新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1822 / 1907
間章55 自分達の世界の危機を知る
融合世界の危機を知る直哉1 知らない状況聞いた前編


「でもこの力で参戦しても問題ないのよ終わった後に自分達の記憶をその世界から破壊すればいいから」

 

「「ええ――」」

 

「どうしたの大きな声を出して?」

 

さくらがグレースに聞く。

 

「あ、すみません大丈夫ですので」

 

「はああーーそれって僕達の今までとは真逆ですよ」

 

「そうねだけどもうさそれくらいしないと・・・」

 

「あのー貴女は誰なんですか?」

 

「お母様汁をお忘れか?」

 

「ええーー私がお母さん?」

 

「そうですよお母様は、良く子供になっていたのでこちらに来る時に記憶を封印した状態で来たからだと思うので安心して下さいね」

 

「そうなんだ・・・悪いんだけど私の立場はパンサークローの親玉と言う事で良いのかな?」

 

「はいそうですよ貴女が空中元素固定装置を如月博士に制作を依頼し完成間際に如月が脱走したのですがお母様はあえて放置し、代わりに・・・」

 

「ええ、今回は空中元素固定装置関係で片手間でやると弊害が起きそうなのよ」

 

「つまり如月ハニーが互いに惹かれるのを防ぐ為ですか?」

 

「それもあるけど、並行世界の融合世界から来たパンサークローもいつ動くかわからないしそれに・・・

 

「「「ええ――ここに私の住む街が出来た」」」

 

「そうなんです。一応並行世界の融合世界のパンサークローとの兼ね合いでこちらに出来た世界は封印をしてますが」

 

「それは・・・違うと思うわ意図的に連絡が取れなくしてると思うわ」

 

「そんな噓ですよねハニーお姉さん。僕達が管理者に捨てられたなんて」

 

「残念だけど直哉君私もこちらの世界の守護者」と同じ答えよ」

 

!!

 

「そんなそれじゃあ僕達はずっとこちらの世界で生きて行くんですか?」

 

「いやそれも厳しいわね」

 

「え、何故ですかエステルさん?」

 

「まあ私の名前を言われるのおは良いけど、私は貴方と初対面と言う事を忘れないでね」

 

「すみません」

 

「こちらの管理者は、貴方達の敵パンサークロー倒れるまでは保証はすると思うけどその後は知らないわ。特に調停者の君はね」

 

「そんな・・・」

 

「成程そう言う意味で僕の扱いに悩んでいたんですね。最悪ハニーお姉さん達をその世界に行かせればいいだけですからね」

 

「そうですね。もしその世界に如月ハニーの存在がなければですが」

 

「あ、そうでしたね」

 

「つまり私達と来たパンサークローを先に倒さないと色々面倒になるのね」

 

「如月ハニー達に小型スパイをつけてこの世界についての情報を抜いてその中でコントロールしやすい世界を手に入れました」

 

「そうその世界が今いる世界なのね」

 

「そうです如月ハニー達はシンフォギア世界と言っていますね」

 

「実はね私達の世界も危ないのよこの頃からね」

 

「ええ――」

 

「本当にそんな状況だったんですか?」

 

「そうよまあ調停者の立場が変わらなければ教えてたんだけどね」

 

「成程・・・恐らくこれは飛鳥ちゃん達にも伝えてませんよね?」

 

「うん伝えて米田健二の悪意によって利用されたくないもの」

 

「ああ、飛鳥ちゃんにはその因子があるんでしたね」

 

「そうよだから対外的な事は直哉に任せたんだけど直後に・・・」

 

「あのー貴女は誰なんですか?」

 

「お母様汁をお忘れか?」

 

「ええーー私がお母さん?」

 

「そうですよお母様は、良く子供になっていたのでこちらに来る時に記憶を封印した状態で来たからだと思うので安心して下さいね」

 

「そうなんだ・・・悪いんだけど私の立場はパンサークローの親玉と言う事で良いのかな?」

 

「はいそうですよ貴女が空中元素固定装置を如月博士に制作を依頼し完成間際に如月が脱走したのですがお母様はあえて放置し、代わりに・・・」

 

「こんな変化を起こしたし変化自体は良いのだけど隆一君が殺されかけてね」

 

「ええ――」

 

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