新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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間章54 直哉の危惧
グレースの体内でしている通信4


「そ、そんな」

 

(それじゃあお兄ちゃんやさくらさんがこんな事になったのは私のせい)

 

 

「それは絶対に違うでなのはちゃん」

 

その時上空からやって来たのは、八神はやてと、守護騎士の4人だった。

 

「はやてちゃん」

 

「はやて何故勝手に出てくるんだ」

 

「嘘、はやてちゃんまさか・・・」

 

「ごめんななのはちゃん、うちはまだ管理局の一員なんよ」

 

「まあいい出てきた以上、仕事をしてもらうぞはやて」

 

「わかっとる、ヴィータなのはちゃんに攻撃するんや」

 

「あいよはやて、覚悟はいいか紫藤なのは、兄妹仲良く管理局のペットになれよ」

 

「いやそれだけは絶対に嫌、フェイトちゃんも、お兄ちゃんもお姉ちゃんは私が守るもん」

 

!!

 

「ヴィータ今や」

 

「おう」

 

「スターライト・・・ブレイカーーーーー」

 

ヴィータは上手くなのはの背後を取り、スターライトブレイカーの射線上にクロノを入れた。

 

「なッしまったーーーーー己はやてまでもが裏切るとは覚えておけよ」

 

そう言いながらクロノタチ管理局全員撤退した。

 

「なっクロノと言う少年が、人を操り君達の両親を襲ったのか?」

 

「僕達が時空管理局がした事する事になりませんか?」

 

「確かにさくらが管理者している世界から見ればそう見えるかも知れないけど・・・」

 

「ここはサマー達の世界であってるよ」

 

「「「「「ええーー」」」」」

 

「でもグレースさんあの人達知らないんですけど?」

 

「うん、サマー達が知らなくて当然だよ。あの人達は過去の7人世界のとある事件に巻き込まれた人達だから」

 

「ええ――」

 

その時サマーの声に気がついた2体の降魔がグレースと神山に襲い掛かる。

 

「神山さん」

 

「了解グレースさん」

 

 

「エレメントチャージ!」

 

「キュン!キュン!キュン!」

 

ヒーリングステッキの肉球を3回タッチしたグレース。

 

「「ヒーリングゲージ上昇!」」

 

「プリキュア!スカイヒーリングフラワー!」

 

「お大事に」

 

!!

 

その時真宮寺直哉がキュアグレースの存在を見つけた。

 

「お姉ちゃんここにもあの人がいるよ」

 

「ええ――どういう事あの人も今回の事件n関係してるの?」

 

「ならやる事は1つだな小次郎と直哉は謎の女の子と接触しろ」

 

ケンが2人に言う。

 

「「しかし、ベガと降魔軍団の数が多いのに」」

 

「フフ、奴等がエキストラプレイヤーか、良いだろう貴様達の実力見せて貰おう。サイコ・クラッシャー」

 

ベガが、キュアグレースに攻撃を仕掛けた。

 

「くっこちらに攻撃をしてくるなんて」

 

「グレースさんあの軍服の人には恐らく浄化技は効かないと思うので、ここは霊力攻撃で行きましょう」

 

そうグレースの体内にいる直哉が言う。

 

「でも真宮寺直哉く達がいるんだよいいの?」

 

「仕方がありません。行きますよグレースさん」

 

「うん」

 

「私達はあの時と同じで異界事変を解決出来るようにしてるだけでしょう?」

 

「それはそうですが・・・」

 

「まあ直哉が恐れるのもわかるけど」

 

「「「「「成程」」」」」

 

「そう言う事なら彼等は俺達自身で良いんですね?」

 

「ええ、あくまでも大神さん達時代の帝国華撃団です」

 

「「「「「了解」」」」」

 

そして戦いが再開した。

 

「「「「「「「うう、自分達と戦うのは気持ち悪いなあ」」」」」気持ち悪いでーす」・・・」

 

現在の帝国華撃団がそう言う。

 

その頃二課では・・・

 

「状況はどうだあおい?」

 

「はい司令、降魔による第1陣は特殊遊撃部隊の活躍により撃破されましたが、すぐに新たな敵が特殊遊撃部隊と戦いが始まりました」

 

「そうか、特殊遊撃部隊と戦っている相手は誰なんだ?」

 

「それが・・・帝国華撃団が相手なんです」

 

「な、何だと!!」

 

「司令これが響ちゃん達のやり取りです」

 

そう言いあおいが再生した。

 

 

「そしてノヴァは別世界で帝国華撃団を手駒にして闇の帝国華撃団として使う可能性があるとトワさん達から聞いたのです」

 

「「「「「成程」」」」」

 

「そう言う事なら彼等は俺達自身で良いんですね?」

 

「ええ、あくまでも大神さん達時代の帝国華撃団です」

 

「「「「「了解」」」」」

 

「以上となります」

 

「まさか、彼等にとってはここは異世界でその異世界で自分達と戦うことになるとは・・・」

 

「あおい、彼等が言う闇の帝国華撃団が現れた頃に他に異変が起きてないか調べて見てくれ」

 

「わかりました」

 

「私達の世界のシンフォギア世界で起きた事は起きないわよ」

 

「でも・・・」

 

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