「あ、そっか私達の変身を見られると、直哉君の存在を知られる事になるんだ」
「まあ、何でトワがそういう形にするのかと言う真意の所は僕にもわかりませんが」
「そうなのね、なら私達の物語を進めるの?」
ちゆが直哉に聞く。
「いえ、恐らく予定のないイベントをトワがキングビョーゲンに依頼をしているかもしれません」
「もしかすると・・・」
「ああ、その可能性なら十分ありますよ。どうやらのどかさん達以外にプリキュアという存在は少なくとも14組は存在している世界もあるようなので」
「「「「「「ええーーー」」」」」」
直哉の言葉にのどか達が驚く。
「「「「「「14組のプリキュアガ存在する世界」」」」」
「ええ、その世界の14組の内の何組と原作世界ののどかさん達が共闘するかもしれない可能性がありますが」
「「「ええーーー」」」
「あくまでこの情報は原作世界ののどかさん達の未来を見た時にその映像が見えたので」
「そうなんだ」
「少なくとも融合世界のビョーゲンズが活動する前の情報なので」
「仮に別のプリキュアと共闘するような事態になったとしたら安心してください僕達も巻き込まれるので」
「「ええーーー」」
「嘘でしょう」
「以前もう一人ののどかさん達に言った別のプリキュアとの共演用のイベントをアレンジするかもですね」
「「「成程」」」
「奇しくもまなつちゃん達と共闘を既にしていますからね」
「「「そう言えばそうだった」」」
「まあ、普通の日常生活するだけでも、特務支援課の皆さんにとっては十分なイベントになるかも知れませんが・・・」
「確かに」
「あっ臨時朝礼終わったよ」
そして、臨時朝礼が終わり生徒は各教室に戻った。
先生としてすこやか市で過ごす事になったロイド達は・・・
「それでは、一年生のクラスにロイド先生お願いしますね」
「はい」
2年生のクラスにエリィ先生お願いします」
「わかりました」
最後のランディ先生は、3年生のクラスをお願いします」
「わかりました」
「そして転校生に関してはロイド先生達が副担任として入るクラスに入れますので」
「ひとまず中学校生活が出来るこちらの世界に行く予定ですよ風さん」
「まさか光や風と同じ学校に通えるの?」
「ええ、光さんはあの状態なので2人とは遅れる形となりますが」
「それでも構いません。夢のようですわ光さんと海さんと同じ学校に通えるなんて」
「何から何までありがとうございます直哉さん」
「いえ、クレフさん融合世界に3人を預けると言う事は・・・」
「フフ、成程あれがイシュメルガとデボネアが言っていた力ですか」
カルマがそう呟く。
「カルマ、イシュメルガとデボネアとは何者だ?」
真宮寺直哉がカルマに聞く。
「ああ、遥か未来から来た私の協力者ですよ」
!!
「遥か未来から来た協力者だと」
「ええそうですよ。その遥か未来では、真宮寺直哉もお前が友人と思っている紫藤直哉も死んでいますが」
「何だと!!7人世界も幼馴染世界も消滅しているのか」
「そうです。それで間違いないですね?花寺薫」
「薫ちゃんの名字が違う」
「その通りだよカルマ。よくそこまで融合世界の事を熟知してるね」
「イシュメルガとデボネアでも私の名字変更の事は知らなかったのに」
「融合世界?飛鳥ちゃんどういう事?」君達は幼馴染世界から来たんだよね」
「違いますよ。真宮寺直哉さん」
「おい、直哉しっかりしろ面倒な奴は倒されたんだ」
「そうよ直哉君後はカルマを倒せば・・・えっ」
その時千明は見た。光武F2が炭になる所を」
「いやあああ。巴里華撃団の皆が炭になったわ――」
「あはは、良いですね。ある程度制限がありますが、触れた物全部を炭に変える能力を持つノイズと言う兵器は」
「「「「「「何だと!!触れたら炭にされるだと」」」」」」
「一体どうやって倒すんだよ」
「安心して下さい皆さん」
「「だああああ」」
!!
「「「何だノイズが消滅していく」」」
「まさか、特殊遊撃部隊の奴等めシンフォギア奏者をこちらに連れて来たのか?」
「そうだよカルマ私達を貴女が、エキストラプレイヤーとして与えた特権として与えた力で、仲間と合流して、貴女がノイズを使う可能性があったからね」
「おのれーーキュアグレースそして紫藤直哉め」
「さあ、皆さん後は邪精霊カルマを倒すだけです。ノイズやメガビョーゲンは私達に任せて下さい」
「「「「「ああ、任せた」」」」」
そして特殊遊撃部隊はカルマ以外と戦い始めた。
「こういう事態に巻き込まれても良いのですね?」
「ああ、それは・・・構わないむしろ巻き込まれて強くなる事を願う」