「ここがセフィーロか・・・」
「「「「「ああ、任せた」」」」」
そして特殊遊撃部隊はカルマ以外と戦い始めた。
「しかし邪精霊カルマに、それなりの融合世界世界の情報が流れてたな」
「そのまま異界事変によってうやむやになってますが」
「ああ、それは・・・解決しているわ」
「え、そうなんです?」
「簡単に言えば光とノヴァを1つにしなおして一度過去に戻したのよ」
「どうしてそんな手間をかかる事をしたんです?」
「いやねそれをしないと調停者と守護者の引継ぎを出来ないのよ調停者のあなたの場合は長期治療の時にしたんだけどね」
「そしてのどか達は・・・」
「あ、気が付いたねのどかちゃん」
「ええーー何でトワさんがここにいるんですか?」
「ありがとう何故ってここの病院の医院長だからよ」
「ええーー」
再びトワの言葉に驚くのどかだった。
「そういえば直哉君は」
「そんな大きな声を出さなくても隣にいるわよ直哉君は」
「よかった」
「さてとあまりにも時間が取れないからさっさと話すわよ響もいいかしら?」
「はい」
そう言って紫藤直哉の姿が立花響へと変化した。
「やっぱり直哉の意識がないときしか私はのどか達の世界では活動出来ないみたいですね」
「そうよ逆に言えば、シンフォギアの世界ではのどかちゃんが活動するにはこのタイミングでしか出来ないの?そう言う制約なのよ」
「は、制約で思い出したんですけど」
回想
「ちょっと待ってください。貴方はキュアグレースさん達の敵ですよね」
「ええ、そうよだからすこし痛いけど我慢してね」
そう言ってシンドイーネは小さい魔力弾を直哉の腹部に当てた。
「え、うわああ」
「直哉君」
グレースが直哉を助けに行こうとしたときグレースにも異変が起きたのだった。
「がはっ何で急にお腹に痛みが・・・」
「ふーん成る程ならこれならどうかしら」
そう言ってシンドイーネは直哉をグレースから700メートル以上離すとグレースの変身が強制解除されたのだった。
「この時に少し変更させていたから良いんだけど、守護者の中でそう言う処置を光はしてなかったから今セフィーロに帰還させて魔法騎士として再覚醒させている筈なのよ。だから光海風の3人を迎えに行って欲しいのよ」
「トワに言われてこのタイミングに来たけどどうやら原作イベント終盤のようだな」
「この異様な雰囲気はデボネアが復活直後のあれだろうな」
「なら三国が協力してデボネアを倒そうとしている頃かな?」
「良いよ光その表情絶望に満ちた表情が大好きだよ。光」
直哉がそう考えていると魔神に乗った光とノヴァがやって来た。
「ノヴァランティスを返せ」
「嫌だよ、私は光の好きな物は壊すと決めているからランティスは光の前で殺して光は永遠に私だけを見る様にしてあげるよ」
「成程ノヴァも後がないタイミングのようだね。でもこのイベントに関したら本来の流れにもあるから静観だな」
直哉が自分の考えに答えを出す。
「しかしトワもこのタイミングで迎えに行けって言っても見ている限り僕達の事を知ってるとは思えないけどな」