「「「ええ――もう1人の私がいる――」」」
飛鳥とソラ達が驚く。
「やっぱりここは悪落ちした場合の融合世界なのね」
「そうですよグレースさん貴女達が見たレイアース地区とシンフォギア地区は既に悪落ちしたので・・・」
「今回のここは異常なくらい平穏すぎるんですよ」
「僕達異邦人にとっては」
「確かに私達の所も私達がここに戻ってるのに時間が動かないのは」
「それについては恐らくですが対象者の3人はセフィーロにいるからと思います」
「「つまり私達は私達の世界から外れた存在と言う扱いですか?」」
「厳密に言えばここが本当に貴女達の世界ならそう言う事になりますが。もし貴女達の世界なら時間停止が解除される筈ですよね?」
「「そう言えばそうです」」
「だが何故か解除されずにここのレイアース世界は時間停止中と矛盾が起きているので」
「もしここが真似て作られた世界ならば矛盾があったとしてもわからなくはないんですよね」
「直哉君ここってまさか・・・」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラビ!」
「「重なる2つの花!」」
「キュアグレース!」
「ラビ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ペン!」
「「キュアタッチ!」」
「「交わる2つの流れ!」」
「キュアフォンテーヌ!」
「ペエ!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ニャン!」
「「キュアタッチ!」」
「「溶け合う2つの光!」」
「キュアスパークル!」
「ニャン!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラテ!」
「「時を経て繋がる二つの風!」」
「キュアアース!」
「ワン!」
「「「「地球をお手当て!」」」」
「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」
そして直哉は、キュアグレースの体内に吸い込まれた。
「アニメキャラになっていてビョーゲンズと戦っているのね」
「恐らくその辺まで進んでいるんでしょうね物語として」
「どうしてアニメキャラやゲームキャラの筈の2人がここに存在してるの?」
「ああ、それは・・・どうしましょうエステルさん」
「そう言えば君の名前は何て言うの?」
エステルが少年に聞く。
「成程ねじゃあ今回は零君の世界までは安全なの?」
「さあどうでしょう?」
「そこの3人が私達を倒さないと元の世界には戻れませんよ」
「成程」
「と言っても貴女達が本物ならそうなるんだろうけどそうじゃないんでしょう?」
「「「・・・」」」
「あはは・・・流石だね。グレースあんたの言うとおり私達は影さおまえ達がこの世界の異界事変から脱出するには私達の本体を見つけ勝つ事さ」
「ただ・・・」
「皆降魔だよ」
「そうなんだが、今回は違う男が指揮をしてるな」
「それにあの軍服の人の目的は、真宮寺直哉達と言ってたね」
「あの男の目的は、あおぞら市の破壊ではないのね」
「皆一応変身しない?」
「「「「了解」」」」
「「「「プリキュア!トロピカルチェンジ!」」」」
「「「「レッツメイク!」」」」
「ときめく常夏!キュアサマー!」
「きらめく宝石!キュアコーラル!」
「ひらめく果実!キュアパパイア!」
「はためく翼!キュアフラミンゴ!」
「プリキュア!トロピカルチェンジ!」
「レッツメイク!キャッチ!」
「フェイス!」
「ネイル!」
「ドレス!」
「ゆらめく大海原!キュアラメール!」
「お前達の経験した異界事変の要素もあるからな改変された物としてな」