旧調停者と守護者の動きと依頼後編
花組と同様米田達も驚いていた。
「どうして連絡が繋がらない響さんに・・・もしや」
そう言って直哉は時間を見ると、時計は午後13時を指していた。
「ああーしまった。まだ響さんのお昼寝タイムの時間だったーー」
「あんですってーー何より響肝心なときにこれないの?」
「小型ノイズはなんとか出来るけど幻獣もいる状況では厳しいよ」
「直哉さん私達もぞろぞろ限界です」
「仕方がないですねノイズは放置で・・・」
「その心配は無用」
「ノイズ達は私が殺す」
「え、翼さん・・・それに響さんですか?」
「ああ、この響はグレ響だかな」
「翼後で覚えていろ」
「おお、恐い恐い」
「所で翼さん最近連絡が取れなかったのも何か理由があったんですか?」
「ああ、後で話す。今はノイズとあの巨大植物を倒すのが先決だ」
そしてシンフォギア組は巨大ノイズを含めた全部のノイズと戦闘を開始した。
エステル達四人と帝国華撃団からさくらとアイリスが幻獣と戦いを始めた。
「くそー俺達も戦えたら戦いたい」
「そうか、なら我と契約すればその機体を動けるようにしてやるぞ」
「誰だ!!お前は」
「我の名は、黒のイシュメルガどうする我と契約するか?」
「イシュメルガだって、本当に契約者になればこの状況を打破出来るんだな」
「ああ出来るとも」
大神がイシュメルガとの契約をしようとしたとき次元の裂け目ができた。
!!
「ちっ奴め、ここまで来たか。だが、まだ奴等に見つかるわけにはいかん。我とデボネアの紫藤直哉と魔法騎士に復讐するまでは」
その直後灰の機神ヴァリマールとその担い手のリィン・シュバルツァーが出てきたことによりヒドラプラントとプラントアームは圧死し、浅草周辺に咲いていた紅い植物は全部消えた。
「ユウナリィンだよ」
「ウソリィン教官がどうしてここに」
「でもこれらの不確定要素が集まった事で悩みは解消したわ」
「それはあくまで管理者視点ではですよね」
「そうね直哉には苦労させたわね」
「それは良いですが、これから僕とか旧守護者達はどうすれば良いですか?」
「そうねしばらくは黒子に徹して欲しいかな」
「零君と飛鳥の関係次第では色々面倒な事になると思うし」
「成程ある意味では零君は・・・」
「そちらの世界のオリジナル要素が悪魔と言う種族がいると言う事ですね?」
「如月ハニーさんから貴女達の事も聞いているからですよ」
「それでも信用出来ないのであれば仕方ありません」
「聖羅お姉さんこの人達は嘘は言ってないよ」
「わかったわとりあえず貴方を信じるわ」
「ありがとう聖羅お姉さん」
「成程そう言う関係性か・・・」
「このイベントの途中の筈です」
「成程ね」
「だとしたらサクラ世界から行った方が良いかもね」
「その理由は何故ですか?」
「それは・・・並行世界の融合世界の歴史を言うわね」
「はい」
「基本的な融合世界の誕生理由はこちらと変わらないわただ、米田健二の負の感情が1つの生命になったと言われてるの」
「まさかそんな事が・・・」
「そしてこれは確定じゃないけど米田健二の悪意がパンサークローの首領ではと考えているの」
「それはどうしてです?」
「それは・・・パンサークローのターゲットが私のパパと私達の世界の紫藤直哉だったから」
「そうなんですか?だったらまずくないです」
「そこは大丈夫よ私の妹が直哉君についてるから」
「それにこちらの世界にまで私達の知るパンサークローがいるのなら私達も手伝うわ」
「ありがとございます」
「彼と同じ世界と思うでしょうね?でも・・・」
「うーんここは・・・」
「あ、気がついた私飛鳥だよ。よろしくね」
「君の名前は?」
「僕は零だよ。飛鳥ちゃん」
「零君どうしてここで寝てたの?」
「実は・・・」
そして零はトワと直哉の事は喋らずに飛鳥に説明を始めた。
「成程ね君は・・・」
「皆これを見るラビ」
「きっとこれがビョーゲンズに襲われたんだペン」
「これはドローンね」
「あ、そっか今回のメガビョーゲンは、空を飛べるんだ」
「だからラテが感知しても私達が付く前に移動出来るのね」
「どうする?のどかっち」
「あ、ひなたちゃんスマホでわからない?」
「あ、成程いくら空を飛べるメガビョーゲンでも姿を見られているかもしれないね」
そう言って、ひなたは自分のスマホを使い検索を始めた。
そして検索の結果・・・
「見つけた、すこやか駅から来たに行ったぽい」
「あの頃ののどかさん達をアニメやゲームとして見てたんだね?」
「はいそしたら急にここに来てたんです。ここはどこなんです?」
「こういう出会いですから大丈夫ですよ」