融合世界での注意点2
「だがみんなを放置するわけにはいかない」
「それなら大丈夫です」
プリズムがそう言うとヤラネーダに奪われたⅦ組のやる気は持ち主に戻されていた。
「さあノヴァどうしますか?引くのであれば何もしませんよ」
「仕方ないかな今回は・・・花寺直哉に伝えて」
「はい」
「今回の介入はこれで終わりじゃないよ」
「あの強化されたノヴァに勝てないわよ」
「本当にそうでしょうか?セフィーロの魔法は心の強さで変わると聞いたのですが・・・」
「クレフさんこのまま彼女達を強くする事は出来ないかも知れませんがそれでもしますか」
「ああ、頼む」
「わかりました」
「さてまずは3人の魔神についてですが基本的に・・・」
「あれは、帝国華撃団の空宙戦艦ミカサですよ」
「すいません。米田さん達との通信でおそくなりました」
「ううんいいよ、気にしないでラビリン」
「ラビ」
「スタート!」
「プリキュア!・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
そして直哉はいつも通りにヒーリングステッキに吸い込まれずにキュアグレースの体内に吸い込まれた。
「今回は、降魔兵器がどれくらい出るかわからないので、霊力タンクモードで行きますね」
「「了解」ラビ」
そして、キュアグレースはスパークルと合流した。
その頃帝国華撃団は・・・
空宙戦艦ミカサは飛び立ち最終目的地の空中要塞武蔵に向かい、順調に飛行していた。
「ふう何とか飛び立つ事が出来たな」
「ええ、特殊遊撃部隊の皆が俺達の出撃まで敵の戦力を抑えてくれたおかげですね」
「そうだな」
「大神、ここはもういいから、お前も出て行け」
「しかし、司令」
「いいか大神これがお前の、最後の自由行動と思って行動しろよ」
「わかりました司令」
そして、大神は艦橋を出て、花組隊員たちのいる部屋に向かう途中、大神はアイリスと織姫に出会った。
「アイリスに織姫くんどうしたんだい?こんな所で」
「あ、お兄ちゃん」
「あ、少尉さん」
「私は音楽室に行く途中で、アイリスに出会ったんですよ」
「それでは少尉さんまた後で会いましょう」
「ああ、またね織姫君」
織姫は、大神とアイリスと別れた。
「「ええーー」」
「「あんな怪物がいるんですか?」」
「ええ、世界によってはですがこういう怪物が出る世界では魔神の利用を認めますね」
「「はい」」
「後は・・・」
「融合世界では突発的にですが」
「ありがとうございますですが、姿を見られるのは私だけで良いので2人はこれを使って着いて来て下さい」
「「わかりました」」
「何よあれもあんた達の手駒なの?」
「いえ違うわ、正真正銘のアンノウンよ」
「じゃあ今回は私達は退くのね」
「ええ、その方が良いわね。奴等もアンノウンに集中してるし」
そう言って謎の女性と降魔殺女は撤退をした。
「「メガビョーゲンメガビョーゲン」」
「おいおい、この世界には、こんな怪物がいるのかよ」
「ケン文句を言う前に俺達で倒せる降魔を倒せ」
「やってるよリュウ」
「直哉君この怪物は何なの?」
「それがわからないよお姉ちゃん。こんな怪物紫藤直哉さんの世界でも見た事無いよ」
「そんなそれじゃこのまま帝都が赤黒くなっていくのを見るしかないの?」
「うん、悔しいけどあの2体の怪物に対する有効的な手段が無いよ」
だがその時、彼等の前にキュアグレースが現れた。
「エレメントチャージ!」
「キュン!キュン!キュン!」
ヒーリングステッキの肉球を3回タッチしたグレース。
「「ヒーリングゲージ上昇!」」
「プリキュア!スカイヒーリングフラワー!」
「「ヒーリンググッパイ」」
「お大事に」
!!
「「「「「凄いあの子俺達が戦ってもダメージを与えらなかったのにあっさり倒した」」」」」」
「そんな事無いですよ。皆さんがあの怪物を抑えてくれたので倒すことが出来たのですから」
「それでは皆さん。私は失礼します」
「待ってください。貴女の名前を教えてくれませんか?」
!!
「直哉君どうしたの?」
「さくらお姉ちゃん。実は僕とお姉ちゃんはこの人とどこかであった気がするんだ」
「すみませんが私は貴方とは、初対面ですよ」
「それでは私は行きますね」
そう言ってグレースは、真宮寺直哉達と別れた。
「こういう事態に巻き込まれる事もあり得ますので注意して下さいね」