新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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使用に対する注意3

「ああ、それは・・・」

 

「艦長大変ですアースラに侵入者です」

 

!!

 

「何ですってエイミィ本当ですか?」

 

「はい間もなく侵入者がブリッジに辿り着きます」

 

「来ます」

 

その時トワがアースラの艦長であるリンディ・ハラウオンのの元に来た。

 

「へえ、貴女が無断調査をしている艦の艦長ね」

 

「貴女は誰ですか?」

 

「私はトワよ、今貴女達がいる世界とその他の世界を管理している者よ」

 

「世界を管理しているだとバカバカしい・・・うっ」

 

!!

 

「「クロノ」クロノ君」

 

「貴女クロノに何をしたの?」

 

「そこの子供の周りだけ空気を消滅させたわ、私の言葉を信じようとしないようだったからね」

 

「わかりました・・・だから」

 

「嫌だねこれだから時空管理局と言う組織は駄目だわね。良い貴女達は無断で私の管理するこの世界に来て色々してくれたわよね?」

 

「それは・・・」

 

「こちらとしても侵入者対策の為の仕掛けを起動したに過ぎないの」

 

「勝手に調査されていい気持ちなわけないわよね。リンディ・ハラウオン大事な夫を、闇の書に殺されたんでしょう?」

 

!!

 

「貴女どうしてそれを?」

 

「あら、怒ったの私は貴女達のやった事と同じ事をしてるのよ」

 

!!

 

「わかりましたこちらでの全記録を消去しますこれで良いですね?」

 

「駄目ね貴女達全員私の部下になりなさい。それで許すわ返事の期間は2日あげるわ」

 

!!

 

「それじゃあいい返事を一応期待してるわ」

 

そう言ってトワが消えるとクロノの周りの空気が復活した。

 

「またトワさん無茶ぶりを押し付けましたね」

 

「あら良いじゃない。あいつらのせいでグレースにも余計な仕事が増えたでしょう」

 

「それはそうですけど・・・」

 

「まったくトワは変わってないな。確かに今回リンディさん達が行こうとした地球は、トワとレイが管理している融合世界の中の地球だからトワが動いたんだろ?」

 

「そうよ、でも私をしらなさそうだから直哉の事は言わなかったけどね」

 

「それで良いと思うよ自分を知るリンディさん達なら違う反応をしたと思うから」

 

「この時にね貰ったのよ」

 

「ただでは起きないんですね?」

 

「失礼な迷惑料をいただいてるだけよ」

 

 

「当たり前だ、そうしないと、僕と母さんが、こんな所にまで来た意味がない」

 

クロノはそう言い切った。

 

「成る程、それでも言う事を聞かないのなら、魔法で強制連行を考えてるね、クロノ君

 

 

!!

 

!!

 

リンディとクロノは直哉の言葉に驚きを隠せないでいた。

 

「それともう一つ確認しますが、貴方たちは、もしかして時空管理局と言う組織の一員じゃないですか?」

 

「確かに、私達は、時空管理局に所属しています。でも何故、直哉さんがその事を知ってるんですか?」

 

「なのはから聞きました。貴女方が来る前に」

 

「成る程」

 

「僕達の意見としては、なのは本人が帰りたいというのなら、問題はないんですが、本人の意思を無視するのなら、僕達は家族を守ります」

 

「そうですか、わかりました」

 

クロノ今日は帰りましょう」

 

「しかし母さん」

 

「この一件で、迎えに来たクロノという少年はお父さんとお母さんや帝国華撃団に襲い掛かる事もありましたね、黒鬼会と手を組んだりしていたみたいです」

 

 

「勿論その当時の記録は、ミッドチルダには残されていませんでした」

 

 

「それは何故?」

 

「時空管理局にとって都合の悪い記録だからですよ」

 

 

そして薫が話を続ける。

 

「何故君達は僕達の邪魔をする?僕達は犯罪者を連行したいだけなのだが」

 

「君は直哉達が犯罪者とでも言うのか?」

 

「ああ、そうだ、彼らはことごとく、僕達の邪魔をしたからな、逮捕して、我等の手駒として死ぬまで、使うのさ。そこにいる哀れな人形フェイトのようにな」

 

「クロノ君貴方どうして、そんなことが出来るの?」

 

なのはがクロノに問いかける。

 

「高町なのは、僕は君を絶対許さない、そして君が、この世界で大切にしている者を僕は、壊す事に決めたのだから」

 

 

!!

 

「そ、そんな」

 

(それじゃあお兄ちゃんやさくらさんがこんな事になったのは私のせい)

 

「それは絶対に違うでなのはちゃん」

 

その時上空からやって来たのは、八神はやてと、守護騎士の4人だった。

 

「はやてちゃん」

 

「はやて何故勝手に出てくるんだ」

 

「嘘、はやてちゃんまさか・・・」

 

「ごめんななのはちゃん、うちはまだ管理局の一員なんよ」

 

「まあいい出てきた以上、仕事をしてもらうぞはやて」

 

「わかっとる、ヴィータなのはちゃんに攻撃するんや」

 

「あいよはやて、覚悟はいいか紫藤なのは、兄妹仲良く管理局のペットになれよ」

 

「いやそれだけは絶対に嫌、フェイトちゃんも、お兄ちゃんもお姉ちゃんは私が守るもん」

 

!!

 

「ヴィータ今や」

 

「おう」

 

「スターライト・・・ブレイカーーーーー」

 

ヴィータは上手くなのはの背後を取り、スターライトブレイカーの射線上にクロノを入れた。

 

「なッしまったーーーーー己はやてまでもが裏切るとは覚えておけよ」

 

そう言いながらクロノタチ管理局全員撤退した。

 

「なっクロノと言う少年が、人を操り君達の両親を襲ったのか?」

 

「ええ、時空管理局にとって最大の汚点となったんですよ。クロノと言う存在を消したいからですね」

 

 

「成程ね、時空管理局にとってはクロノと言う少年は存在してほしくない人物になっていたんだ」

 

「あの親子には苦労させられたしね

 

「その理由って幼馴染世界でしか通じない理由なのでは?」

 

「細かい事を気にしないように」

 

「はいわかりました」

 

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