新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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残っての調査依頼に対しての疑問

「そう言う意味でも最低限が世界にとっても良い筈なので」

 

「それもそう言うわけにもいかなくなったわ」

 

「え、トワ通信出来るんです?」

 

「ええ、そちらの飛鳥達が異界事変のように現れたせいでね」

 

「「「「ええーーどうして?」」」」

 

「恐らく・・・」

 

「ええ、その可能性が高いですグレースさん」

 

「そうなんだ」

 

「そして今回特殊遊撃部隊を過去の7人世界の事件に介入させた者の正体は未だに、わかりませんが」

 

「皆さんすみませんこんな事に世界ごと利用させてしまって」

 

「ううんそれは直哉君やトワさんやレイさんのせいじゃないから気にしないで」

 

「そうよ今回のは事故のような物でしょう?」

 

「それにこの問題はまなつちゃん達や私達の世界を利用した過去の敵が悪いんだし」

 

原作世界のグレース達がそれぞれ直哉に言う。

 

「皆さん・・・1つ訂正しますね。恐らくこの事件の黒幕の背後には特殊遊撃部隊の戦う相手がいると思います」

 

「「「「「「「ええーー」」」」」」」

 

直哉の言葉を聞いて驚くまなつ達と原作世界のグレース達だった。

 

「誠十郎さんとクラリスさんもそう思いますよね?」

 

「「ええ、恐らくはそれがイシュメルガとデボネアの他にいるのかはわかりませんが」」

 

「「少なくともイシュメルガとデボネアのどちらかが協力していると想定していた方が、良いと思います」

 

「ええ、それが妥当だと思いますがもし協力者がイシュメルガとデボネアではない可能性もあるんですよね」

 

「あ、そうかイシュメルガとデボネアは、のどかちゃんやまなつちゃん達の世界自体を知らない・・・」

 

「そうです。僕も言ってて嫌になるんですけどね。融合世界の事を知りなおかつ原作世界のグレース達の事も知っていて、16番目のプリキュアの世界の事も知っていて極めつけ過去の7人世界の事件に関わった特殊遊撃部隊の敵の名は・・・」

 

「「「「「「「「「「ワイズマン」」」」」」」」」」

 

「ええ、そう考えるのがしっくり来るんですよね」

 

「「「「「確かに」」」」」

 

誠十郎とクラリスと原作世界のグレース達は納得する。

 

「あ、そう言えば飛鳥響さん達と残りの新生帝国華撃団のメンバーはどうしてるの?」

 

直哉が飛鳥に聞く。

 

「この時を真似ているから選ばれたんでしょうね」

 

「それではトワ僕達も戻りますよ」

 

「いえそれはしなくて良いわむしろそこで調査して欲しいのよね」

 

どうしてですか?」

 

直哉がトワに聞く。

 

「まあワイズマンがそちらに潜伏していると言う情報を得たのよ」

 

「「「「ええーー」」」」

 

「誰から聞いたんです?」

 

「ああ、それは・・・」

 

「お前達の経験した異界事変の要素もあるからな改変された物としてな」

 

「「「そんな」」」

 

「つまり私達は改変された仲間をこの異界事変化をしている世界で見つけなおかつ貴女達本体を見つければ良いんだね」

 

「そういう事よただ・・・見つけるのは貴女達だけね飛鳥とソラ」

 

「「「なっ」」」

 

「他の人達は人質?」

 

「違うわよ見つけるのは調停者と守護者の戦いだからだ」

 

「お前達の仲間に関してはお前達の経験を元に敵も味方も配置したのよ」

 

「つまり・・・」

 

「そうですか、私の仲間と言うのなら、私の手駒と化しなさい。行け憑依の実よ」

 

「「「ヘッ」」」

 

「「「ギャアアアア」」」

 

憑依の実は新たに3人に取り付き3人を憑依獣と化してしまった。

 

「おいおいあいつらまで、別の怪物になったぞ」

 

「ここに来て憑依獣3体なんて持たないわ」

 

「弱気になるんじゃねえさくら。憑依獣なら実を食べれたら俺様は回復出来る憑依獣を中心に俺達はやるぞ」

 

「わかったわ」

 

「「うわあ、懐かしいね憑依獣なんて」」

 

「「「「「「「憑依獣?」」」」」」

 

「そうですよカルマがあの3人に植え付けたのが、憑依の実と言って憑依の実は主に人間の欲望や妬み等を糧として、成長した姿が憑依獣と言う者になるんですよ」

 

「「「「「「「成程」」」」」」」

 

「「「だからナノビョーゲンに感染がカルマにとっては同じ性質なんだ」」」

 

「そうですね、ふ化にかかる時間があるか無いかの違いですね」

 

飛鳥がそう説明する。

 

「直哉君そろそろ行く?」

 

「そうですね、とりあえず僕達のターゲットはメガ降魔です」

 

そして特殊遊撃部隊は、メガ降魔を浄化する為に動きだした。

 

その頃真宮寺直哉達の方にも援軍の先行部隊が到着していた。

 

「はあ、はあ、千明貴女どうしてここに?」

 

「千明さん」

 

「エリカさん直哉君とさくらさんの体力の回復お願いします」

 

「はい、グラース・オ・スィエール」

 

エリカの霊力によって、周囲の仲間の失った体力が、回復される。

 

「くっおのれーー小角の子孫めまた私の邪魔をするのか?」

 

「カルマあんたもいい加減しつこいわよ」

 

「私は人間の欲望がある限り、不滅だーー死ねー小娘共

 

カルマの怒りの攻撃が放たれたが、何とか直哉達は回避する事が出来たが、ZENKIがダメージを受けると、さくらと直哉の二人もダメージを受けていた。

 

「何だ、何であの二人が苦しむんだ?」

 

「いけない!!直哉君とさくらさんの精神が、ZENKIとシンクロしてるんだわ」

 

「あの子達がこちらの世界を知った理由がそれだって飛鳥達に言ってたしね」

 

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