飛鳥達の方の件について
「イングラムさんがですか?」
「そうよ原作と言う流れでもあるみたいだしね」
「わかりました」
「つまり今からビアン博士の依頼としてリューネさんとマサキさんとハガネ隊を僕達のいる融合世界に送ると言う事ですね」
「そういう事よ」
「でも良いんですか?」
「ええ、約束は複数あるみたいですね。まずこの時代の制度や技術を過去の世界に持ち帰る事を禁止と他にも、その世界で迷惑をかけない等当たり前の事ですけどね」
「う、ごめん」
「なのはさん貴女は幼馴染世界にやって来てくれた時空管理局の人達に向かって私は、紫藤直哉の妹として生きる事を選択したんですよね」
「それは・・・」
「なのはさん貴女紫藤直哉の妹として生きる事が辛くなったんですか?」
「そうだとしても貴女はその選択をしたので、その責任は果たすべきですよ」
「僕がしたのはあくまでも友好的にしただけであって本質的にはここの飛鳥ちゃんがしている事と同じですよ」
「融合世界に得させるように動いていたんで」
「「そう言われたらそうかも」」
その直後二組の飛鳥達が消えた。
「「これはもしかして?」」
「そうみたいですね魔法騎士が飛鳥達と消えたので恐らくこちらのレイアース地区の住人と認識されたのでしょう」
「じゃあ光ちゃんも?」
「光さんは恐らくこちらの世界出身の光さんでしょうね」
「いえいえ、気にしないで下さい。こちらのシンフォギア世界も私達が守る世界の1つにすぎませんから」
「あの時消えた飛鳥ちゃんたりの方は?」
「ああ、それは・・・大丈夫よ既に居場所は掴んだからね」
「成程」
「でも・・・」
「私達が動けない理由は誓約の他に私達が卵の中にいるからなんだ」
「ええーー」
グレースは驚いていた。
「どうして私達が卵の中にいるの?」
「恐らくですがこの卵は・・・」
「500キロカロリーパンチ!!」
「ウバ・・・ウゾ」
「良いわよ。プレシャスレシピッピが2体捕まってるけど何とか、プレシャスだけでも行けそうね」
「ジェントルレシピッピを返して貰うよ」
「ふん、お前達もう勝った気でいるのか?」
「「どういう事よ」」
「私は、お前達がこのフィールドを作るのを待っていたのだ。キュアプレシャスに確実に勝つ為に」
「行きなさいナノビョーゲン」
!!
「そ、それは・・・」
ジェントルがそう言い放たれたナノビョーゲンに感染された岩が、メガビョーゲンに進化した。
「あはは、どうだこのメガビョーゲンを浄化出来るプリキュアはこのフィールドをの中にはいないぞ。どうするプリキュア?」
「どうしょうマリちゃん?」
「困ったわこのままだとどちらか一方しか浄化が出来ないわ」
「その心配はないラビ」
「安心するペン」
「岩型のメガビョーゲンは俺達に任せろニャン」
「卵に閉じ込められた時出会ったプリキュア達の事?」
「そうですグレースさん」
「スカイが跳ばされる前にこういう事を言ってたんですがこの世界も意識があるんですかね?」
「その辺はわからないけどそちらに・・・」
「「「「うわああ何だあの怪物はーー」」」」
「大地が赤黒くなっていくぞー」
「あれもアンダーク帝国の戦力なのかよ」
「メガビョーゲン」
「良いぞメガビョーゲンやってしまえ」
「「「「うわああ」」」」
「「くっ騎士団の人達が」」
「君達はあの怪物に集中するんだ」
「「でも」」
「隊長がいればこういうだろう」
「う、それは・・・」
「流石にプリキュアと言えどメガビョーゲンに勝てないようだな」
バッタモンダーがそう言った直後自体は急変した。
ハープをとり出すアース。
「舞い上がれ!癒しの風!プリキュア・スカイヒーリングハリケーン!」
「ヒーリンググッパイ」
「お大事に」
「「「トリプルハートチャージ!」」」
「「届け!」」
「「癒やしの!」」
「「パワー!」」
「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」
「「ヒーリンググッパイ」」
「「「「お大事に」」」」
「何なんだお前達は?まさか俺様のメガビョーゲンを浄化するとは、やってくれたな」
そして巨大メガビョーゲン浄化した事で大地は元に戻った。
「貴方がどこでメガビョーゲンを手に入れたかが知らないけど貴方がメガビョーゲンを使うのなら私達が貴方を止めるよ」
「ちっまあいいさ、今回はここまでにしておくさ」
バッタモンダーがそう言い残し撤退した。
「グレースさん達ありがとうございます」
プリズムがそう言う。
「今来たんです?」
「ああ、それは・・・」
「・・・成程あれが今回アンダーグ帝国が用意した本命かも知れませんね」
「「「「本命?」」」」
「ええ、そうです」
「あの巨大なランボーグを作り出す条件を満たす為に・・・」
「お久しぶりですヨヨさん」
「あ、直哉さん久しぶりね今日はどうしたの?」
「ああ、ソラさん達がスカイランドに行けるようになったので見回りのようなものですよイベントに違いのないかね」
「そう、それなら直哉さん達もスカイランドに行ってくれない?」
「一応聞きますけど何故ですか?」
「少し厄介な事が起きたのよ。アンダーグ帝国が・・・」
「あの時医療のプリキュアの敵のメガビョーゲンだったかしらランボーグ以外にメガビョーゲンをも使っているとましろさんから連絡を受けたの」
「メガビョーゲンを出してキュアスカイとキュアプリズム達をそっちに向かわせるようにして本命はプリキュア以外の騎士団にランボーグを倒させておけば、必要なアンダーグエネルギーが浄化される事なくスカイランド上空にためておけると言う事です」
「「「「成程」」」」
「つまり私達が来ても意味ないの?」
「そう言う事はありませんよスパークル」
「アンダーグ帝国が本命の巨大ランボーグを出したと言う事は、キュアスカイとキュアプリズム達の技で浄化する事は当然妨害するでしょう。妨害に適してるのは、メガビョーゲンを使う事だと思うので」
「「「「「「そうか」」」そう言う事ラビ」まさかそこまでとはペン」驚いたニャン」
アースの説明に全員が驚いていた。
「成程ねキュアスカイとキュアプリズム達をメガビョーゲンで消耗させてその間にスカイランドのお城を壊す気なのね」
「あの人がメガビョーゲンを出す前からいたんだよ」
「「ええ――」」
「スカイランドのように私達の知らないプリキュア達の世界を取り込んでていても不思議はないわね」