「そうよ逆に言えば、シンフォギアの世界ではのどかちゃんが活動するにはこのタイミングでしか出来ないの?そう言う制約なのよ」
「は、制約で思い出したんですけど」
回想
「ちょっと待ってください。貴方はキュアグレースさん達の敵ですよね」
「ええ、そうよだからすこし痛いけど我慢してね」
そう言ってシンドイーネは小さい魔力弾を直哉の腹部に当てた。
「え、うわああ」
「直哉君」
グレースが直哉を助けに行こうとしたときグレースにも異変が起きたのだった。
「がはっ何で急にお腹に痛みが・・・」
「ふーん成る程ならこれならどうかしら」
そう言ってシンドイーネは直哉をグレースから700メートル以上離すとグレースの変身が強制解除されたのだった。
「この時に少し変更させていたから良いんだけど、守護者の中でそう言う処置を光はしてなかったから今セフィーロに帰還させて魔法騎士として再覚醒させている筈なのよ。だから光海風の3人を迎えに行って欲しいのよ」
「トワに言われてこのタイミングに来たけどどうやら原作イベント終盤のようだな」
「この異様な雰囲気はデボネアが復活直後のあれだろうな」
「なら三国が協力してデボネアを倒そうとしている頃かな?」
「良いよ光その表情絶望に満ちた表情が大好きだよ。光」
直哉がそう考えていると魔神に乗った光とノヴァがやって来た。
「ノヴァランティスを返せ」
「嫌だよ、私は光の好きな物は壊すと決めているからランティスは光の前で殺して光は永遠に私だけを見る様にしてあげるよ」
「成程ノヴァも後がないタイミングのようだね。でもこのイベントに関したら本来の流れにもあるから静観だな」
直哉が自分の考えに答えを出す。
「しかしトワもこのタイミングで迎えに行けって言っても見ている限り僕達の事を知ってるとは思えないけどな」
「ノヴァランティスを返せ」
「いやだね光に絶望与える為に殺すんだから」
「光すまなかった」
「いやあああああランティス」
その時残りの魔神が駆け付けノヴァによるランティス殺害は失敗に終わった」
「しかし原作イベントを改めて見ると・・・」
「ふーんなら私の相手をしてよ」
そう言ってノヴァは直哉に襲いかかる。
「くっノヴァと言ったな。お前の目的はなんだ?」
「そんなのはわかりきっているでしょ紫藤直哉なら」
「炎の矢ーー」
!!
「その技はうわああ」
ノヴァと言う少女から炎の魔法が放たれ直哉に直撃した。
「オホホ大した事なかったわね今回の紫藤直哉は」
「オカマにはそう見えるんだ。もう一度死ねば」
「なんですって」
「紫藤直哉は死んでないよ⁉️炎の矢が直撃する直前バリアみたいなものを張られてたから」
「まあいいや今回の戦いもそれなりに楽しめそうだから」
そして二人どこかに消えた。
「成る程ね、お前があの時紫藤直哉を殺すのを邪魔した奴か」
「いいよ貴女はわたしが殺してあげる。行くよ炎の矢ーー」
「くっかわしても、付いてくる」
そしてノヴァとグレースが戦い始めた頃・・・
帝国華撃団の機体の5色の神武が深川に到着した。
「「「「「帝国華撃団参上!!」」」」」
「フーンあれが帝国華撃団かいいよ殺し甲斐が増えたね。でもまずお前から殺すけどね」
そう言ってノヴァはグレースを見る。
「さくらあたい達は降魔を優先的に叩けばいいんだな?」
「はい、お願いしまカンナさん」
「しかし、あの子が今回の降魔を復活させたとは思えんへんな」
「そうですわね、とりあえず降魔をどうにかしない事にはいけませんわね」
「せやな。今のうちに降魔だけでも倒そう。すみれはん」
「あの頃のノヴァとそんなに変わらない気がするな」