「頑張れーー」
「「「「「一体これはどういう状況?」」」」」
「私達が離れている間にどうしてヌメリーとエルダそしてカニがロイドさん達とゲーム対決してるの?」
「とりあえずまなつちゃん、直哉さん達に来て貰うようにしたから」
「わかったよさんご」
「そこまでしなくてもいい様な感じよ。ただゲーム対決してるだけのように見えるけど」
「確かにな、だがあとまわしの魔女の配下の事だからゼンゼンヤラネーダを使うかも知れないだろ」
「それは確かにそうね」
「あ、直哉さん達が来たよ」
そう言ってみのりが直哉達を見つける。
その時のどか達も驚いていた。
「「「ええ――どういう事あとまわしの魔女の配下達が、ロイドさん達とゲーム対決してるのーー」」」
「ああ、成程それで僕達に連絡したんだね」
「ええ、私達が変身をするかもしれないので」
直哉とのどか達は、まなつ達と合流してさんごと話をした。
「変身をするなら行って来て良いよ。今なら気がついて無いから」
「あとまわしの魔女の配下と特務支援課もね」
「「「「「ありがとうございます」」」」」
そしてまなつ達は変身の為に離れた。
「今回こそやる気を貰うぜ」
「「「「させないラメール」」」」
「ええ」
「任せなさい全部取り返してあげるわ」
「あの時のまなつ達みたいに自然に私達の仲間を呼びなさいあの装置でね」
「でもそれをすれば面倒な事になりますよね?あの説明ではそう取れますよ」
「大丈夫よあの説明は連続使用の場合だしね」
「本当なんですね?」
「ああ、信じてないの?」
「いえ、信じたいんですが不安が勝るんですよ今までの事があるので」
「確かにそうねだけどあれも依頼だったし」
「あのー2人共昔話も良いですけど・・・本来の話をしませんか?」
「「はっそう言えば忘れてたわ」」
「2人共忘れてたんですか?」
「「うん、どこまで言ってた?」」
「やあトワちゃん元気?」
「何の用事なのメルク」
「うん過去の紫藤直哉達を融合世界の中心世界に行かせたから宜しくね」
「はあーー」
そしてメルクがその経緯を話す。
「僕としてもメルクの希望で来てくれた彼女達の世界を混乱させる原因にはなりたくないですよ」
「ああ、それは大丈夫よ」
「後から融合世界の管理者に連絡しておくから」
「・・・それなら良いですけど融合世界にどう行けばいいのでしょう?」
「それはこれを使うのよ」
そう言ってメルクは融合世界で使われている簡易ゲートを出した。
「そう言う訳で家の直哉と紫藤なのはを送ったからよろしくね」
「なっちょっと待ちなさいメルク」
「貴女これが目的で直哉達の戦いに対して手をだすなと言ったの」
「あの時の紫藤直哉さんの言った管理者は紫藤直哉さんと帝国華撃団に接触するなと言ってたので、少なくともメガビョーゲンとヤラネーダを知らないと明確にそう言う事は言えないと思うのですが」
「そうよ、トワちゃんが勝手に私達の世界に特殊遊撃部隊を送って来るからよ」
「それはこちらでも確認しないといけない事があって」
「何があったの?」
そしてトワが話す。
「「ああ、思い出したわ」」
「それでメルクさん今回19歳のなのはさんと紫藤直哉さんを融合世界の中心世界に送った理由は、以前こちら側の要請した事に対するお返しですか?」
直哉がメルクに聞く。
「そうよ私の命もわずかだし幼馴染世界の直哉を通して私達の上司が作りたかった世界を見たいのよ」
「成程・・・トワどうします?」
「そうね直哉はのどか達だけを連れて、メルクが送り出した2人と中心世界で合流して」
「君達少しいいかな?」
「「「「はい」」」」
「それは知ってますが今回は僕達があちらの立場ですよね?」
「そうねだけどそれはあくまでも立場だけね」
「今回の異界事変によって巻き込まれた側なのは変わらないし、プレイヤーになったさくらの要請も無視するわけにもいかないし、その辺は言わなくてもわかるわよね?」