新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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留まる決断を下した2人後編

「ようランディよく占拠されたビルから逃げ出せたな」

 

「紅い星座にしちゃ遅い到着だな」

 

「何契約のぶんは働くがその前にそこにいるのはリベール王国の王女と従者だろ?」

 

「それがどうした叔父」

 

ランディが自分の叔父にそう言う。

 

「どうやら通商会議襲撃イベントは始まっていて本来の流れでは特務支援課と紅い星座が戦う時その場にクローゼさん達はいなのですが・・・」

 

「どうやら響さんがクローゼさん達と行動をしてないタイミングで特務支援課が、クローゼさん達見つけて行動をする事にしたのでしょうね」

 

「あの時のように不測の事態が起きるかも知れないので注意して入って見ましょう」

 

「「これは確かに今の状況に似ていますね」」

 

「そうですね僕達は注意しながら調査をする為に謎の塔に入りその世界がどんな世界か調査をする事が出来ましたからね」

 

「ですが今回は2人の考えを尊重します」

 

「「本当ですか?」」

 

「良いの直哉君?」

 

響が直哉に聞く。

 

「ええ、僕自身も今の状況に疑問を持っているんですよ」

 

「疑問を?」

 

「はいそれはこの前にある消えない扉ですよ」

 

「あ、そう言えば消えてないね」

 

「異界事変のでもこういうタイプはすぐ消えてたのに」

 

のどかがそう言う。

 

「ああ、そういう事ね」

 

「でもここに留まって何をするの?」

 

「それは海さんと風さんに考えがあるので聞いてみましょう」

 

「え、私そこまで考えてないわよ。どうしょう」

 

「直哉さん実はここの世界の入り口は偽物だと考えていてここに留まる事を言ったんです」

 

「成程見えている扉は偽の扉と判断した理由は?」

 

「それは・・・」

 

「ただの勘ですが、何か嫌な感じがするんです」

 

「ふむ危機回避能力ですか」

 

「風貴女凄いじゃない。そこまで考えれるなんて」

 

「いえ、私達は光さんに重要な場面では魔替せきりでしたから」

 

「確かにそうだったわね」

 

「でもそのやり方も間違って無いと思うよ」

 

「そうでしょうか?」

 

「うん私もね・・・」

 

「僕の言葉はあの子には届かないのか?」

 

「え、ああごめん。赤い髪の女の子の体に異質な霊力があるからね。よければ取ってあげようと思ったんだ」

 

 

「のどかの体の異質な霊力は直哉君の魂ね恐らく」

 

「それってまずいんじゃ」

 

「どうかな?僕なら取り出せて君を開放出来るけど?」

 

「・・・すみませんが、私に宿るこの霊力は大事な物なので手放す事はしません」

 

「おお、のどかっち言い切った」

 

「どうして断るんだい?このまま放置してたら君の体に害を及ぼすかもしれないんだよ」

 

!!

 

「そんなこと絶対ありません。もう付いて来ないでください」

 

そう言ってのどかは紫藤直哉から逃げ出した。

 

「あ、ぼくは・・・」

 

「僕は、間違っていたのかな」

 

「私の判断でその相手が敵に利用された事があってね」

 

のどかがそう言う。

 

「「ええーーそんな事があったんですね」」

 

「その後に・・・」

「「「「「馬鹿なメガ桜天武は自らノイズやメガビョーゲンと降魔を作れるの」」」」」」

 

「厄介ですね。響さん」

 

 

「うん、ただでさえ制限時間があるのに」

 

 

「飛鳥ちゃん残り時間は?」

 

 

「後10分弱です響さん」

 

「10分か・・・グレースあの時のヒーリングオアシスは出来ないの?」

 

「あ、パワーアップしたヒーリングオアシスなら行けるかも」

 

 

響と雨宮さくらが言う。

 

 

 

「それは出来ません。絶対にしたくないんです」

 

 

「「どうして?」」

 

「それは・・・」

 

 

「それはパワーアップさせるには、パパの魂がメガ桜天武に乗る紫藤直哉に憑依しなければならないんですよ。響さんと雨宮さくらさん」

 

 

「「ええーーー直哉君の魂を」」

 

 

「ちょっと待って、飛鳥ちゃん直哉君の魂は異世界に跳んだのでは?」

 

 

「いえ、響さんパパの魂は最初からグレースさんといますよ」

 

「ええーーー」

 

 

「そんなそれじゃあ、直哉君が邪悪な桜天武に入ったらどうなるの?」

 

 

「確証はありませんが、過去の紫藤直哉に取り込まれるでしょうね」

 

「少なくとも彼の霊力は限界ギリギリまでメガ桜天武に使われてますし」

 

 

「いずれにしても、過去の紫藤直哉を救うには後3分以内にメガ桜天武にダメージを与える与えて搭乗口から過去の紫藤直哉を助けるしかありません」

 

 

「そんなその工程を、3分以内にするんて無理だよ」

 

 

「無理でもやらなきゃ。紫藤直哉さんにこんなさせてしまった原因は私にあるんだから」

 

「「グレース」」

 

 

「そういう事ならうちたちも協力するで守護者達の皆」

 

 

「「「「「「え」」」」」」」

 

そして機動六課のメンバーが現れた。

 

「なのはちゃん。FW陣の4人と一緒に守護者達の皆と協力してお兄さんの救出をお願い」

 

 

「わかったはやてちゃん」

 

 

「ほないくで。響け終焉の笛。ラグナロク・ブレイカー」

 

 

「雷光一閃。プラズマザンバー・ブレイカー」

 

 

「GUOO」

 

 

メガ桜天武ははててとフェイトが放った二つの特大魔法を受けて一時的に行動を止めた。

 

それを見た飛鳥は・・・

 

 

「響さんさくらさん」

 

 

「「うん」」

 

 

「天剣・桜吹雪」

 

 

「破邪剣征・桜花天翔」

 

 

「響さん今のうちにメガ桜天武の搭乗口を破壊してください」

 

「了解飛鳥ちゃん」

 

 

「どうりゃあーー」

 

 

「紫藤直哉さんへの道が出来ました。なのはおばちゃん今です」

 

 

「飛鳥ここに来ておばちゃんはやめて――」

 

 

「そんな事を気にしてる場合ですか、早くしてください」

 

 

そしてメガ桜天武に乗っていた紫藤直哉はなのはたちによって救出された。

 

 

「最後グレースさん達」

 

「「「直哉君私達に力を貸して」」」

 

「わかりました皆さん。皆さんはヒーリングオアシスを使ってください」

 

「「「え、そんなことしたら直哉君に負担が」」」

 

「大丈夫です僕もここに来て霊力はレベルアップしてますし、でも体に戻るにはもう一つの過去の世界に行かないと無理かも知れませんが」

 

「分かったよ直哉君4人でメガ桜天武を浄化しよう」

 

「はい」

 

「「ええ」」

 

「「「トリプルハートチャージ」」」

 

「「届け」」

 

「「癒やしの」」

 

「「パワー!」」

 

「「「プリキュア ヒーリング・オアシス」」」

 

「「ええーーそれはできなんじゃ」」

 

そしてプリキュアの放ったヒーリングオアシス直哉の霊力を受けてメガ桜天武に突き刺さりメガ桜天武は爆散した。

 

「最後はこういう形で終わったんだ」

 

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