「「ええ――正解です。そのまま対となる鍵をその者が扉に入れよだって」」
2人の響がオレンジの扉の前に落ちていた紙を拾って読む。
「成程なら、2人の響さん紙の指示通りして見て下さい」
「「わかった」」
そして2人の響がオレンジの扉を開ける為に指示通りするが、扉は全く反応をしなかった。
「直哉君これはどういう事?」
「どうやらこの扉は、紫の扉を最初に開けないと適応する人物がいても作動しないようですね」
「つまりよくあるゲームのこのイベントが起きないと先に進めない状態なんですか?」
「そう言う理解で、良いと思いますあすかさん」
「そうするとまず紫の扉を開けて、そこから何をすればいいんだろう?」
「それは開けてみないとわかりませんけど。この扉がゲームの一部なら決められた世界に跳ばされて必要なアイテムなんかを探すのかもですね」
「成程」
のどかが直哉の答えを聞いて納得する。
「もしくは・・・」
「よーし皆変身をしよう」
「「「「ええーー」」」」
「どういう事よまなつ?」
直哉の言葉は、まなつ達の言葉にかき消された。
「だってーー紫の扉を開けるならコーラルしかないでしょう。同じ紫なんだし」
「まなつ貴女の理屈だとのどかさん達のアスミさんも対象になるよ」
「ああーーそうだった」
「それにな、まなつこれがゲームの一部なら、同じ理由を扉を開ける答えにしないと思うが?」
「そうね、恐らく赤とオレンジと紫の色には、オレンジの扉は2人の響に反応していたからそこは問題ないわね」
「「「「うん」」」ああ」
「直哉君どうしたの?」
「いえ、扉の意味がわかったんですけど」
「「「「ええーー」」」」
「直哉っち答えを教えて」
「良いですよ。赤の扉の適応者はのどかさんと異世界のプリキュア達で、残りの紫は誠十郎さんとクラリスさんだと思います」
「「「「ええーー」」」」
「僕がそう思う理由として赤い扉の中に獅童光と魔神レイアースがいると思います。そして適応者はのどかさんは光ちゃんと同じく守護者で、光ちゃんは異世界に召喚された経験がありますしね、そして今のメンバーで異世界から来たメンバーは・・・」
「「「「あ、成程」」」」
「そして、紫の扉の中の世界は恐らく、新生帝国華撃団の皆さんの世界の可能性が高いと思います」
「「「「ええーー」」」」
直哉がのどか達に説明を終えると同時に誠十郎とクラリスが紫の扉を開けると・・・」
「あの時はデボネアとイシュメルガが邪魔していたから正直わからない状況だったけど」
「でもあれが光ちゃん達魔法騎士の戦いか僕としては」
「イシュメルガとデボネアでも私の名字変更の事は知らなかったのに」
「融合世界?飛鳥ちゃんどういう事?」君達は幼馴染世界から来たんだよね」
「違いますよ。真宮寺直哉さん」
「おい、直哉しっかりしろ面倒な奴は倒されたんだ」
「そうよ直哉君後はカルマを倒せば・・・えっ」
その時千明は見た。光武F2が炭になる所を」
「いやあああ。巴里華撃団の皆が炭になったわ――」
「あはは、良いですね。ある程度制限がありますが、触れた物全部を炭に変える能力を持つノイズと言う兵器は」
「「「「「「何だと!!触れたら炭にされるだと」」」」」」
「一体どうやって倒すんだよ」
「安心して下さい皆さん」
「「だああああ」」
!!
「「「何だノイズが消滅していく」」」
「まさか、特殊遊撃部隊の奴等めシンフォギア奏者をこちらに連れて来たのか?」
「そうだよカルマ私達を貴女が、エキストラプレイヤーとして与えた特権として与えた力で、仲間と合流して、貴女がノイズを使う可能性があったからね」
「おのれーーキュアグレースそして紫藤直哉め」
「さあ、皆さん後は邪精霊カルマを倒すだけです。ノイズやメガビョーゲンは私達に任せて下さい」
「「「「「ああ、任せた」」」」」
そして特殊遊撃部隊はカルマ以外と戦い始めた。
「カルマのような陰湿な戦いをするかと思えばまさか本格的なロボ戦や艦隊戦がファンタジー要素の多いセフィーロで見れるとは思わなかったな」