新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1820 / 1903
現れた時の対処の手順後編

「私は立花響、15歳! 誕生日は9月13日で血液型はO型! 身長はこないだの測定では157センチです」

 

「そしてあの怪物は貴女達の世界にはいない怪物メガビョーゲンだよ。如月ハニーさんの妹の如月聖羅さん」

 

「何故お前達がお姉様を知っている?」

 

「調停者を見捨てるくらいだからな」

 

「どちらにしても今はのどか達に任せるしかないわね」

 

トワがそう言う。

 

「サクラ世界に現れた2人よりもトワさんやレイさんに聞いた方が早いでしょうね並行世界の融合世界から捨てられた世界については」

 

「捨てられた世界か・・・」

 

「何だか可哀想」

 

「こちらの調停者は、ハニーさん達の世界ごと捨てられた世界として考えています」

 

「何を馬鹿な事を言っているんですか?キューティーハニーの世界ごと調停者の僕を見捨てたとでも言うんですか」

 

「はいそうです」

 

「その証拠に皆さんがこちらに来てから皆さんの世界から連絡来ましたか?」

 

「「「それは・・・」」」

 

「1度もありませんよね」

 

「そしてハニーさんが現れた時に・・・」

「駄目よ貴女は信用できないフィーネ」

 

「ハニーさん一体何を?」

 

千明がハニーの行動を見て驚く。

 

「フィーネ直哉君は私が守る」

 

「はあ、何言ってんだ?あんたあんたの世界の場合だろ」

 

「直哉とフィーネの中が悪いのは?別に私はあんたの世界の事なんて知らないけどなあんたも知らないんだろ?特殊遊撃部隊の苦労を?」

 

「それは・・・」

 

「そんなこちらの関係を壊すと言うのなら私が相手になる」

 

そう言ってクリスは、イチイバイルシューターを纏った。

 

「ハニーさん達の世界の了子さんは死んでいるんじゃ」

 

「「あ、そうだ」」

 

「つまり奴等に見つかるとまずいんだな」

 

クリスがそう言う。

 

「そうですがこのままだといずれ見つかると思います。奴等がハニーさんの敵ならば」

 

「そうねとりあえず特殊遊撃部隊に連絡を取りましょう」

 

「シンフォギア世界にパンサークローが出現したんですよ。こちらの融合世界に存在しない者達がですよ」

 

「それでも認めたくないですよ。僕達が捨てられたなんて」

 

如月直哉がそう言う。

 

「ハニーさんは後の特殊遊撃部隊悔してるんですか?さっきから表情が暗いので」

 

れたすがそう言う

 

「そんな事無いわよ。私も特殊遊撃部隊のメンバーだし」

 

「並行世界の融合世界の特殊遊撃部隊だけどね」

 

「並行世界の融合世界ってこちらとの違いはあるんですか?」

 

「それは余り無いわね」

 

「本当に起きたら直哉達に権限を与えるわ」

 

「それはどんな権限です?」

 

「簡単に言えば世界を破壊して作り直す権限よ」

 

「えっそれって僕達に米田健二の悪意と同じ権限をですか?」

 

「そうよただ違うのは・・・」

 

「融合世界?飛鳥ちゃんどういう事?」君達は幼馴染世界から来たんだよね」

 

「違いますよ。真宮寺直哉さん」

 

「おい、直哉しっかりしろ面倒な奴は倒されたんだ」

 

「そうよ直哉君後はカルマを倒せば・・・えっ」

 

その時千明は見た。光武F2が炭になる所を」

 

「いやあああ。巴里華撃団の皆が炭になったわ――」

 

「あはは、良いですね。ある程度制限がありますが、触れた物全部を炭に変える能力を持つノイズと言う兵器は」

 

「「「「「「何だと!!触れたら炭にされるだと」」」」」」

 

「一体どうやって倒すんだよ」

 

「安心して下さい皆さん」

 

「「だああああ」」

 

!!

 

「「「何だノイズが消滅していく」」」

 

「まさか、特殊遊撃部隊の奴等めシンフォギア奏者をこちらに連れて来たのか?」

 

「そうだよカルマ私達を貴女が、エキストラプレイヤーとして与えた特権として与えた力で、仲間と合流して、貴女がノイズを使う可能性があったからね」

 

「おのれーーキュアグレースそして紫藤直哉め」

 

「さあ、皆さん後は邪精霊カルマを倒すだけです。ノイズやメガビョーゲンは私達に任せて下さい」

 

「「「「「ああ、任せた」」」」」

 

そして特殊遊撃部隊はカルマ以外と戦い始めた。

 

「しかし邪精霊カルマに、それなりの融合世界世界の情報が流れてたな」

 

グレースの中にいる直哉が呟いた。

 

「そうだね直哉君」

 

「恐らく邪精霊カルマを倒したら僕達と融合世界は、異界との繋がりは切れると思います」

 

「後は僕達はサポート役に徹していいと思います」

 

「「「「「「了解」」」」」」

 

その時、別行動していた仲間達と、コジロウとミユが合流した。

 

「直哉君さくらさん大丈夫?」

 

「一体何があったんだエリカ?」

 

「コジロウさん、実は・・・

 

エリカは、今合流した仲間達に説明する。

 

「何だって!!あの3人まで、その憑依獣とやらになって、あのバカデカイ木に操られとんかいな?」

 

「ええ、そうです」

 

「一体、あの木は、なんなの?」

 

「あれは元々異世界から来たんです」

 

「何だって!!まさか君達の世界では、こういうことが頻繁に起きてたのか?」

 

「ええ、最近では、並行世界にも行ける様になりましたし」

 

「そう言うことか、だからサクラチームの中で直哉やさくら、そしてエリカの3人は、適応が早かったんだな」

 

「コジロウそんな事より、早くケンたちを助けに行こう」

 

「ああ、そうだな皆行くぞ」

 

「「「「「おおーー」」」」」」

 

「直哉達は途中で姿を消したよね?」

 

「はいいたら面倒だったので」

 

「でもこの力で参戦しても問題ないのよ終わった後に自分達の記憶をその世界から破壊すればいいから」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。