新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第56章 第2部 異界事変による拘束編
悪落ちした調停者と守護者後編


「「「「地球をお手当て!」」」」

 

「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」

 

そして直哉は、キュアグレースの体内に吸い込まれた。

 

「アニメキャラになっていてビョーゲンズと戦っているのね」

 

「恐らくその辺まで進んでいるんでしょうね物語として」

 

「どうしてアニメキャラやゲームキャラの筈の2人がここに存在してるの?」

 

「ああ、それは・・・どうしましょうエステルさん」

 

「そう言えば君の名前は何て言うの?」

 

エステルが少年に聞く。

 

「成程ねじゃあ今回は零君の世界までは安全なの?」

 

「さあどうでしょう?」

 

「そこの3人が私達を倒さないと元の世界には戻れませんよ」

 

「成程」

 

「と言っても貴女達が本物ならそうなるんだろうけどそうじゃないんでしょう?」

 

「「「・・・」」」

 

「あはは・・・流石だね。グレースあんたの言うとおり私達は影さおまえ達がこの世界の異界事変から脱出するには私達の本体を見つけ勝つ事さ」

 

「ただ・・・」

 

「皆降魔だよ」

 

「そうなんだが、今回は違う男が指揮をしてるな」

 

「それにあの軍服の人の目的は、真宮寺直哉達と言ってたね」

 

「あの男の目的は、あおぞら市の破壊ではないのね」

 

「皆一応変身しない?」

 

「「「「了解」」」」

 

「「「「プリキュア!トロピカルチェンジ!」」」」

 

「「「「レッツメイク!」」」」

 

「ときめく常夏!キュアサマー!」

 

「きらめく宝石!キュアコーラル!」

 

「ひらめく果実!キュアパパイア!」

 

「はためく翼!キュアフラミンゴ!」

 

「プリキュア!トロピカルチェンジ!」

 

「レッツメイク!キャッチ!」

 

「フェイス!」

 

「ネイル!」

 

「ドレス!」

 

「ゆらめく大海原!キュアラメール!」

 

「お前達の経験した異界事変の要素もあるからな改変された物としてな」

 

「「「そんな」」」

 

「つまり私達は改変された仲間をこの異界事変化をしている世界で見つけなおかつ貴女達本体を見つければ良いんだね」

 

「そういう事よただ・・・見つけるのは貴女達だけね飛鳥とソラ」

 

「「「なっ」」」

 

「他の人達は人質?」

 

「違うわよ見つけるのは調停者と守護者の戦いだからだ」

 

「お前達の仲間に関してはお前達の経験を元に敵も味方も配置したのよ」

 

「つまり・・・」

 

「そうですか、私の仲間と言うのなら、私の手駒と化しなさい。行け憑依の実よ」

 

「「「ヘッ」」」

 

「「「ギャアアアア」」」

 

憑依の実は新たに3人に取り付き3人を憑依獣と化してしまった。

 

「おいおいあいつらまで、別の怪物になったぞ」

 

「ここに来て憑依獣3体なんて持たないわ」

 

「弱気になるんじゃねえさくら。憑依獣なら実を食べれたら俺様は回復出来る憑依獣を中心に俺達はやるぞ」

 

「わかったわ」

 

「「うわあ、懐かしいね憑依獣なんて」」

 

「「「「「「「憑依獣?」」」」」」

 

「そうですよカルマがあの3人に植え付けたのが、憑依の実と言って憑依の実は主に人間の欲望や妬み等を糧として、成長した姿が憑依獣と言う者になるんですよ」

 

「「「「「「「成程」」」」」」」

 

「「「だからナノビョーゲンに感染がカルマにとっては同じ性質なんだ」」」

 

「そうですね、ふ化にかかる時間があるか無いかの違いですね」

 

飛鳥がそう説明する。

 

「直哉君そろそろ行く?」

 

「そうですね、とりあえず僕達のターゲットはメガ降魔です」

 

そして特殊遊撃部隊は、メガ降魔を浄化する為に動きだした。

 

その頃真宮寺直哉達の方にも援軍の先行部隊が到着していた。

 

「はあ、はあ、千明貴女どうしてここに?」

 

「千明さん」

 

「エリカさん直哉君とさくらさんの体力の回復お願いします」

 

「はい、グラース・オ・スィエール」

 

エリカの霊力によって、周囲の仲間の失った体力が、回復される。

 

「くっおのれーー小角の子孫めまた私の邪魔をするのか?」

 

「カルマあんたもいい加減しつこいわよ」

 

「私は人間の欲望がある限り、不滅だーー死ねー小娘共

 

カルマの怒りの攻撃が放たれたが、何とか直哉達は回避する事が出来たが、ZENKIがダメージを受けると、さくらと直哉の二人もダメージを受けていた。

 

「何だ、何であの二人が苦しむんだ?」

 

「いけない!!直哉君とさくらさんの精神が、ZENKIとシンクロしてるんだわ」

 

「おいおい穣ちゃんそれはどういうこった?」

 

ケンが千明に理由を聞く。

 

「つまりこういうことだ、ケン、があの鬼の状態になったときから二人とのシンクロが強くなり、その反動で、鬼が受けたダメージが、二人を襲っているのだろう」

 

「はい、その通りです。二人がそれから逃れるためには、超鬼神状態を解除しなければなりません」

 

「でも今解除すると、復活したカルマを倒せなくなります」

 

「それじゃ意味がないじゃんか?」

 

「いやケン意味ならあるぞ、ようは、カルマの攻撃から、俺たち全員で、鬼を守りつつ、エリカたち、サクラチームが二人を回復させるんだ」

 

「皆行くぞ」

 

「そう簡単には行きませんよ。メガ降魔よ邪魔な人間を攻撃しなさい」

 

「メガビョーゲンメガビョーゲン」

 

!!

 

「何あれは、憑依獣に似てるけどあれは一体」

 

「こういう事をしたから必要な人材を呼んだの?」

 

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