「何とも言えないわね少なくとも7人世界と幼馴染世界のパターンで異世界に移動する場合は問題ないのだけど・・・」
「今回は同一世界と名前は異なるが魂は同一の存在が同じ世界に存在すると言う事態になりうるのよね」
「そうですね」
「でもまあその状態が異界事変によって起きて解決後に四海零君の世界が本来の状態に戻ればいいんだけど」
「最悪の場合・・・」
「ねえさくらママ直哉パパ大丈夫かな?一人で?」
「大丈夫よヴィヴィオ、直哉君には常に3人の護衛がついてるから」
「え、何時の間に・・・
「なのはちゃんその件はまた後でね」
「はいわかりました。
その時ミウが、二人のヴィヴィオに話しかけた。
「ねえあなた達ちょっといい?」
「「ヴィヴィオ達の事?」」
「そうそう」
「ヴィヴィオ達に、何か聞きたいの?おばさん」
「ぐっ確かに貴女達からすれば、私もおばさんだけど傷つくよ」
「貴女達普通の人間じゃないわね」
「「そうですよ、人造魔導士ですから」」
「でもすごいねおばさんそんな事わかるなんて」
その頃直哉達は・・・
地下司令室・・・
「少し待ってて下さい」
「「ああ、わかった」」
そして直哉は、通信を繋げた。
「おお久しぶりじゃないか、紫藤直哉司令」
そう言って通信に出たのは、もう一人の司令官米田一基だった。
「米田さんお久しぶりです。直哉君居ますか?
「ああ、居るが少し元気が無いがな」
「え、元気が無いんですか?直哉君が」
「ああ、すまねえが、直哉とさくらと千明を、そちらの世界に行かせてくれねえか?」
「ええ、いいですけど如何したんですか?直哉君は?」
「その件に関しては、さくらから聞いてくれ」
「わかりました」
暫くして・・・
役千明とさくらに抱っこされた直哉がやって来た。
「「あ、貴方はコジロウさんにレイジさん」」
「「久しぶりだなさくら、千明、直哉」」
「・・・」
「「どうしてお二人が、紫藤直哉さんの世界に居るんですか」」
「ああ、また以前と同じように俺達に力を貸してくれ直哉君」
「・・・貴方達も僕の力が目当てなんですね」
「佐谷直哉の世界と7人世界と幼馴染世界が急激に接触する頻度が高くなり、その上で互いに悪影響を与えるかも知れないわね」
「それは大丈夫とは言えませんが・・・」
「そうなんだけどまだ可能性があるとしか言えないのは事実でしょう?」
「それはそうですね、この可能性をさくらさんに伝えます?」
「最終的には伝えるべきでしょうが現段階では言わなくて良いわだって・・・」
「ああ、それは・・・一応トワから聞いたんですけど、プリキュア達が存在せずにパンサークローと戦う彼女が守護者としている世界なんですよね?」
「本人がそう言ってたわ。でも純粋な融合世界と友好世界の並行世界と接触するとは思わなかったけど」
「ですねエステルさん。のどかちゃん達全員が存在しない以外はほぼ同じだったから驚きましたよね」
「それでその娘さんはどうしてるんです?」
「ああ、それは・・・直哉に会いたくても拒絶されたら嫌だと言って別室にいるわ」
「成程その人にとってはの僕の役目が、彼女の成長を見守る立場なんですね」
「そうみたいね、それに直哉の記憶もまだ封印されてるみたいよ」
「仮にこの人が並行世界の融合世界から来たのならどうして別行動なんだ?」
直哉が疑問に感じた。
「おいどうしたんだよ。ぼーとして?」
「あ、すみませんそれで早見さんのご依頼はお仲間の女性を探す事で良いのですか?」
「ああ、それで間違いないのだが出来るか?」
「ええ、大丈夫ですが捜索対象の基本情報がなければ厳しいですが」
「ああ、それは・・・これが彼女の情報だ」
「何故だか知らないが俺と彼女が融合世界に戻っていたんだ気がつけば」
「だから俺は君に会いに来た。彼女の弟である直哉にね」
「だが不思議なんだ融合世界なのに俺達の知らない世界や知らない街しかないんだ」
「ああ、それは・・・当然ですよ早見さん貴方がいるこの融合世界は貴方やハニーさんにとっては並行世界の融合世界と言う事になるんですから」
「何だと!!並行世界の融合世界なのかここは?」
「はい、そういう事です。後ハニーさんもこちらに来てますから安心して下さい」
そして直哉はこれまでの経緯を話し出した。
「ああ、それは・・・一応トワから聞いたんですけど、プリキュア達が存在せずにパンサークローと戦う彼女が守護者としている世界なんですよね?」
「本人がそう言ってたわ。でも純粋な融合世界と友好世界の並行世界と接触するとは思わなかったけど」
「ですねエステルさん。のどかちゃん達全員が存在しない以外はほぼ同じだったから驚きましたよね」
「それでその娘さんはどうしてるんです?」
「ああ、それは・・・直哉に会いたくても拒絶されたら嫌だと言って別室にいるわ」
「成程その人にとってはの僕の役目が、彼女の成長を見守る立場なんですね」
「そうみたいね、それに直哉の記憶もまだ封印されてるみたいよ」
「これがハニーさんがこちらに来た時の話の一部です」
「いーやそんな事無いぞなんせマリアで2人目だからな」
「そうだな奏」
「なっ何よ私の他にガングニールの適合者がいるの?」
マリアが翼と奏の言葉に動揺した時コンサート会場が一時停電となった。
「「「いまだ2人共」」」
「奏」
「ああ、サンキュー!猪川さん達」
翼と奏は停電を利用し、シンフォギアを纏う事に成功した。
「くっやられたわ。調、切歌出て来なさい」
「この戦いが始まった頃よ」
「成程同じイベントでもハニーさんの知る融合世界は僕達の世界より乱入者が少ないですね」
「現在如月ハニー及び如月直哉達が来たら教えるべきと思うわよ」