「「「「うわああああああ」」」」
最初の一撃で、大神親子以外の4人は気絶した。
「何それに乗ってるのは?まさかさくら君なのか」
「そうですよ大神さん。すぐ倒しますから待ってくださいね」
「「「うわあさくらさん般若モードだあ」」」
「一応あの時代の要素もあるしそこが不安なのよね」
トワがそう言う。
「ああ、確かにあり得るかも知れませんが個人的には・・・」
「ああいう世界ですが愛着のある世界なので捨てたくないですので飛鳥ちゃんを殺すくらいの勢いで敵対させて貰いますよ」
「それが君達2人の答えで良いのですね?」
「「はい」」
「それではこちらに来て下さい」
「今から貴女達を飛鳥ちゃんのいる世界に送ります」
「直哉さん達はいろんな調整をしてたな」
「そうねあれからかなり時が経ったわね」
「トワ?違うミズキなの?」
「そうよ飛鳥この状態では久しぶりね」
飛鳥の前にミズキが現れた。
「今日はどうしたんですか?」
「ストレートい言うわ。直哉が裏切ったわ直哉の守護者と共に」
「ええーー」
「だからね・・・」
「あの時みたいに倒して」
「僕が知るプリキュアとは違うようだね」
「直哉君この子もプリキュアなんだね」
さくらがキュアスカイを見て言う。
「所でパパとママどうして肉体を持ってここにいるの?」
「ああ、それは・・・」
「お前の存在を消す為さ飛鳥」
「自分が桜花さんと隆一君を連れて来たので出来る事ならそう言う事態にならない事を願いますが、トワ黒子と言う事は飛鳥ちゃんや桜花さんや隆一君にも接触禁止で良いんですか?」
「そうね直哉が接触して良いのは零だけね」
「わかりました」
「と言っても2人の様子を見る限り今の所問題はないわね」
「そうですねただ・・・」
「飛鳥ちゃんの守護者達が気になりますが」
「確かにヒーローガールとしてはパンサークローに負けてしまった事になるし」
「ただいまお祖母ちゃん。あ、お客さんが来てたんだごめんなさい」
「お帰りましろさん。別に構いませんよ。ましろさん貴女が連れて来たあの子達が現れた事をこちらの方達に報告を受けていたので」
「え、お祖母ちゃん全部知ってるの?」
「ええ、だから気にしなくて良いわよ」
暫くして・・・
直哉と響はましろとソラと言う少女の話をヨヨと共に聞いていた。
「よく頑張ったわね。後赤ちゃん用品はキッチン周辺に置いてるから」
「いやいやお祖母ちゃんなんで家に赤ちゃん用品があるの?」
「何でってそんな理由より実際あって助かったでしょう?」
「それはそうだけど・・・」
「あのーすみませんお兄さんとお姉さん私と一緒で異世界の人ですよね?」
「ええ――」
ましろはソラの言葉に驚きながら直哉と響を見る。
「当たりだよソラちゃんどうしてわかったのかな?」
響がソラに聞く。
「それはお姉さんが持っている力を私が恐れているからです。未知の恐怖として」
「成程ね、確かに私達は異世界から来たけどソラちゃんと赤ちゃんの希望を叶えるのは無理だよ」
「どうしてですか?」
「だって私達事故でヨヨさん達の世界に来ただけで、ソラちゃん達の世界に行った事無いしね」
「ソラちゃんがこちら側に来た経緯を聞いたけどあれだけじゃ確実にソラちゃん達の世界に行けるとは言えないよ」
「でもヒーローならその賭けにかけます」
「そうなんだ。ソラちゃんが憧れるヒーローは赤ちゃんを危険に付き合わせるのがヒーロー何だね?」
!!
「それにましろちゃんの説明に出てた赤ちゃんを狙ってるカバまでこちらに来てるなら暫くはこちらの世界ソラちゃん達の世界に戻れるように足場を固めた方が良いんじゃないかな?」
「でも・・・」
「ほとんど響さんに言われましたけど、ソラさん貴女は1人では無いんですよ。貴女にとってここは異世界ですが、貴女は今この家にいるんですか?」
「あ、それは・・・ましろさんに連れて来られて」
「それに今頃響の言葉の意味もわかった頃じゃないかしら?」