新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第64章 第1部 トワの説明とそれに対する介入編
使用に対する注意1


 

「これは何かを召喚する物です?」

 

「そうよこれで召喚すれば異界事変に巻き込まれた場合でも何かがあれば私達の世界に帰還出来るわ」

 

「ただ直哉は召喚されないわ成程つまり・・・」

 

「おいおい、諦めるの早くないか?」

 

「そうだよ。食らいな!!クロスマッシャー」

 

「「「え、どうして貴方達がここにいるんですか?マサキさんとリューネさん」」ラビ」

 

「うおおおおお。何のこれしき」

 

 

そして、ダークガッテスの放ったハイドロプレッシャーは、リューネ・ゾルダークが乗るヴァルシオーネRのクロスマッシャーにより相殺したのだった。

 

 

 

「私達が来たからには3人に手は出させないよ」

 

「ええ、念の為に魔装機神に救援要請したのが良かったわね。でも今回はまさかのイシュメルガマリアが、獅童光を救出を妨害するとはね」

 

「しかし今回の事で、イシュメルガと共にいるのがデボネアとわかったからいいんじゃないか?」

 

「それはそうなんだけど、これでイシュメルガに囚われているマリアを救出できれば良いんだけど」

 

「イシュメルガを真の意味で倒すのなら、レイ貴方もわかるでしょ?」

 

「ああ」

 

「圧倒的に戦力不足だな。本来イシュメルガを倒す中心になる者がいないからな」

 

「そうよ」

 

トワとレイは思い出す。

 

「誰だ!!お前は」

 

「我の名は、黒のイシュメルガどうする我と契約するか?」

 

「イシュメルガだって、本当に契約者になればこの状況を打破出来るんだな」

 

「ああ出来るとも」

 

大神がイシュメルガとの契約をしようとしたとき次元の裂け目ができた。

 

!!

 

「ちっ奴め、ここまで来たか。だが、まだ奴等に見つかるわけにはいかん。我とデボネアの紫藤直哉と魔法騎士に復讐するまでは」

 

その直後灰の機神ヴァリマールとその担い手のリィン・シュバルツァーが出てきたことによりヒドラプラントとプラントアームは圧死し、浅草周辺に咲いていた紅い植物は全部消えた。

 

「正直あの時来たあの子達と、連絡を取れれば一番楽なんだけどね」

 

「そうだな、あの時の彼等は、黄昏を乗り越えたパターンだったからな」

 

「そういう事もあり、少なくとも交流をしているゼムリア大陸では黄昏に耐えられないわ」

 

「あの時の入れ替わりの光の簡易版ですか?」

 

「そうよ一応持ってた方が良いと思って」

 

「それにこれを使う時は・・・」

 

「それでも私は・・・ユーノ君を助けたい」

 

「なのはさん貴女が先程言った少女もなのはさんに注意したと思いますけどそれは覚えてますか?」

 

「それは・・・」

 

「いや、私ユーノ君と約束したもん。ジュエルシードを全部集めるって」

 

「そうですか、貴女がそう決めたのなら構いませんが、これからのジュエルシードに関わるのなら命を落とすかもしれない事も考えていますか?」

 

「それは・・・」

 

「巨大ネコ騒動の時は相手も貴女の事を知らないからあえて怪我をさせなかっただけかも知れないと言う事も考えて置くべきと思いますよ」

 

「貴女の友達との約束を守りたいと言うのは素晴らしい事ですが、もしその約束を実行中に大怪我して貴方の家族が苦しむ事になっても良いんですね?」

 

!!

 

「・・・」

 

「別に私は、貴女にジュエルシードを集めるのをやめろとは言ってないわ。ただ闇雲に頑張ればいいと言うのは、違うからね」

 

「必ず無理をしてると取り返しのつかない事態が起きるから気をつけてね」

 

「はい、ありがとうございます飛鳥さん」

 

「それじゃあ私は行くわね、ちゃんとフェレット君と話し合ってジュエルシードを集めるにしてもやめるにしてもね」

 

「もしかしたら時空管理局を連れてくるかも知れないから?」

 

「はっ何で時空管理局が出てくるんです?」

 

「だってそれ時空管理局の技術を使った試作品だから」

 

「はあーーー」

 

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