「旦那ここは私が残る。旦那は輸送任務の方を頼む」
「しかし奏」
「私には響や紫藤直哉の言う世界の流れを守ると言う意味がよくわからない事もあったが、今回流れを変えようとする者が言ったあの女と言う言葉を聞いて私達の行動の結果次第で、私達も彼女達の敵になるかもしれないと言うのがわかったよ」
「・・・そうだな」
「だけど、私達の行動が決められた事だけを、紫藤直哉は求めているわけでなく。響のギアにしろ異世界の件にしろ本当なら教える必要が無い筈だ」
「確かにな」
「だが私達3人には、教えてくれた。だから私は語られる事の出来ない戦いだから見ておきたいんだ」
「そうか・・・」
「こんな異常な事が起きているのにシンフォギアを欲しがるのは異常よ」
「確かにマリアの言う通りスポンサーの悪い部分もありますが異世界のあれを見たら急ぐ気持ちもわかるでしょう?」
「それは・・・」
その頃二課では・・・
翼と奏は学業を終え、アイドル活動の為に動いてた時2人のファンの中に憑依の実に憑りつかれていた人物がいた。
時を少し戻して・・・
「「ありがとう」応援ありがとうな」
「しかし良いのか私達表の仕事をしていてよ」
「ああ、それは・・・私も思うが・・・」
「響さん二課の人達の任務を続けてください」
「わかったよグレース。了子さん翼さん行きましょう」
「いいのね響ちゃん?」
「ええ、構いませんよ了子さん」
響がそう言うと、了子が車を出す。
「ちょっ立花良いのか?あの子達はお前の仲間なのだろう?」
翼の乗る車も響と了子の車と同様に動き出す。
「旦那ここは私が残る。旦那は輸送任務の方を頼む」
「しかし奏」
「私には響や紫藤直哉の言う世界の流れを守ると言う意味がよくわからない事もあったが、今回流れを変えようとする者が言ったあの女と言う言葉を聞いて私達の行動の結果次第で、私達も彼女達の敵になるかもしれないと言うのがわかったよ」
「・・・そうだな」
「だけど、私達の行動が決められた事だけを、紫藤直哉は求めているわけでなく。響のギアにしろ異世界の件にしろ本当なら教える必要が無い筈だ」
「確かにな」
「そうだな・・・」
暫くして・・・
リディアンで行われた大乱戦は痛み分けとなった。現在の帝国華撃団メンバー8人の内3人が闇の光武に吸収されてしまった。武装集団フィーネ側は、3人の奏者全員を助ける事は出来たが、イベントを続けるには時間が必要だった。
二課側も今回の一件の後始末にかなり時間が必要になっていた。
「事実我々もあの一件以来動けなかったからなあ」
「それは認めるがよ巷でさ都市伝説級の怪物が出たらしいがそれはどうするんだ?」
「ああ、その話か二課や政府関係者からの命令がない以上気にしなくても良いと思うが」
「でもよ・・・」
「ありがとう了子」
「やっぱり政府は響ちゃんを?」
「ああ、彼の言葉を殆ど嘘だと思ってるな」
「そう・・・」
「馬鹿者が奴はこの世界の技術ではないシンフォギアを作れる者達が背後にいるんだぞ、そんな奴に挑むなんて馬鹿がする事だぞ」
「うん、どうした了子?」
「なんでもないわ」
その頃響達は・・・
「フォンテーヌ、ぺギタン」
「わかったわ」
「キュアスキャン!」
「見つけたペン。バスの下の方に雷のエレメントさんがいるペン」
「でも、どうするの?乗客がいるから私達やアースの技だと乗客に恐怖を与えない?」
「そうね、まずメガビョーゲンの動きを止めないと」
「そんな事はさせんぞプリキュア」
そう言いながらグワイワルが、グレース達を襲う。
「「「くっ」」」
「直哉君どうすればいい?」
「グレースさん。バス型メガビョーゲンを浄化するなら零距離からの一撃です」
「そうか、響さんに浄化をして貰うんだね」
「ええ、その方が乗っている乗客の事を考えると、その方が安全だと思うので」
「正直こういう形でのメガビョーゲンを浄化は、初めてなので」
「うん、わかるよ」
そしてグレース達は動き出した。
「アース、響さんメガビョーゲンを浄化するのは任せるね」
「ええ――私浄化出来ないよ。出来ますよシャドーにはプリキュアの力があるので」
「あ、そっかそれでアースさんにメガビョーゲンを浄化するサポートを頼のんだんだ」
「響さんが慣れない間ですけどね」
そして響とアースがメガビョーゲンを浄化することに成功した。
「ああいうパターンだったら?」
「それこそ特殊遊撃部隊が独自で対処すると思うが」
翼が奏に言う。