新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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ある戦いの記録と遭遇する者達2

「「「「やった、直哉さんの言う通り左側にヤラネーダの力の源があった――」」」」

 

「おいおいまじで私のシンフォギアの力で倒せたぞ。ノイズヤラネーダを」

 

「正確には、ノイズヤラネーダのノイズの力を使われないように同時に攻撃しただけどね」

 

「身も蓋もない言い方はやめろよ響」

 

「あはは、ごめんクリスちゃん」

 

「おい、あそこに剣のシンフォギアの使い手がいるぜどうするんだ?」

 

「嘘あの時現れたノイズヤラネーダが普通に出てくるなんて・・・」

 

「飛鳥ちゃん大丈夫?」

 

「飛鳥さんあれもノイズなんですか?」

 

ソラが飛鳥に聞く。

 

「そうですがあのノイズは・・・あああああしまった」

 

「「飛鳥さん飛鳥ちゃん」」

 

「御覧の通り元気を奪うんです」

 

「「ええーー」」

 

「じゃあどうすれば良いですか?」

 

「・・・」

 

「ソラちゃん今は無理そうだから」

 

「そうですねとりあえず今は逃げましょう」

 

「いたノイズヤラネーダ」

 

「「あの人達は」」

 

「行きましょう翼さん」

 

「ああ、プリキュア達頼むぞ」

 

「「「「はい」」」」」

 

「「ええーープリキュア?」」

 

その時ソラとましろの頭にある記録が浮かんだ。

 

「オーライ」

 

「マーメイドアクアポットサーチ」

 

 

「赤と蒼」

 

 

「やる気パワーカムバック」

 

そして2体のヤラネーダからやる気を取り返した。

 

「ハートカルテットリング!」

 

「とびだせ!元気なハート!」

 

「やさしいハート!」

 

「かしこいハート!」

 

「燃え立つハート!」

 

「ハートドキドキ!」

 

「「「ドッキング!」」」

 

「「「「プリキュア!ミックストロピカル!」」」」

 

「「「「ビクトリー!」」」」

 

「よし後一体よ」

 

「そう簡単には行かせないよ。16番目のプリキュア」

 

!!

 

「何だてめえは」

 

「進化しろナノビョーゲン」

 

「ナノ――」

 

そしてもう一体のゼンゼンヤラネーダがメガヤラネーダへと進化した。

 

「さあカニ、君の出番は終わりだ」

 

「ここからは俺達ビョーゲンズの出番さ」

 

「ああああ、覚えてろ――」

 

そしてカニはダルイゼンにやられて撤退をした。

 

「あの4人がプリキュアでノイズヤラネーダを倒す為の力があるプリキュアですか」

 

「そのようだね戦いが終わったら接触する?」

 

「いややめておきましょうまたあの時みたいに・・・」

 

「僕達がそういう立場にあったと言う事ですよ」

 

「そんなのって酷いよ」

 

「でもそういう理由なら納得も出来ます」

 

「翼君までそんな事言うなんて」

 

「でもねソラちゃん達3人は助けようとしたよね」

 

あげはがそう言う。

 

「「「それはでも・・・」」」

 

「正直そう言う干渉が嫌だからそういう縛りがあるんでしょう」

 

「そうですね僕達もそういう対策をしてましたからこちらの原作世界を見守る方のやり方に、いちゃもんをつける気はないですよ」

 

「最低限皆さんが変身出来ない状況なら変わっていますけどね対応が」

 

「とりあえず皆さんはここがいつの時代の帝都なのかわかりました?」

 

「いえわかりません」

 

「それではこれを見て下さい」

 

映像開始・・・

 

「良いですかさくらさん。今回来られるお客様はさくらさんが相手するのです良いですね」

 

「ええ私がですか?お客様を相手している間に直哉君が起きたらどうするんですお母様」

 

「そうなれば権爺やエステルさんたちに助けてもらうので貴女はお客様の相手をしておきなさい。真宮寺家の当主として」

 

「わかりましたお母様」

 

「間もなくお客様の見える時間ですよ」

 

そして米田一基が真宮寺家に着いた。

 

「いらっしゃいませ」

 

「よう久しぶりだなさくら」

 

「ええ、米田のおじ様どうしてここに?・・・まさか私が当主として相手するのは米田のおじ様なの?」

 

「そう言うこったよろしくなさくら」

 

さくらは驚いていた。自分の相手が父親のような存在の人物だったことに。

 

「それでは米田さん今回当家に来られた理由を聞かせてください」

 

「ああ、破邪の血統である真宮寺家の力を帝都防衛の中核を担う帝国華撃団に貸して欲しい」

 

「しかし米田さんも知っているように我が一族は紫藤家の当主の許可がないと魔を刈る力を行使できないのは知っていますよね」

 

「ああ、知っているだからお前をスカウトする前に紫藤直哉にも協力を打診したんだが、直哉が3年も行方不明なんだよ」

 

「そうですか?それならばお帰りください米田一基中将閣下」

 

!!

 

その頃別室にいる人達は・・・

 

「あちゃやっぱり断るのかなさくらさん」

 

「いやいや諦めたら試合は終わりですよ」

 

「やはり父親の事がネックになったようですね」

 

「さくらには一馬さんの事は死んでいると伝えたのがまずかったかも」

 

「それがし紫藤家の当主に忠実になると言う方向に向いたのかもね」

 

「でもそれって直哉君としてはどうなんなんだろう?」

 

別室ではエステル、若菜、響がさくら達の部屋をモニターリンクをしていた。

 

「でもこんなモニターがエステルさん達の世界にあるなんて凄いですね」

 

「私達が触れない可能性もありますからそれにここは異界事変に巻き込まれたと見て良いでしょうね」

 

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