「さあノヴァどうしますか?引くのであれば何もしませんよ」
「仕方ないかな今回は・・・花寺直哉に伝えて」
「はい」
「今回の介入はこれで終わりじゃないよ」
「今我々が戦っているノヴァには使役能力もある」
「それでは魔法騎士でも倒すのは無理じゃない?」
「いや方法はあるが特に海と風自身がこれから私がする事を受け入れる勇気はあるか?」
「ちょっと待ってクレフノヴァに勝つ為には私達も異世界に行くしかないの?」
「そうだその世界で強くなるしかないノヴァのようにな。
「どう思う風?」
「確かにノヴァの異常な強さの秘密が・・・」
「ああ、助かったよ君達は一体誰なんだ?」
「私はキュアスカイです」
「私はキュアプリズムです」
「リィン挨拶は後だ」
「ああ、マキアス」
「あの私も手伝います」
「そうだね私達がランボーグみたいのを相手すればお兄さん達は別の相手を出来るからね」
「そうです」
「良いのかい君達?」
「「はい」」
「それじゃあ頼むよ」
「後は任せて下さい」
「だがみんなを放置するわけにはいかない」
「それなら大丈夫です」
プリズムがそう言うとヤラネーダに奪われたⅦ組のやる気は持ち主に戻されていた。
「さあノヴァどうしますか?引くのであれば何もしませんよ」
「仕方ないかな今回は・・・花寺直哉に伝えて」
「はい」
「この記録通りなら異世界でノヴァと戦っている花寺直哉さんと言う人に会えば協力してもらえるかも知れません」
「そうねノヴァはその人に執着してそうだしね」
「ですが・・・花寺直哉さんは異世界人の筈セフィーロにいない筈どうやって会えばいいのでしょうね?」
「ああーーーそうよどうするのよクレフ?」
「慌てるな2人共花寺直哉さんは既にセフィーロに来ているからな」
「「ええーー」」
「どうする異世界でのパワーアップをするなら彼にお願いするぞ」
「ちょっと待ってよいきなりすぎて混乱してるのよ」
「ああ、それは・・・すまん実はな」
「まあ、人魚の寿命がどれくらいなのかはわからないですけど先代プリキュアnキュアオアシスが言うには約150年前後くらい時間が経っているそうです」
「成程ね、ゼムリア大陸での仕事が終わったらその調査とアイテム捜索に行くのね」
「この映像にもある様に同時進行された時に意図的にその世界を封印した上で対処する場合があるので」
「そんな無茶を受け入れるのか?クレフ」
「ああ、仕方ないんだランティス」
「この私達のいるセフィーロは既に本来の流れにはないのだから独自の流れになる」
「そして独自流れになっている以上魔法騎士の死もあり得るのだ」
「だからこそランティスお前も・・・」
「知りたければ紫藤直哉に聞いてみな、大神一郎だけど疲れている状態で降魔兵器を倒せるかしらね、その降魔兵器の中にはワイズマンの特注もあるから、動けない奴を見捨てても良いのよ。じゃあね生きてたら会いましょうね」
そう言って巴里華撃団の前から謎の少女だけが消えた。
「本当にノヴァが融合世界にいた」
光は、巴里華撃団の前に出て来たノヴァを見て驚いていた。
「直哉さん私なら、ノヴァの居場所わかるので行かせてください」
「駄目だよ。まだ魔神レイアースの封印が解けてないんだよ。恐らくだけど光さんがノヴァと会ったら魔神レガリアだっけそれを使ってくると思うよ」
「この世界と同じように戦争をしている世界に行かないとレベルアップは厳しいからですよ」
「確かに常に戦場が近いのなら都合がいいが・・・」
「そしてこれが最大の問題ですが本来の流れはエメロード姫の後でも魔法騎士の世界でも魔法がある程度弱体化していたとはいても使えたと聞いていますが」
「もう私の方で花寺さんに魔法騎士のレベルアップ計画の実施を頼んでいるのだ」
「「ええーー」」
「それでは花寺さんに会いに行くぞ」
そう言ってクレフは海と風と共に転移魔法で直哉のいる所に転移したのだった。