新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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家族との接触について中編

でもトワワイズマンではなく、こちらの可能性としてはどうです?」

 

「ええ、そうだと思いますが、このフィールドを作ったのはローズマリーさんだと思うので、ひとまずキュアプレシャスとローズマリーさんと合流しましょう」

 

「「「「「「了解」」」ラビ」ペン」ニャン」

 

「そして米田さん達と合流直後新たな敵ウバウゾーがすこやか市に現れたんです」

 

「「「ええーー」」」

 

「500キロカロリーパンチ!!」

 

「ウバ・・・ウゾ」

 

「良いわよ。プレシャスレシピッピが2体捕まってるけど何とか、プレシャスだけでも行けそうね」

 

「ジェントルレシピッピを返して貰うよ」

 

「ふん、お前達もう勝った気でいるのか?」

 

「「どういう事よ」」

 

「私は、お前達がこのフィールドを作るのを待っていたのだ。キュアプレシャスに確実に勝つ為に」

 

「行きなさいナノビョーゲン」

 

!!

 

「そ、それは・・・」

 

ジェントルがそう言い放たれたナノビョーゲンに感染された岩が、メガビョーゲンに進化した。

 

「あはは、どうだこのメガビョーゲンを浄化出来るプリキュアはこのフィールドをの中にはいないぞ。どうするプリキュア?」

 

「どうしょうマリちゃん?」

 

「困ったわこのままだとどちらか一方しか浄化が出来ないわ」

 

「その心配はないラビ」

 

「安心するペン」

 

「岩型のメガビョーゲンは俺達に任せろニャン」

 

!!

 

「なっお前達がどうしてこのフィールド内にいるキュアグレース達」

 

ジェントルが怒りの感情をぶつける。

 

「「「地球をお手当て!」」」

 

「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」

 

「僕達がウバウゾーを見つけた時ウバウゾーを操る敵がナノビョーゲンを取り出しメガビョーゲンを誕生させたんですよ」

 

「「「ええーー」」」

 

「その後何とかウバウゾーとメガビョーゲンを浄化した僕達は・・・」

「「お疲れ皆」」

 

「おう直哉久しぶりにお前のプリキュアの姿を見たぜ」

 

のどかの両親と米田が戻って来た直哉とのどか達に言う。

 

!!

 

「ちょっとちょっとのどか達のご両親達、貴女達がプリキュアだって知ってるの?」

 

「「「はい」」」

 

「えーーいいな」

 

「コメ」

 

「あら、かわいい。ゆいさんの妖精さんは赤ちゃんにもなれるのね」

 

「え、普通コメコメを妖精と認識しないのに、のどかのお母さんやるわね」

 

「あはは、お母さんもお父さんもある意味桜花さんに鍛えられたからですね」

 

「そうなの?ところで桜花さんて誰なの?」

 

「ああ、それは・・・僕の母親ですよ。ローズマリーさん」

 

「最も僕は母親の記憶は殆どないですけど」

 

「え、そう嫌な事を思い出させたわね」

 

「別に構いませんよ。ローズマリーさん」

 

「ねえ、直哉お願いがあるの聞いてくれるかしら?」

 

「ああ、ゴーダッツが次元を超えてIF世界の融合世界で暗躍をしているんじゃないかと考えているのね?」

 

「はい」

 

「だけどゴーダッツはレシピッピを集める事が目的で基本的に・・・」

 

「その通りさ」

 

「「「「ええーー」」」」

 

プレシャスとコメコメ以外のプリキュアとエナジー妖精が驚く。

 

「「プレシャス異世界で別のプリキュアと共闘したの?」」

 

「うん実はそうなんだよ。スパイシーとヤムヤム」

 

「そういう事なのよ」

 

「ふむ確かにお前達3人が消えた直後こちらでも謎の光が観測されたが、まさか中心点で異世界に繋がるゲートが出来ていたとは・・・気になるなその現象」

 

「そしてお前達は異世界に跳んで助けられたんだな」

 

「その通りよ」

 

「この早い段階でゴーダッツ以外に気がつくとは思ってもいなかったので、正直に助かりましたよ」

 

「この約束が原作世界のゴーダッツにばれたのかも知れませんね」

 

「まさかいえあり得るのかしら?」

 

「まあどちらにしろ裏のオイシーナタウンでの依頼は終わりで良いんですね?」

 

「ええ、そうね直哉達には退屈だったでしょう?」

 

「そんな事ないですよ。僕はあの時・・・」

 

「ええ――別にいいじゃんいい事じゃん」

 

「すこやか市にとっては迷惑な事よ」

 

「別に私達には関係ないもん知らない街については」

 

「らん言い過ぎよ」

 

そうだジェントルー時代の私が原因だがその言い方は駄目だ」

 

「だって私達が悪いわけじゃないのに怒られなきゃいけないの」

 

らんが不満を漏らす。

 

「はいはいとりあえず休憩時間ですよ皆」

 

「「「え、貴方は誰?」」」

 

「僕は今都合上本名は教えられないんだけど皆からは特殊遊撃部隊の司令と呼ばれたりしているよ」

 

「「「ええ――貴方が特殊遊撃部隊の司令官さん」

 

「え、直哉さんだよねあれ?」

 

「うん多分年齢を変えておじさんになってるんだと思う」

 

「ああ、そうだろうなそして名前を教えていないから何か考えがあるんだろうな」

 

まなつとみのりとあすかがそう言う。

 

「それで皆さんはここでも揉めてたんですね」

 

「「すみません」」

 

「らん達悪くないもん」

 

「ええ、皆さんは悪くありませんが貴女達が特殊遊撃部隊の仕事をした瞬間から貴女達が大切にしている家族の記憶が消えますけど良いんですね?」

 

「「「なっそんな」」」

 

「そのリスクを貴女達が背負えますか?」

 

「じゃあ私達が手伝えば家族は私達を忘れるんですか?」

 

「そう言う事です。世界のバランスを保つ為です」

 

「あれ以降大きな動きもないからね」

 

「むしろ動き出す要素自体うすいと思うけどね」

 

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