「どういう事だ?」
「ここは、サクラ大戦7人目の隊員と言う作品の世界ですから」
「「「「何だってーー」」」」
「多分この世界で、アンタ達のことを、認識できるのは君達が、探してるジェミニと、僕たちと、君達の追っている邪神巫女と言う奴だけだろう」
「直哉君は何故、邪神巫女の事を知っている?」
「ごめんなさい健二さん。それはこのリングの力なんです」
「そのリングの力?」
「ええ、この護法リングによって、自分がどういうことに、関わるかが、見えるんですよ」
「成る程な、要するに直哉君君は、俺に似た力があるんだな。それでそのリングが制御装置の変わりかなんかだろ?」
健二がそう言うと、さくらが不満そうな表情をしていた。
「でも、直哉君、本当に凄いよ。僕と桜花は名前しか言ってないのに」
コクリコはかなり驚いていた。
「そんなにいいものじゃないよ、確かに僕には、健二さんが言ったような力が、あります。この力のせいで、実の両親から、怖がられて、その上、捨てられたんだ」
「そんなの酷い」
「そうです余りに酷すぎます」
コクリコと.桜花が怒りを顕にするが、直哉は、話を続けた。
「でもいいんだ今は、さくらお姉ちゃんや、若菜お母さんや、みんながいてくれるからね」
「ちなみに僕と、さくら姉ちゃんは、もうすぐ健二さんと、さくらさんと同じ関係になるから」
「「えーーー」」
直哉の言葉に、コクリコと桜花が驚いていた。
「そんな話は終わって、ジェミニちゃんのところに、行きますか?」
「ああ、そうしたいが、すまない直哉君とさくら君、君達の安全の為、空中戦艦ヤマトへ来てもらう」
健二がそう言うと直哉たちの体が浮き気がつくとそこは、戦艦の中だった。
「ほうこれは、まだ正義の心で動いてるようですね米田健二は」
「少し時間を進めますよ」
そしてグレース達とワイズマンは少し時間を飛んだ。
その直後、米田は別行動を取っている。直哉とさくらに連絡をした。
そのころ直哉とさくらは・・・
健二たちが、本来の世界とが異なる世界に来てから数日が経ったある日、ついにこちらの世界にも、新たな敵が、動き出したと、直哉に連絡が入ったのだが、困った事に、直哉の姉のさくらは、ここ数日なれない環境だった為に、少し体調を崩していた。
「さくらお姉ちゃん大丈夫?新たな敵が出たんだけど、出撃できる?」
「わかった・・・わ・・ク」
「これらまで流失していたら最悪ね」
「ですねただ今までのパターンを考えると異界事変に巻き込まれた時点で・・・」
カルマ、イシュメルガとデボネアとは何者だ?」
真宮寺直哉がカルマに聞く。
「ああ、遥か未来から来た私の協力者ですよ」
!!
「遥か未来から来た協力者だと」
「ええそうですよ。その遥か未来では、真宮寺直哉もお前が友人と思っている紫藤直哉も死んでいますが」
「何だと!!7人世界も幼馴染世界も消滅しているのか」
「そうです。それで間違いないですね?花寺薫」
「薫ちゃんの名字が違う」
「その通りだよカルマ。よくそこまで融合世界の事を熟知してるね」
「イシュメルガとデボネアでも私の名字変更の事は知らなかったのに」
「融合世界?飛鳥ちゃんどういう事?」君達は幼馴染世界から来たんだよね」
「違いますよ。真宮寺直哉さん」
「おい、直哉しっかりしろ面倒な奴は倒されたんだ」
「そうよ直哉君後はカルマを倒せば・・・えっ」
その時千明は見た。光武F2が炭になる所を」
「いやあああ。巴里華撃団の皆が炭になったわ――」
「あはは、良いですね。ある程度制限がありますが、触れた物全部を炭に変える能力を持つノイズと言う兵器は」
「「「「「「何だと!!触れたら炭にされるだと」」」」」」
「一体どうやって倒すんだよ」
「安心して下さい皆さん」
「「だああああ」」
!!
「「「何だノイズが消滅していく」」」
「まさか、特殊遊撃部隊の奴等めシンフォギア奏者をこちらに連れて来たのか?」
「そうだよカルマ私達を貴女が、エキストラプレイヤーとして与えた特権として与えた力で、仲間と合流して、貴女がノイズを使う可能性があったからね」
「おのれーーキュアグレースそして紫藤直哉め」
「さあ、皆さん後は邪精霊カルマを倒すだけです。ノイズやメガビョーゲンは私達に任せて下さい」
「「「「「ああ、任せた」」」」」
そして特殊遊撃部隊はカルマ以外と戦い始めた。
「しかし邪精霊カルマに、それなりの融合世界世界の情報が流れてたな」
グレースの中にいる直哉が呟いた。
「かなりの情報が流失そして再利用されていると考えておくべきでしょうね」