新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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グレースの言った言葉の意味

「身も蓋もない言い方はやめろよ響」

 

「あはは、ごめんクリスちゃん」

 

「おい、あそこに剣のシンフォギアの使い手がいるぜどうするんだ?」

 

「嘘あの時現れたノイズヤラネーダが普通に出てくるなんて・・・」

 

「飛鳥ちゃん大丈夫?」

 

「飛鳥さんあれもノイズなんですか?」

 

ソラが飛鳥に聞く。

 

「そのノイズヤラネーダに襲われて飛鳥さんはこの状態なのです」

 

ソラがそう説明する。

 

「そうなんだそのノイズヤラネーダはどこで出会ったの?」

 

「こちらのシンフォギア世界です」

 

「やっぱりここは・・・」

 

「そろそろ話してくれない?コクリコ、桜花それにそこにいる二人」

 

直哉がそう言うと、コクリコたちの背後から、健二たちが出てきた。

 

「え、嘘私がもう一人いるーー」

 

直哉と一緒にいたさくらは、もう一人の自分を見た時驚いていた。

 

「さくらお姉ちゃんこの人たちにあったことは秘密にしたほうが、いいみたいだよ」

 

「ええ、わかったわ」

 

「話が早くて、助かるぜ、直哉ここは太正12年だよな」

 

「ええ、ですけど、ここは貴方達の世界ではないと思いますよ」

 

 

「どういう事だ?」

 

「ここは、サクラ大戦7人目の隊員と言う作品の世界ですから」

 

「「「「何だってーー」」」」

 

「多分この世界で、アンタ達のことを、認識できるのは君達が、探してるジェミニと、僕たちと、君達の追っている邪神巫女と言う奴だけだろう」

 

「直哉君は何故、邪神巫女の事を知っている?」

 

「ごめんなさい健二さん。それはこのリングの力なんです」

 

「そのリングの力?」

 

「ええ、この護法リングによって、自分がどういうことに、関わるかが、見えるんですよ」

 

「成る程な、要するに直哉君君は、俺に似た力があるんだな。それでそのリングが制御装置の変わりかなんかだろ?」

 

 

健二がそう言うと、さくらが不満そうな表情をしていた。

 

「でも、直哉君、本当に凄いよ。僕と桜花は名前しか言ってないのに」

 

コクリコはかなり驚いていた。

 

「そんなにいいものじゃないよ、確かに僕には、健二さんが言ったような力が、あります。この力のせいで、実の両親から、怖がられて、その上、捨てられたんだ」

 

「そんなの酷い」

 

「そうです余りに酷すぎます」

 

「IF世界の融合世界かも知れない」

 

「「ええーー」」

 

「「どういう事ですか?」」

 

「つまりね前の異界事変の例えで言えば・・・」

 

「「「「「「うわあああ。力が抜ける」」」」」」

 

そして真宮寺直哉達はヤラネーダによってやる気を奪われた。

 

「何だあの怪物は」

 

ベガも突然現れたヤラネーダに驚いていた。

 

「直哉君どうする?」

 

「グレースさん。この人の相手を1人で出来ますか?」

 

「正直あの人も、本気じゃないから何とか出来てるだけど」

 

「直哉君がそう聞くと言う事は、神山さん達とサマー達をヤラネーダの方にやるんだね」

 

「はい」

 

そしてグレースは神山に伝えサマー達に合流した。

 

「さて貴方は私との勝負を続けますか?」

 

「・・・いや今回はこれまでにしよう。流石はエキストラプレイヤーとエキストラステージだけの事はある。まさかこのような手段で奴等を無力化するとはな」

 

そう言いながらベガと残った降魔は撤退した。

 

その頃サマー達は・・・」

 

「あ―またカニだーー」

 

「おープリキュア久しぶりだなあのゲームセンターて所以来だな」

 

そう言いながらカニは思い出す。

 

 

「「「うおおおお負けるか――カニなんかに――」」俺様も負けねえ」

 

 

「そこよかに頑張りなさい」

 

「頑張れーー」

 

 

「「「「「一体これはどういう状況?」」」」」

 

「私達が離れている間にどうしてヌメリーとエルダそしてカニがロイドさん達とゲーム対決してるの?」

 

「とりあえずまなつちゃん、直哉さん達に来て貰うようにしたから」

 

「わかったよさんご」

 

「そこまでしなくてもいい様な感じよ。ただゲーム対決してるだけのように見えるけど」

 

「確かにな、だがあとまわしの魔女の配下の事だからゼンゼンヤラネーダを使うかも知れないだろ」

 

「それは確かにそうね」

 

「あ、直哉さん達が来たよ」

 

そう言ってみのりが直哉達を見つける。

 

その時のどか達も驚いていた。

 

「「「ええ――どういう事あとまわしの魔女の配下達が、ロイドさん達とゲーム対決してるのーー」」」

 

「ああ、成程それで僕達に連絡したんだね」

 

「ええ、私達が変身をするかもしれないので」

 

直哉とのどか達は、まなつ達と合流してさんごと話をした。

 

「変身をするなら行って来て良いよ。今なら気がついて無いから」

 

「あとまわしの魔女の配下と特務支援課もね」

 

「こう言う時のあおぞら市に来た真宮寺直哉君達のような立場だね」

 

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