新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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グレース達が知るIF世界2 中心地区後編

「異世界のプリキュアの後のプリキュアの原作世界の情報を見ると今はプリキュアがアイドルらしいわよ」

 

「ええーー」

 

「プリキュアがアイドルって世界を守る伝説の戦士じゃないの?」

 

「まあ確かにそう言う面もあるわよだけど、マンネリを防ぐ為の処置だし時代は変わってるし」

 

「この卵はメガビョーゲンやランボーグのような存在を作るのに使う物だと考えています」

 

「じゃあ私達もスカイ達と戦うの?」

 

「いえそれはないようですよ」

 

「え、どういう事?」

 

「どうやらプリキュアに変身状態のおかげで・・・」

 

「う、この力はグレースさん?」

 

「どうしたのスカイ?」

 

「プリズムウイングバタフライ聞いてください。あの敵の持つ卵からグレースさんと直哉さんの力を感じたんです」

 

「「「ええーーー」」」

 

「どうして2人が卵の中に僕達の様に跳ばされて来た時に敵に捕まったとかでしょうか?」

 

「それはわかりませんが・・・」

 

「とにかくあの子達の力であの卵を浄化されるのは避けたいね」

 

「そうですね本来ならありえない状況ですが・・・僕達5人が融合世界からこちらに来ている以上直哉さん達も来ていてもおかしくありませんし」

 

「そうだねそれに2人がここに来ているのは私達の迎えに来たのかもね?」

 

「「「そうか」」」

 

「僕達の存在にスカイさんが気がついたようですし」

 

「そうなんだよかった」

 

「それが良いだけではないようですね。この卵は動物の憎悪等を増幅するようになっていますから・・・」

 

「ちなみにアイドル以外の世界には既に行ってるけどね」

 

「あの世界の原作世界のようですよ」

 

「「「「成程」」」」

 

「それとは別のアイドル要素の持つプリキュアの街とも融合しているよですね」

 

「え、それって・・・」

 

「今ですわ健二さん」

 

!!

 

「ぬうっしまった珠が露出していたのか、させんぞ米田健二」

 

京極は、神王の内部に隠していた珠を帝国華撃団の必殺攻撃により球が出て来たのだった。

 

京極は、健二の存在を察知したが立花響に邪魔をされた。

 

 

「フン」

 

「がああああ。おのれーー立花響ーー」

 

「これで終わりだ――京極再び地獄へ帰れ」

 

そして健二の光武改の武器が偽りの魔神器の珠を貫いた。

 

そして珠の消滅と共に空中要塞武蔵と共に神王も崩壊していくのだった。

 

帝国華撃団は武蔵の中で簡易ゲートを使って万能戦艦に戻るのだった。

 

「これによりマスターが朧を殺して連れてこいと言ったから来たのよ。さて私は失礼するわよ」

 

夜叉がいなくなった直後、融合世界全ての世界で大地震が起こりその地震により、偽りの魔神器による封印の影響を受けた大神一郎を乗せた船と16番目のプリキュアの世界が、もう一つのすこやか市に隣接する形で出現したのだった。

 

その後大神一郎は、真宮寺さくらによって封印を解除され、さくらの希望により何事もなく。特殊遊撃部隊により大神と船は中心世界に戻り、中心世界の巴里に向かう航海を続けるのだった

 

そしてこの地震は、融合世界の内部の世界にも新たな変化をもたらす事になる事を、トワ達もそして特殊遊撃部隊も知る事は現時点では無かった。

 

「こういう事態が起きて融合したの?」

 

「いえそうではなく、最初からそう言う作りにしているみたいですね」

 

「そうなんだ」

 

「確かに・・・」

「うーんどう見ても普通の街ですよね?」

 

「そうだね海ちゃん」

 

「あ、あれを見て下さい海さん」

 

「あ、あの現象は私達をセフィーロに召喚した現象だわ」

 

「何だって――」

 

「つまりここは光さん達の過去にあたる東京なんですね」

 

「今起こった事がセフィーロに行って帰るまでそのままだったの?」

 

「そうです。私達が魔法騎士の使命を終えるまでずっと時が止まっていたのは間違いありません」

 

「じゃあ直哉君今回はやはりゲネシスが原因かな?」

 

「うーんまだ断定は出来ませんね仮に、ゲネシスが原因だとしても魔法騎士の世界にゲネシスが・・・」

 

「成程、僕達が行っていた異形の怪物の正体はヴァン・アークライドと言う人なんですね」

 

直哉がアニエスに確認する。

 

「それで間違いありません」

 

「そうですか。アニエスさんとヴァンさんシズナさんの3人だけが1208年のカルバート共和国から1204年のカルバート共和国にタイムスリップしてたんですね」

 

「はい」

 

「その通りさ私とヴァンとアニエスそれ以外のメンバーとチームを組んでいてその試合中に3人がこの時代に来ていてヴァンは暴走状態とはね」

 

「成程そちらの経緯はわかりました。アニエスさんそれにシズナさん僕達は異形の怪物の対処する為にクレイユ村に来たのですが・・・」

 

「対処ってヴァンさんを・・・」

 

「ええ、実際それも考えていました」

 

「そんな・・・」

 

「前の地区でもそれぞれの世界の境界線はしっかりしていたので複数のプリキュア達の交流と言うのはないかも知れないですね」

 

 

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