「知らないのは当たり前だよだってお母さんは・・・」
「だがお前達は降魔皇復活の為か知らないが、大神一郎を16番目のプリキュアの世界に封印し、16番目のプリキュアの世界全体を融合世界に干渉させた罪は許されない」
「ひっ俺は何も知らない。京極と俺様の上司がメインで考えていたんだ」
「成程なら神器を過去から奪い、それを偽りの魔神器にしたのを認めるのか?」
「ああ、そして大神を封印する場所を俺達に提示したのは・・・ギャアアア」
朧は悲鳴を上げて絶命したのだった。
!!
「あはは、愚かね朧でもこれからは一緒よ」
「「「夜叉」」」
「「「どうしてここに」」」
「融合世界のキュアグレース達久しぶりね、そして真宮寺さくら」
!!
「貴女が夜叉・・・本当に私にそっくりなのね」
「フフそうよ私は、雨宮さくらに地獄を与えたのよ」
「憧れる真宮寺さくらによって殺されるかもしれないという地獄をね」
!!
「そんな・・・」
夜叉の言葉にショックを受けるさくらだった。
「何故夜叉が朧を倒したの?」
「この夜叉その者だもん」
「何ですって⁉」
「だからねお母さんは最初から降魔人間で私は降魔人間と普通の人間のハーフなんだよ」
「私はお父さんが死んで諸おっくを受けた時に優しい白衣のお兄さんにお父さんを助けたいのなら異界事変を起こせば本当の敵が知れると教えてくれたんだ」
「「「それってワイズマンかな?」」」
その頃直哉とトワの方では・・・
「何ワイズマン降魔人間の研究を続けて紫藤直哉の奥さんになるさくらを夜叉を使って作っていたのね」
「それ湯rして良いんです?」
「それについて文句を言えば直哉も言われるわよ」
「確かに僕自身もそう言う分類の命でしたね」
「意図的に手を加えたと言う命ですからね」
「まあ直哉の場合は・・・」
「全くまたあの彼らに世界を壊されたわ」
「そう怒るなトワよ」
「あの方も先ほど破壊された複数の世界の人間達を新たな世界の中心となる者の元に送るのだろう?」
「そうよレイ、ただ少し中心となる人物と出会う順番を変えてみたわ」
「そんな事していいのか?」
レイがトワに聞く。
「ええ、あの方も4人の主要人物の名前の変更しなければ多少の変更は許されているわ」
「そうなのか?まああの方もあの4人の流用が好きだよな」
「そこはまあいいんじゃない。結果的にこちらの都合上で世界を壊したのだから」
「正直あの方が世界をリセットしろという事を言ってきたには驚いたわね」
そしてレイとトワは新たな世界の創造を行った。
「こういう上からの指示だったしね」
「それにしてもまさかワイズマンがね・・・」
「まあそうですね」
「「なッなんて事なの、良かったね直哉君」」
「ううん助けてくれた刑事さんも、実は僕を、狙ってた一人だったんだ」
「「え」」
直哉の言葉を聞き、驚くさくらと千明だった。
「その警察のおじさんは、僕に霊力があることを、最初から知っていて、僕の力を使って、千明お姉ちゃんの時代の言葉で言えば、競馬やパチンコで、ずるして儲けてたんだ」
「そんな生活を半年くらい続いて、その男が捕まって、それからと言うもの、僕の力を使い、儲けたいという一身で僕を引き取りたいという人が増えて僕は、たらい回しにされ、僕は次第に人を信じる事が、いかに愚かと言う事を知ったんだ」
「「直哉君・・・」」
「確かに俺様も、いろんな時代で、いろんな人間を見てきたが、ここまで貪欲な人間を聞いたのは始めてだぜ」
「そして、次第に皆の要求が、次第にエスカレートしていきついに僕は、耐えられずそこから逃げ出したの、当然にげたのがばれて、捕まりそうなった時、助けてくれたのが、一馬義父さんだったんだ」
「そうだったんだ」
「あ、そのころ私も知ってる、そのころお父様が出かけたら中々帰ってこないし、わたしよりそのこの方が、大事と勘違いしたぐらいだし」
「お姉ちゃんごめんね僕のせいで」
「ううんいいよ、直哉君。直哉君が私のお父様と出会うまでの事を聞いたら、お父様が急いでた理由がわかったしね」
映像終了・・・
「真宮寺直哉はこうして自分を守る為に裏直哉と言う人格を生み出し、裏直哉は人間の闇に対応する事で成長し真宮寺直哉を守る為の盾となる筈だったんだが」
「こちらの映像を見てくれ」
「そうだね、それに私気に入っちゃた、双武改に乗る男の子を」
「え、僕の事?」
「そうさ君の事さ」
「イヨ貴様、直哉君をどうする気だ?」
「へえ君の名前は直哉君ていうんだ」
「君凄いね、その体に眠る物は、僕が触れてはいけない物だねだけど、僕君のことを気にいったから、僕と結婚しょう」
「嫌だよ僕には、もう将来の相手を決めてるから、君と結婚はしないよ」
「ふーん直哉君も、その女が、好きなんだね、なら今この女を殺しちゃおうかな」
イヨに、殺気を当てられたさくらは、余りの恐怖で何も出来ずにいた。
「あらら、この程度の殺気で、こうなるなら、この世界の為に私が、壊しちゃおうかな?」
「駄目だよそれは」
「どうして?君の守護者が、こんなんだから、この世界を私が管理するんだよ」
「それはつまり直哉君を、守ることになるんだよ」
「へっ」
「だから直哉君僕と来て、そうすれば君の大事な者を一度だけ助けてあげるから」
伊予の言葉に直哉の心は微かに揺らいだ。
「駄目よ直哉君、そんな言葉を聞いちゃ」
さくらは、恐怖心を抑えながら、直哉に言った。
「ああ、面倒だから、この手を使おうと」
直哉を不思議な力で操り直哉はイヨともに消えてしまった。
直哉とイヨが消えると、黒乃巣4大幹部も姿を消した。
映像終了・・・
「ワイズマンはこの頃から異世界に興味を持っていましたしね」
「確かにそうね」