいいの紅蘭?」
マリアが紅蘭に聞く。
「今は、あの巨大植物の影響を受けていない。さくらはんと、アイリスに任せるしかないな。うちらの光武は最低限の行動しか出来へんのやから」
「くっ」
「エステルさん、ヨシュアさん、ミリアムさん、ユウナさん。無事です?」
「「ええなんとか」」
「ああ、こちらも大丈夫だよ」
「僕の方も大丈夫だよ直哉」
「主に初期の敵役のテコ入れの要員で入れてたの」
「成程確かにあの当時黒之巣会だけでは融合世界としての利点がない状態でしたものね」
「そうねだけど・・・」
「くそーこの状況でノイズまで出てくるとは」
「あれがノイズかあ、あたい始めてみるけどノイズにとっても巨大植物は敵なのか?」
「恐らくな、カンナ」
「ちょっと直哉君ノイズまで出てきたわよどうするの?」
「エステルさんヨシュアさん貴女達のSクラフトなら小型ノイズは倒せるでしょう響さんが来るまで持たせてください」
「やるしかなさそうね。ヨシュア」
「行くよエステル」
「食らいなさい鳳凰烈波」
「ファントムブレイド」
そしてエステルとヨシュアのSクラフトが小型のノイズ15体を一掃した。
!!
「「「「「「「ええー天使以外の人間がノイズを倒したーー」」」」」」」
大神達は直哉によってシンフォギアでしか倒せない筈のノイズを倒した人間がいることに驚いていた。
「「「「「何だと‼ーーノイズが人間によって倒されただとー」」」」」
花組と同様米田達も驚いていた。
「どうして連絡が繋がらない響さんに・・・もしや」
そう言って直哉は時間を見ると、時計は午後13時を指していた。
「ああーしまった。まだ響さんのお昼寝タイムの時間だったーー」
「あんですってーー何より響肝心なときにこれないの?」
「小型ノイズはなんとか出来るけど幻獣もいる状況では厳しいよ」
「直哉さん私達もぞろぞろ限界です」
「仕方がないですねノイズは放置で・・・」
「その心配は無用」
「ノイズ達は私が殺す」
「え、翼さん・・・それに響さんですか?」
「ああ、この響はグレ響だかな」
「翼後で覚えていろ」
「おお、恐い恐い」
「所で翼さん最近連絡が取れなかったのも何か理由があったんですか?」
「ああ、後で話す。今はノイズとあの巨大植物を倒すのが先決だ」
そしてシンフォギア組は巨大ノイズを含めた全部のノイズと戦闘を開始した。
エステル達四人と帝国華撃団からさくらとアイリスが幻獣と戦いを始めた。
「くそー俺達も戦えたら戦いたい」
「そうか、なら我と契約すればその機体を動けるようにしてやるぞ」
「誰だ!!お前は」
「我の名は、黒のイシュメルガどうする我と契約するか?」
「イシュメルガだって、本当に契約者になればこの状況を打破出来るんだな」
「ああ出来るとも」
大神がイシュメルガとの契約をしようとしたとき次元の裂け目ができた。
!!
「ちっ奴め、ここまで来たか。だが、まだ奴等に見つかるわけにはいかん。我とデボネアの紫藤直哉と魔法騎士に復讐するまでは」
その直後灰の機神ヴァリマールとその担い手のリィン・シュバルツァーが出てきたことによりヒドラプラントとプラントアームは圧死し、浅草周辺に咲いていた紅い植物は全部消えた。
「ユウナリィンだよ」
「ウソリィン教官がどうしてここに」
「でもこれらの不確定要素が集まった事で悩みは解消したわ」
「それはあくまで管理者視点ではですよね」
「そうね直哉には苦労させたわね」
「それは良いですが、これから僕とか旧守護者達はどうすれば良いですか?」