「それってまさか・・・」
「そういう事です」
「本来の行方不明者が消えるタイミングより早く二人が消えた事によりIF世界になる前にトワとレイが僕を行きやすくする為に講じた策が効いての世界が今のだと思います」
「ですから・・・」
「飛鳥ちゃんどうする?」
「・・・薫コスモノヴァを使うから時間を稼いで」
「ええ――飛鳥ちゃんその技は使えないんじゃ」
「フッフッフなかなか面白いぞ。サイバスターとザムジード」
!!
「「この声はまさかヴォルクルス?」」
「その通りだ紫藤飛鳥と真宮寺薫」
!!
「「ヴォルクルスが私達の名前を」」
その時2組のプリキュアと新生帝国華撃団が、飛鳥達に合流した。
「飛鳥ちゃん薫ちゃん大丈夫?」
「ほう、キュアグレースと紫藤直哉もこの世界に来ていたのだったな。ならばこの場にいる全ての者よきえうせろ。この技は私の技ではないが食らうがいい。ブラックホールクラスター」
「「ええ――それはグランゾンの」」
「だから言っただろうブラックホールに飲み込まれるがいい」
「直哉君どういたらいいの?」
「この状況に打開策があるとすれば、ブラックホールクラスターと同等もしくはそれを超える技で消滅させるしかありません」
「そんな」
そしてヴォルクルスがブラックホールクラスターを地上に向けてはなった。
「薫・・・私やるよ」
「飛鳥ちゃん」
「サイバスター私に力をかして・・・行くぞ!!ヴォルクルスコスモノヴァ発射」
「うおおお。コスモノヴァだと、紫藤飛鳥め小癪な真似を・・・だがこの2つの技により次元に穴が開くだろう」
ヴォルクルスがそう言った直後次元の穴が開き、その場にいるもの全てが次元の穴にに吸い込まれた。
「「「「「「うわあああ」」」」」」」
そして次元の穴を通って出た場所はまさかの融合世界の管理をする管理者の神殿の中だった。
「ここまでの大きな改変は起きないでしょうから安心して下さい」
「ただ2人の改変ですが、恐らくですが本来の流れでは共闘出来たかも知れませんがキュアアンサーの仲間としてね」
「ですが前段階で色々あり過ぎて将来的にキュアアンサー達と協力したいなと思ってます?」
「それは無理と思ってる私もマシュタンも」
「覚悟はされているんですね」
「僕としては直前にいた世界の情報を整理している時に入るから大変なんだよ」
「それで君達から探偵側の情報を僕は聞いていいのかな?」
直哉がアルカナと一緒にいる妖精に聞く。
「問題はないわ」
そして妖精が直哉に説明をする。
暫くして・・・
「成程だとすると揺らぎにその子が時空の穴に落ちたと推測出来るね」
「時空の穴ってあるのね」
「普通の考え方じゃしないからねあくまでアニメや特撮とかの物語ではあると思うけど」
「確かにね」
「でもね僕が知る情報の中でも、未来人はあくまでも事故でこの時代に来たとしか情報がないんだよね」
「それはどうして?」
「恐らくだけど必要以上に僕が知ってると僕と行動する側が必要な行動をしなくなるのが世界にとって困るからと思うんだ」
「成程ね・・・そう言う意味では直哉を確保した方のアドバンテージが大きすぎて探偵と怪盗の争奪戦が起きないと世界が困ると言う事ね」
「うん僕の知る世界でもそう言う例が複数あって結果的に歪んだ世界の状態が続いて大変だったよ」
「でもここの場合はその未来人もただ利用されている可能性もあるから何とも言えないね」
「これは僕の両陣営の情報を見た中での僕の考えだから変な先入観持たないでね」
「「わかった」わかったわ」
「数日前にこの話をしましたが、僕の話が確実になると思わないでこれから行動して下さいね。好きな物は食べてしたい事はしてくださいね」
「後時が来るまで僕の力を貸せないので注意してくださいね」
「僕としてはファントムにもプリキュア側にも中立としていますので時が来るまで占いを中心に行動をしても問題ないので」
「「了解」」
「了解って僕は上司じゃないですよ」
直哉はそう言いながらるるかに案内されてニジ―と会うのだった。