新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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衝撃のマリア3

「ああ、そうだった立花響私と戦わないとこの3人には死んで貰うからね」

 

「くっ」

 

「さあ、どうするの?立花響」

 

「わかった勝負を受ける・・・よ」

 

「うわあああ。2人を離しなさい」

 

!!

 

「「マリアさん駄目」ああ――ウザイ紅い稲妻ーーー」

 

「ぎゃあああ」

 

マリアはノヴァが放った魔法を受けダメージを受けてしまった。

 

「マリアさんどうしてここに?」

 

響はそう言いながらノヴァが放った魔法を受けたマリアを助けた。

 

「うう、切歌と調待ってて今助けるから」

 

「何故体が動かないの?」

 

「マリア貴女も異世界の力を受けて回復できたのは最近なのよ」

 

「それは・・・」

 

「少なくとも私達はスポンサーに醜態を見せた事になるの」

 

「相手が二課だろうと異世界の存在だろうとね」

 

「スポンサーも馬鹿げているわ。私達が動く前に・・・」

 

「何なんだあの怪物は、シンフォギアで早くあの怪物を処理しろ。乗っている乗客には犠牲になってもらうがな」

 

「大臣貴方は乗客もろとも怪物を倒すつもりですか?」

 

 

「そうだが、それしか、方法しかあるまい。あんなガキの宣言なんて気にせず動け良いな」

 

そして通信がきれた。

 

 

「やれやれ・・・」

 

「お疲れ様弦十郎君」

 

そう言って了子がコーヒーを弦十郎に渡す。

 

 

「ありがとう了子」

 

「やっぱり政府は響ちゃんを?」

 

「ああ、彼の言葉を殆ど嘘だと思ってるな」

 

 

「そう・・・」

 

「馬鹿者が奴はこの世界の技術ではないシンフォギアを作れる者達が背後にいるんだぞ、そんな奴に挑むなんて馬鹿がする事だぞ」

 

「うん、どうした了子?」

 

「なんでもないわ」

 

 

その頃響達は・・・

 

 

「フォンテーヌ、ぺギタン」

 

「わかったわ」

 

「キュアスキャン!」

 

「見つけたペン。バスの下の方に雷のエレメントさんがいるペン」

 

「でも、どうするの?乗客がいるから私達やアースの技だと乗客に恐怖を与えない?」

 

 

「そうね、まずメガビョーゲンの動きを止めないと」

 

 

「そんな事はさせんぞプリキュア」

 

 

そう言いながらグワイワルが、グレース達を襲う。

 

 

「「「くっ」」」

 

「直哉君どうすればいい?」

 

「グレースさん。バス型メガビョーゲンを浄化するなら零距離からの一撃です」

 

「そうか、響さんに浄化をして貰うんだね」

 

「ええ、その方が乗っている乗客の事を考えると、その方が安全だと思うので」

 

「正直こういう形でのメガビョーゲンを浄化は、初めてなので」

 

「うん、わかるよ」

 

そしてグレース達は動き出した。

 

「アース、響さんメガビョーゲンを浄化するのは任せるね」

 

「ええ――私浄化出来ないよ。出来ますよシャドーにはプリキュアの力があるので」

 

「あ、そっかそれでアースさんにメガビョーゲンを浄化するサポートを頼のんだんだ」

 

「響さんが慣れない間ですけどね」

 

そして響とアースがメガビョーゲンを浄化することに成功した。

 

「なっまあいい今回は帰るぞ」

 

「響さん二課の人達の任務を続けてください」

 

「わかったよグレース。了子さん翼さん行きましょう」

 

「いいのね響ちゃん?」

 

「ええ、構いませんよ了子さん」

 

響がそう言うと、了子が車を出す。

 

「ちょっ立花良いのか?あの子達はお前の仲間なのだろう?」

 

翼の乗る車も響と了子の車と同様に動き出す。

 

「旦那ここは私が残る。旦那は輸送任務の方を頼む」

 

「しかし奏」

 

「私には響や紫藤直哉の言う世界の流れを守ると言う意味がよくわからない事もあったが、今回流れを変えようとする者が言ったあの女と言う言葉を聞いて私達の行動の結果次第で、私達も彼女達の敵になるかもしれないと言うのがわかったよ」

 

「・・・そうだな」

 

「だけど、私達の行動が決められた事だけを、紫藤直哉は求めているわけでなく。響のギアにしろ異世界の件にしろ本当なら教える必要が無い筈だ」

 

「確かにな」

 

「だが私達3人には、教えてくれた。だから私は語られる事の出来ない戦いだから見ておきたいんだ」

 

「そうか・・・」

 

「こんな異常な事が起きているのにシンフォギアを欲しがるのは異常よ」

 

「確かにマリアの言う通りスポンサーの悪い部分もありますが異世界のあれを見たら急ぐ気持ちもわかるでしょう?」

 

「それは・・・」

 

その頃二課では・・・

 

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