新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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二課に起きたまさかの事態後編

「超鬼神力、ヴァジュラマサラ、サムスカーラ」

 

「五大招来」

 

「ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

 

「ね、出来たでしょ」

 

直哉は、笑顔で言う」

 

「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」

 

「馬鹿な金剛斧まで、呼び出せるとは」

 

「覚悟しろよ、憑依獣」

 

そして戦いは始まった。

 

「馬鹿なこの我が負けるだとーーありえん」

 

「そうか私的にはかっこいいと思うが・・・鬼を使役して戦うなんてな」

 

「そこは個人の感じ方次第ですから」

 

「でも司令この情報は奏者達にも秘密ですか?」

 

「そうだ」

 

「事前に二課に渡した意味なくなるけど仕方ないかな」

 

響がそう言うと千明から最後の一体を見つけたと連絡を受け千明と前鬼と合流した。

 

「おいおいこいつらってまさか・・・」

 

奏がそう言いながら思い出す。

 

「しかし彼等以外に、幼馴染世界のに来ていた敵もいますけど」

 

「「「何だと!!」」」

 

そして響は、少し早送りをした後再生した

 

 

来たか、真宮寺姉弟、とこの世界の帝国華撃団」

 

「さあ覚悟は出来たな、殺してやるぞ

 

「行くわよ前鬼」

 

 

「おう」

 

「我解くる鬼神の呪縛、秘呪の刃にて、封呪を絶つ破呪ヴァジュラオンアーク幻臨せよ、汝ZENKI」

 

「鬼神ZENKIここに現臨」

 

 

「うわあ前鬼君が大きくなったよ、直哉君」

 

「落ち着いてね。さくらちゃん」

 

「「超鬼神力、ヴァジュラマハル、サムスカーラ」」

 

「五大招来」

 

ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

 

 

「きゃあああ。前鬼君が、変身来たーこれで勝ったわ」

 

(なんか今回さくらちゃんが崩壊してる気がする)

 

そして、ついに悪霊憑依獣との最終決戦が始まろうとしていた。

 

「行くよお姉ちゃんZENKI」

 

「おう」

 

「行きましょう」

 

真双焔武は、ZENKI共に突撃した。

 

「さくらちゃん僕達も行こう」

 

「うん直哉君」

 

「「破邪剣征・桜花放神」」

 

「二つの必殺技が重なり悪霊憑依獣にぶつかる。

 

「グオオ。この程度のことで、我が敗れるのか」

 

二人の必殺技を受けた悪霊憑依獣京極は爆発を起こした。

 

映像終了・・・

 

「「「何――鬼がいたのかよ」」」

 

翼達は映像を見て驚いていた。

 

「ええ、融合世界にはいない鬼が7人世界の彼等に従っていて紫藤直哉さんと共闘してたみたいです」

 

「成程な、頻繁に来られたら物語が進まんな」

 

「だから融合世界紫藤直哉も私達の世界で、自分が動かずに響をリディアンに入れたのもちゃんと物語が壊れないようにする為だったのか」

 

「まあそれもありますが、表のすこやか市とかも実際に融合世界に来たりしてるので、余計に原作世界のイベントには注意をしてますね」

 

「「「成程」」」

 

「まあ、ワイズマンやその他の敵がその世界のバランスを壊すならこちらも迅速に動きますよ」

 

「さてと、融合世界誕生前の世界についてはこれで終わりますね」

 

「「「ああ」」」

 

「確かにあの時見た映像で出ていた怪物と鬼神にそっくりだしかし何故・・・この世界に」

 

翼もそう言う。

 

その頃二課の本部でも、翼と奏が憑依の実関連の事件に巻き込まれた事に驚いていた。

 

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