新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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直哉の言う流れが現実になる可能性

「哀れな帝都市民に告ぐ、今から3日の内に、元帝国華撃団隊長の佐谷直哉と、元帝国華撃団隊員の真宮寺さくらの身柄をよこせ」

 

「あの時のような感じでこちらに来ていないので少なくとも零君が関わっているとは思えないんですよね」

 

「そう考えるならデボネアが再び異界事変が起きる世界に跳ばしたと考えた方がまだ現実に起きそうですし」

 

「僕がそう言う先入観を持つのは魔法騎士との戦いを知っているからですね」

 

「成程ね後・・・」

 

「さあ皆でシャノワールに戻るぞ。エリカ君もよく自分の霊力をコントロール出来るようになったな」

 

「はい、ある意味あの少女のおかげです」

 

「へっどういう事」

 

あーあ人違いだったかまあいいや。邪魔な烏は黙らせたしね」

 

「さてと、大神一郎光と戦う前にお前を殺すよ」

 

「この私がね」

 

!!

 

「「「「何だって――」」」」

 

「じゃあ死んでね。大神一郎炎の矢ーー」

 

「ちっなにもんか知らねえが私達に喧嘩を売るなんてよくやるよ」

 

そう言いながらロベリアの光武℉が同じ炎で少女の攻撃を相殺した。

 

「へえ、やるじゃんおばさんのくせに」

 

「なら、これならどうかしら?出でよ降魔兵器よ」

 

!!

 

「降魔兵器だと馬鹿な、空中要塞武蔵の消滅で降魔兵器は消滅した筈だ、それを何故君が扱っている?」

 

「ああ、母様の言う通り、大神一郎には2度目の空中要塞武蔵と京極圭吾が復活した事を知らないんだね」

 

「どういう意味だそれは?」

 

「知りたければ紫藤直哉に聞いてみな、大神一郎だけど疲れている状態で降魔兵器を倒せるかしらね、その降魔兵器の中にはワイズマンの特注もあるから、動けない奴を見捨てても良いのよ。じゃあね生きてたら会いましょうね」

 

そう言って巴里華撃団の前から謎の少女だけが消えた。

 

「あの時私大神の事が好きなんだと自覚して大神さんが死ぬのは嫌だなと思った時に帝国華撃団の皆さんが来て」

 

「私はまだ動いちゃいけないと思って・・・ごめんなさい大神さん」

 

「ノヴァが色々動いたのもあるよね?」

 

「そうですね後これだけの世界をデボネアとノヴァで作ったとは思えないので下手をするとこれは融合世界同士の戦いになるかも知れないですね」

 

「どういう事?」

 

「皆さん思い出して下さい」

「ああ、母様の言う通り、大神一郎には2度目の空中要塞武蔵と京極圭吾が復活した事を知らないんだね」

 

「どういう意味だそれは?」

 

「知りたければ紫藤直哉に聞いてみな、大神一郎だけど疲れている状態で降魔兵器を倒せるかしらね、その降魔兵器の中にはワイズマンの特注もあるから、動けない奴を見捨てても良いのよ。じゃあね生きてたら会いましょうね」

 

そう言って巴里華撃団の前から謎の少女だけが消えた。

 

「ノヴァの場合は降魔兵器を使ってるので、恐らくこの降魔はブルーが召喚した物と考えています」

 

「「「一体何の為に?」」」

 

「それは・・・」

 

「ブルーがノヴァをリディアンに呼ぶ為ですね」

 

「「「ええーー」」」

 

のどか達がアスミの言葉に驚いていた。

 

「ええ、そうです恐らくブルーがこういう行動に出たのは、ノヴァへの挑発でしょうね」

 

「「「どういう事?」」」

 

「皆さん思い出して下さい」

 

直哉そう言う。

 

「そう言えば未来の言う直哉さんは、響を女の子にしたあの人?」

 

「そうだよ、創世ちゃん」

 

「やっぱりそうなんだ」

 

「そう言う事なら、直哉さんも来てるのかしら?」

 

「ええ――来てるのなら桜花様の話を聞きたいーー」

 

「「「ある意味弓美凄いね」」」

 

3人は心の中で呟く。

 

「ああ、ごめんね直哉さんは来てないんだよ」

 

「ええ――そうなんですか残念」

 

「へえ、そうなんだ良いこと聞いた。じゃあそこの女達を殺せば来るかな?」

 

「「「ひっ」」」

 

「お前はノヴァ」

 

「あら、お兄さんとは初対面の筈だけど?ノヴァの邪魔をするんだ」

 

「ああ、そうだ」

 

「なら先にお兄さんが死んでよ―――」

 

そう言いながらノヴァが神山を襲う。

 

「未来ちゃん達は今の内に逃げるんだ」

 

!!

 

「「「「はい」」」」

 

そして未来達は逃げだした。

 

「そしてノヴァの2度目は・・・」

 

「そう言う事がありまして」

 

「成程それで人形を使うのか」

 

「そうです。これも本来の流れに沿う形ですので」

 

そして響達はその後のイベントが終わるまで見ていた。

 

「へえ、あのネフィリムと言う怪物面白いじゃん」

 

「ノヴァ欲しくなっちゃった」

 

そう言ってノヴァは消えた。

 

「こういう形で、ノヴァ自身が次のターゲットをネフィリムにしているからこそブルーが僕達の代わりを指定るんだと思います」

 

「「「「成程」」」」

 

「ですのでノヴァには、ネフィリムを俺も狙っているぞと教える為と、響さん達には警戒するならちゃんとしろよと言う意味もあるんだと思います」

 

「それに3組の華撃団がいるのに通常の降魔だけなんておかしくなくないじゃないですか?」

 

「「「「「確かに」」」ラビ」ペン」ニャン」

 

「そう言われると私達もブルーに連れて来られたの?シンフォギア世界に」

 

「・・・高確率でそうだと思います」

 

「一体何の為に?」

 

「ノヴァは少なくとも異世界に渡る術を持っていて現にソラシド市においては支配を一時的にと言え成功していますよね」

 

「あ、確かに」

 

「その支配が別次元の融合世界に使われたら?」

 

「う、それはまずいかも」

 

「「じゃあここは?」」

 

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