新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1543 / 1902
魔法騎士の新たな異世界での生活へ後編

「やっぱりここも電気が主流の世界のようですね」

 

「そうだねアニエス」

 

「でも私としてはパンサークローの構成員と戦ってみたいけどね」

 

「シズナさん」

 

「主に僕の護衛として来て貰う形になります」

 

「「ええーー」」

 

「護衛ですか?」

 

「そうですよ。風さん一応僕達の世界でも・・・」

 

「あーあ人違いだったかまあいいや。邪魔な烏は黙らせたしね」

 

「さてと、大神一郎光と戦う前にお前を殺すよ」

 

「この私がね」

 

!!

 

「「「「何だって――」」」」

 

「じゃあ死んでね。大神一郎炎の矢ーー」

 

「ちっなにもんか知らねえが私達に喧嘩を売るなんてよくやるよ」

 

そう言いながらロベリアの光武℉が同じ炎で少女の攻撃を相殺した。

 

「へえ、やるじゃんおばさんのくせに」

 

「なら、これならどうかしら?出でよ降魔兵器よ」

 

!!

 

「降魔兵器だと馬鹿な、空中要塞武蔵の消滅で降魔兵器は消滅した筈だ、それを何故君が扱っている?」

 

「ああ、母様の言う通り、大神一郎には2度目の空中要塞武蔵と京極圭吾が復活した事を知らないんだね」

 

「どういう意味だそれは?」

 

「知りたければ紫藤直哉に聞いてみな、大神一郎だけど疲れている状態で降魔兵器を倒せるかしらね、その降魔兵器の中にはワイズマンの特注もあるから、動けない奴を見捨てても良いのよ。じゃあね生きてたら会いましょうね」

 

そう言って巴里華撃団の前から謎の少女だけが消えた。

 

「本当にノヴァが融合世界にいた」

 

光は、巴里華撃団の前に出て来たノヴァを見て驚いていた。

 

「ノヴァの被害を受けているので彼女の力の事もある程度は貴女達よりは知っているので」

 

「じゃあ貴方は私達に・・・普通の生活も提供できるの?」

 

「ええ、出来ますよ」

 

「ロイド先生付き合ってる人はいますか?」

 

「え、特定の人はいないよ」

 

「そうなんですね」

 

ロイドにその質問をした生徒は、誰にも見られないように喜んでいた。

 

「ティオちゃん。かわいいね」

 

「ありがとうございます」

 

「うー納得いかない。何で私達も転校生なのに」

 

「まなつちゃん落ち着いて」

 

「そうよ。まなつ」

 

2年生のクラスでは

 

「エリィ先生好きです。恋人になってください」

 

「ありがとう。貴方の気持ちは嬉しいけど。私には好きな人がいるのごめんなさい」

 

!!

 

エリィの発言で、2年の男子生徒達の夢は儚く散ったのだった。

 

3年生のクラスでは

 

ランディの性格が生徒達のにもいい影響を与えていた。。

 

その頃直哉達のクラスでは・・・

 

 

「今日は、直哉君を見に来る人少ないね」

 

「まあそうね、理由は特務支援課の人達でしょうけどね」

 

そうですね、僕としては静かで勉強に集中できるから良いですけど」

 

「駄目だよ直哉君アイドルの座を取り返そう」

 

「え、アイドル?僕がですか」

 

「そうだよ。相手は4人だけど直哉君なら行けるよ」

 

「ええ――どうして僕がそんな事を・・・」

 

だが直哉を助ける者は誰もいなかった。

 

そして特務支援課の4人と直哉の意思とは関係なく周りが盛り上がり一種のイベントになっていた。

 

そしてそのイベントは、いつの間にかに学校中に広まりその日のお昼に投票が行われた。

 

その結果・・・優勝はティオだった。

 

「くっまさかエリィ先生がティオちゃんに負けるなんてーー」

 

「惜しい直哉君もう少しで優勝だったよ」

 

「僕はこの投票イベント事態に興味は無いんですけど」

 

「「「あはは」」」

 

のどか達は苦笑いするしかなかった。

 

そしてイベントは無事に終わり生徒達は下校した頃ロイド達は・・・

 

「ふう、何とか一日目が終わったなランディ」

 

「そうだなロイド」

 

「お疲れ様ロイド、ランディ」

 

「お疲れエリィ先生」

 

「お嬢お疲れさん」

 

「やめてよロイド」

 

「あははごめんごめん」

 

「しかし俺達本当に融合世界内部の世界にいるんだな」

 

「異世界人に中学校の先生などをして貰うと言う実績もありますしね」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。