犬神は、黒騎士にコロナストライクを放った。
「うおおおお。何なんだ、この力は?」
黒騎士は、今までに受けたことの無い攻撃に戸惑っていた。
「くっサタンここは退くぞ」
「うむ、その方が良さそうだな、あの少年から溢れている力は明らかに異質だ」
「ほう、この犬神狼空逃げられると思うなよ、行け黒帝」
犬神に名前を呼ばれた黒い犬が、黒騎士と、サタンを襲う。
「「ぐわあああ。何なんだこの犬は?」」
「えええーー黒帝何で、いるのよ」
その時黒帝が、サタンの左腕を噛み切った。
「ぎゃああ。私の腕がああああ」
「サタンの左腕のあった場所から大量の血が、噴出していた。
「ここまで思い出せたの」
「何て所まで思い出したんですか千明さん」
響が千明に言う。
「いや―何でだろう?あ・・・」
「まさかあれは、ネフィリム。あれまでゼムリア大陸に現れるなんて・・・」
「響さんあいつの事知ってるの?」
「ええ、これは直哉達に会う前の世界でフロンティア事変といわれる事件の元凶と言っていい自立型完全聖遺物なの」
かつての世界では、私の左腕を食べて爆発的に強くなりましたから」
「ええーー左腕を食べてですか・・・」
直哉はネフィリムが人間を食べることに恐怖した。
「よし、女今回も左腕をあいつに食べさせろ」
「イヤーですよあんな思いは二度としたくないですよ。」
「響さん。あんな魔神みたいな者が僕達の世界にもいるんですね?」
「私がいるから恐らくね」
そして主に劫炎とレーヴェが巨大ノイズと自立型完全聖遺物ネフィリムに戦い始めた。
響は直哉を守りながら小型ノイズを倒していた。
その時不思議な事が起こった。
「ねえ、直哉君私夢でも見てるのかな?」
「いえ、響さん夢と思いたいのはわかりますが現実ですよ」
「やっぱり、夢じゃないんだ火炎魔神さんにペコペコしてるのは、ネフィリムなんだ・・・ええーー火炎魔神さん。自立型完全聖遺物ネフィリムを部下にしたーあり得ないんですけどーーー」
「多分響さんの腕の事を思い出したせいかも?」
「いやいやそれは無理があるでしょう」
「うおおおお。何なんだ、この力は?」
黒騎士は、今までに受けたことの無い攻撃に戸惑っていた。
「くっサタンここは退くぞ」
「うむ、その方が良さそうだな、あの少年から溢れている力は明らかに異質だ」
「ほう、この犬神狼空逃げられると思うなよ、行け黒帝」
犬神に名前を呼ばれた黒い犬が、黒騎士と、サタンを襲う。
「「ぐわあああ。何なんだこの犬は?」」
「えええーー黒帝何で、いるのよ」
その時黒帝が、サタンの左腕を噛み切った。
「ぎゃああ。私の腕がああああ」
「私の腕からこんな飛躍しすぎですよ」
「でも思い出したから最後まで聞く?」
「それは聞きたいけど時間が・・・」
そう言う響に千明は話し出す。
「何だと!!ここは、並行世界だというのか?女」
「ええ、そうよ、犬神」
「馬鹿な!!現にカルマの実がこの世界にあったぞ」
「それは、私達の世界から、来た実なの」
「それに、こっちは、憑依の実と言われてるの」
「馬鹿な」
犬神は、千明の説明を受け、衝撃を受けていた。
「さくらさん、そろそろ私達も説明してくださらない」
「そうですね」
「あの人は前鬼君達の世界の人で、犬神狼君といって、黄泉の国の王子らしいですよ」
「「「「ええーー黄泉の国の王子ーー」」」」
織姫たちは驚いていた。
「そして、千明ちゃん達の世界をマシン獣と言う物をカルマの実で、復活させようとしてたんです」
「ええーーあの人、京極見たいな人には、見えないけどな」
「アイリスひとはなに考えてるかわからないですよ、異世界人なのですから」
「でも、千明お姉ちゃんと前鬼の事は、わかるよ」
「それは、二人が、長くこちらにいるからです」
「それでさくら、あの子信じていいの?」