「じゃあ僕が調停者の立場お受けなかったら既に消去が始まる所だったんですね?」
「そうよ」
「私としても・・・」
「プリキュア・オペレーション!」
「エレメントレベル上昇ニャン!」
「「キュアタッチ!」」
「「溶け合う2つの光!」」
「キュアスパークル!」
「ニャン!」
「スタート!」
「プリキュア・オペレーション!」
「「キュアタッチ!」」
「エレメントレベル上昇ラテ!」
「「時を経て繋がる二つの風!」」
「キュアアース!」
「ワン!」
「「「「地球をお手当て!」」」」
「「「「「ヒーリングっど♥プリキュア!」」」」」
「僕が知るプリキュアとは違うようだね」
「直哉君この子もプリキュアなんだね」
さくらがキュアスカイを見て言う。
「所でパパとママどうして肉体を持ってここにいるの?」
「ああ、それは・・・」
「お前の存在を消す為さ飛鳥」
「え、どういう事」
「言葉通りさ飛鳥」
「つまり飛鳥さんを殺すと言う事ですか?」
ソラが直哉に聞く。
「そう言う事さ飛鳥お前自覚してるだろう?飛鳥と薫の違いを」
「それは・・・」
「あの形で作った調停者を失いたくないじゃない」
「確かにそうですね。僕が調停者の立場になればその心配はしなくて良いですからね」
「それにねこの異界事変がどういう形で終わるのも何となく見えたのよ」
「それは本当ですか?」
「ええ、形としてはシンプルよ悪落ちした飛鳥達が殺されて終わるのが見えたの」
「それは何と言うか、やはりそうですかと言う言葉しか出ませんね」
「だけどね・・・分岐点が多いのよ」
「分岐点ですか?」
「そうよ私に見えた結果が最良の結果として考えると・・・」
「直哉さん帝国華撃団花組全員揃いましたわ」
「皆さん朝早くから集まっていただきありがとうございます。今回の任務が正式に決まりましたので通達します」
「「「「「「「「・・・」」」」」」」」
「今回の調停者としての仕事内容は最近この融合世界の内部に突如現れた2つの世界の調査をしてくれとの事でした」
「やはりですか?」
「はい、マリアさんこの2つの大陸は僕とお姉ちゃんが約2ヶ月前に強制的に参加する事となった異界事変が起きた頃に現れた世界の全貌を把握する事が目的です」
「ですけど私達は直哉君とチェリーさんとは違って異界事変の事を知らないんですけど?」
真宮寺直哉とさくらが復活した降魔殺女に就て話していると、彼等の死角から7人世界には存在しなずの敵メガビョーゲンとメガ降魔の2体が突然現れた。
「「メガビョーゲン、メガビョーゲン」」
「「「「「何だ奴等は」」」」」」
当然だがその場にいる全員が、突然現れたメガビョーゲンとメガ降魔の出現に戸惑っていた。
!!
映像停止・・・
!!
「「「「「「「「・・・何あれ見た事無いよ」」」」」」」
真宮寺姉弟を除く全員が驚く。
「ええ、僕とお姉ちゃんも見た時驚きましたよ、何故なら異界事変で初めて出会った協力したメンバー全員の攻撃が効かないと言う状況になりましたので」
「「「「「「ええ――」」」」」」」
「じゃあどうやって倒したん?」
紅蘭が直哉に聞く。
「成程ね、あの時の真宮寺姉弟の経験が切欠で、7人世界をベースの融合世界にすこやか市とあおぞら市が入る様になったのね」
「はいこちらの直哉君はそう言う見立てでいますね」
「あながち間違って無いわね」
「どういう事です?」
「7人世界が誕生した時期は今みたいにいろんな世界との接触には厳しい状況だったの、だけど物語がすぐ終わる欠点があってねそれを回避する為に幼馴染世界が作られ7人世界と交流させようと思いついたの」
「だけどその2つの世界は私達の世界においては滅んだんだけどね」
「トワさん私達の世界に戻った方が良いですか?」
「そうね・・・まだ7人世界の融合世界の調査を現状のメンバーでして欲しいわ」
「良いんですか?」
「ええ、こんなチャンスそんなにないもの。それに向こうには気づいた様子はないのでしょう?」
「はい」
「それじゃ向こうが気づく前までなるべく調査して欲しいとこちらの直哉に伝えて」
「この時に現れた真宮寺直哉ののような存在が複数人いる事が悪落ちした飛鳥達が死なないルートだけのようね」
「成程それ以外のルートでは確実に死ぬんですね」