新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1907 / 1908
第65章 新たなプリキュア世界に向けての準備編
プリキュアと対決する可能性2


「ソラさんやましろさんみたいに複数の世界がある訳ではなく探偵役のプリキュアもいるのですね?」

 

「そうみたいよ」

 

「もしですよその世界では役柄の立場で対決しているのなら守護者達がいる場合プリキュア対決させる事になりますが、それは良いんです?」

 

「別に問題はないわよ。プリキュア対決って一度してるじゃない」

 

「あ、そう言えば・・・」

 

ピンポーン

 

「はーい」

 

そして直哉が玄関を開けると、そこには大神とまなつ達4人とローラがいた。

 

「こんばんは直哉さん」

 

 

「「「「「こんばんは私達来ちゃいました」」」」」

 

「大神さんにまなつちゃん達どうしたの?もう夜なのに」

 

 

「米田さんから聞いているとは思いますけど、帝国華撃団と特殊遊撃部隊を離れ巴里に行くことになりまして」

 

「ああ、その報告に来てくれたんですか?」

 

「ええそうです」

 

「私達は直哉さんの家を見に来ました。と言う事でお邪魔しまーす」

 

 

「「「まなつ駄目だろう勝手に」まなつちゃん」」

 

そして直哉の家に入ったまなつ達は飛鳥達の模擬戦を見つけた。

 

「よし私も・・・」

 

「「「はっまなつ待て」まなつちゃん待って」」

 

「「「「プリキュア!トロピカルチェンジ!」」」」

 

「「「「レッツメイク!」」」」

 

「ときめく常夏!キュアサマー!」

 

「きらめく宝石!キュアコーラル!」

 

「ひらめく果実!キュアパパイア!」

 

「はためく翼!キュアフラミンゴ!」

 

「模擬戦に参加するぞ!」

 

「「「「トロピカル〜ジュ!プリキュア !」」」」

 

「「「「「「「ええーー」」」」」」」

 

突然の乱入に驚く飛鳥や響達とグレース達だった。

 

そして乱入があった模擬戦は、制限時間が来たので終了したのだった。

 

「あれもプリキュア対決でしょ?」

 

「まあ確かに・・・」

 

「ただ原作世界でのプリキュア対決が少ないだけでする場合もあるらしいのよ」

 

「そうなんですね知らなかった」

 

「なんなら今からその世界に行きなさい」

 

「はっ無理ですよこちらの異界事変はどうするんです?」

 

「それはヒミコ達に協力して貰うわ」

 

「まあ確かにヒミコさん達が協力してくれるならこちらの融合世界が死後の世界になったとしても・・・」

 

「失礼しますヒミコ様ご要望の人物達を連れてきました」

 

「おう、待ちわびたぞトワ、早く入るがいい」

 

「わかりました」

 

そう言ってトワは、グレースを連れて中に入った。

 

そして互いに挨拶をした後ヒミコが言った。

 

「すまんがキュアグレースこの映像を見て欲しい」

 

そう言い、ヒミコが映像を再生した。

 

そして米田が言った、映像を見ると、そこには・・・。

 

「「ええーー聖魔城」」

 

「そうだ聖魔城が再び浮上した」

 

「「皆は?」」

 

「お前達以外、全員聖魔城に、囚われている。大神や巴里華撃団のメンバーもな」

 

「「えええーー」」

 

「さくら、直哉絶望的な状況だが、出撃してくれるか?」

 

「「はい」」

 

「二人ともすまない、後は頼むぞ」

 

「「はい」」

 

そして、真宮寺姉弟は、聖魔城に向けて真双焔武で出撃した,

 

果たして二人は、囚われた仲間たちを救い出せれるのか?それとも・・・

 

そして、真双焔武は聖魔城最深部に着くと、そこで直哉とさくらが見た光景は・・・

 

「さくら君、直哉君、逃げるんだこいつの目的は、君達二人だ」

 

「「大神さん。皆」」

 

そう言って、大神は気絶した。

 

「はあ、やっと来ましたね、この世界を歪めている元凶の真宮寺直哉」

 

「お前は何者だ?」

 

「死に行く者に語る名はないんだがな」

 

「何だと!!」

 

「良かろう我が名は、ヒミコ。貴様ら歪みを粛清する者だ」

 

「ヒミコだと!!」

 

「じゃあ貴様は、邪神巫女イヨの関係者か?」

 

「ほうお前達、我娘を知っておるのか?」

 

「「娘だって」ですって」

 

「何じゃ、知らなかったのか?まあ当然じゃな、ワシが出てきた以上お前達に生き延びる術はないからの」

 

「「くっ」」

 

「だが、今は機嫌がいい、真宮寺直哉よ」

 

「何だ?」

 

「お主が封印されれば、ワシはこの世界を去るぞ?」

 

「・・・それは、本当か?」

 

「ああ、ワシは、嘘はつかん。ただしお主が封印されれば、お前の姉は地獄を見るがな」

 

「なっどういう事だ!!。うわああああああ。お姉ちゃんーー」

 

「きゃああああ。直哉君が、石になったよ」

 

「こういう事態が起きても助けられる保証があるからですか?」

 

「そうよ、むしろそうしないと持たないのよ」

 

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