「そうですね・・・まなつさん達の役目的には終わっているので、ミュウミュウ世界のお店とか見て回りたいのなら言っても良いですよ」
「え、良いんですか?」
「はい、ミュウミュウ世界のお金もプリキュアの世界のお金は変わらないようですから」
「やった――」
「良かったねまなつちゃん」
「うん」
そしてまなつとさんごとみのりとあすかの4人はミュウミュウ世界のお店巡りを始めた。
「やっぱり事前調査は大切なんだね」
みのりがそう言う。
「ああ、私達も以前聞いていたが、事前調査が無ければ私達の持っているお金で買い物を出来るとはわからないよな」
「そうですね私もあの時はわからなかったけど・・・」
「生きてる世界としてはね、たまに新しい世界と接触しては僕達が現地調査をするよ」
「「「「現地調査」」」」
「うん、君達との場合は新生帝国華撃団のメンバーの天宮さくらさんがしたような事だよ」
「「「「ああ、成る程」」
「基本僕達は融合世界周辺の世界と融合世界内部にある世界の平和や安定を目的として作られた部隊だからね、今回は僕の娘や新生帝国華撃団のメンバーが、関わった案件だから来れたんだ」
「色んなルールがあるんですね。特殊遊撃部隊にも」
「あの時の言葉の意味が良くわかったよ」
「ほへさんご何がわかったの?」
「「「まなつちゃん」」まなつ」
「しかし先程から嫌な感じがするな」
「一応変身しておこう皆」
「「「うん」」」
「「「「プリキュア!トロピカルチェンジ!」」」」
「「「「レッツメイク!」」」」
「ときめく常夏!キュアサマー!」
「きらめく宝石!キュアコーラル!」
「ひらめく果実!キュアパパイア!」
「はためく翼!キュアフラミンゴ!」
「今日も元気だ!」
「「「「トロピカル〜ジュ!プリキュア!」」」」
そして4人が変身した直後4人は直哉とローラと合流し直哉が説明した。
「あの時のミュウミュウ世界みたいな事態が起きても飛鳥達に対応出来ると思ってるの?」
その頃セフィーロでは・・・
「光がノヴァに負けるなんて」
「はい完全に私達の完敗でした」
「もう私達はノヴァやデボネアにも勝てないの?」
「ええ、下手をすれば私達が殺されるでしょう」
「私達自身が強くならない限りは・・・」
「そんなこれ以上どうやって強くなれっていうのよ」
「困っているようだな海、風」
「「クレフ」クレフさん」
「今の三人ではノヴァには勝てないが勝てる手段があるとすればそれを実行するか?海と風」
「「やるわ」やりますわ」
「そうかこれを見ろ」
「あーあ人違いだったかまあいいや。邪魔な烏は黙らせたしね」
「さてと、大神一郎光と戦う前にお前を殺すよ」
「この私がね」
!!
「「「「何だって――」」」」
「じゃあ死んでね。大神一郎炎の矢ーー」
「ちっなにもんか知らねえが私達に喧嘩を売るなんてよくやるよ」
そう言いながらロベリアの光武℉が同じ炎で少女の攻撃を相殺した。
「へえ、やるじゃんおばさんのくせに」
「なら、これならどうかしら?出でよ降魔兵器よ」
!!
「降魔兵器だと馬鹿な、空中要塞武蔵の消滅で降魔兵器は消滅した筈だ、それを何故君が扱っている?」
「ああ、母様の言う通り、大神一郎には2度目の空中要塞武蔵と京極圭吾が復活した事を知らないんだね」
「どういう意味だそれは?」
「知りたければ紫藤直哉に聞いてみな、大神一郎だけど疲れている状態で降魔兵器を倒せるかしらね、その降魔兵器の中にはワイズマンの特注もあるから、動けない奴を見捨てても良いのよ。じゃあね生きてたら会いましょうね」
そう言って巴里華撃団の前から謎の少女だけが消えた。
「本当にノヴァが融合世界にいた」
光は、巴里華撃団の前に出て来たノヴァを見て驚いていた。
「直哉さん私なら、ノヴァの居場所わかるので行かせてください」