「つまり空中元素固定装置を手に入れると言う事は、自分の願望を叶う事が出来ると言う事ですか?」
「ええ、そういう事らしいわね」
「そういう事なら空中元素固定装置が禁忌的な装置になるのもわかりますね。何故なら空中元素固定装置を使えば人間を作る事も出来ると言う事ですからね」
「「「あ、そう言えばそうだ」」」
「つまり空中元素固定装置の存在を知られればそれだけで戦争の火種になりえる争奪戦が起きると言う事ですね」
直哉がそう言う。
「直哉のいう事も可能と思うし、個人的な予想としてはパンサークローはかなり技術力は高いと思うわ。如月ハニーの父親は自分で空中元素固定装置を作り出すくらいだからね」
「「「「成程」」」」
「確かにそうですね。後並行世界の融合世界には・・・」
「ええ――直哉君があの子と1つになった――嘘でしょう」
ハニーと言う女性はこの場で起きた事に対して驚いていた。
「すみませんが僕は、ハニーさんの知る直哉ではありません」
直哉がハニーに言う。
「異世界の敵が混在しているので貴女達も力使う時は気をつけて下さいね」
「あくまでここのシンフォギア世界は科学なので2人が日常生活をする時には不便さはない筈ですが魔法を使う場合は・・・」
「おお、君が立花響君か・・・合格だ。今すぐ私の部隊に・・・ぐっはーーー」
「私は、そう言う事をされるために呼ばれたんですか?弦十郎さん」
「ああ、違うんだ大臣が勝手に言いだしたんだ」
「しかし、防衛大臣きれいに気絶してるぜ」
「ああ、きれいな一撃だった。見習わなければ」
「ちなみに何を見習うんだ?」
「権力に負けない力持つ事だな」
「成る程な」
「来てすぐこんな事に付き合わされるなんて、私は直哉君から離れるなんて絶対しないのに」
「それはともかく弦十郎さん。僕達を呼んだ理由は何ですか?」
「ああ、それは昨日の怪物が行動するたびに発生していた現象は何なんだ」
「ああ、それは地球を蝕んでるんですよ」
「「「「地球を蝕む?」」」」
「あの怪物は星を病気にするウイルスなんですよ」
「「「「はあーーー」」」」
「ええ、皆さんの反応はよくわかりますが、事実ですから」
「じゃあ、昨日響のほかにいた4人の女の子らしい者がお医者さんと言う事か?」
「ええ、そう言う認識で良いですよ。奏さん」
「まあ、こちらの人類は、もしかしたら自分達の手で星すら破壊するかもしれませんが」
「それは否定できんな。今までは政府が機密にしていたシンフォギアについてについてもとある国からの、横やりがひどくなったから今回政府を代表して来た大臣を、響君が気絶させるとはな」
「こういう接触されたケースもあったので注意をしておいてくださいね」
「「成程」」
「それでは行きましょうか皆さん」
直哉達は生活の拠点であるホテルに向かった。
移動中・・・
「そう言えば聞きたかったんですけど良いですか?」
「はい良いですよ。海さん」
「直哉さんは人間なんですか?」
「海さんそれは流石に・・・」
「でも気になるじゃない?」
「成程一応僕は人間ですよ。寿命とか自由に変化できるだけですが」
「「ええーー」」
「まあそれくらいしないと・・・」
「またお前達か特殊遊撃部隊、だがヤラネーダを除荷したとしてもこちらにはランボーグがいるんだやれランボーグ」
「ランボーグ」
「さあヒーローの出番だよ」
サマーがそう言う。
「ヒーローだと!!ふざけるな」
ノヴァがそう言った時・・・」
「ヒーローガールスカイパンチ」
「ヒーローガールプリズムショット」
「すみきったー」
その時ランボーグに彼女達の浄化技が直撃した。
「お前達はお母様の手駒の筈どうして」
「成程、やはりソラシド市には、デボネアの介入がありましたか」
「ええ、彼女が言ってたわ」
ローラがそう言う。
「後は任せて下さい」
「だがみんなを放置するわけにはいかない」
「それなら大丈夫です」
プリズムがそう言うとヤラネーダに奪われたⅦ組のやる気は持ち主に戻されていた。
「さあノヴァどうしますか?引くのであれば何もしませんよ」
「仕方ないかな今回は・・・花寺直哉に伝えて」
「はい」
「今回の介入はこれで終わりじゃないよ」
「成程、今回の闇の勢力は異界事変を超える事件を起こす為に介入を始めたと言ったんですね、となると・・・」
「ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「ね、出来たでしょ」
直哉は、笑顔で言う」
「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」
「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」
「覚悟しろよ、憑依獣」
そして戦いは始まった。
「これらの事件に対応する事が厳しいですよ。ちなみに後半の戦いは融合世界での戦いではなく前の世界の戦いですよ」