新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1942 / 1942
これからの拠点について

「まあすこやか市より都会だ感は感じるけど」

 

「その辺は僕しかわからないでしょがね」

 

「お兄ちゃん見つけた」

 

「はい?お兄ちゃん僕がですか?」

 

「そうだよ何言ってるの?」

 

「すみませんが僕には姉しかいませんが?」

 

「私あんなだよ。明智アンナ」

 

「明智アンナさんですか?すみません初対面ですね」

 

「そんな事無い何でそんな意地悪するの?」

 

「あまりしつこいと警察呼びますよ。貴女警察呼ばれるとまずいのですよね?未来から来てるから」

 

「何故それを知っているの?」

 

「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」

 

「一応貴女の行動はこの時代においては歴史の改変をしてる事になりますから」

 

「私はそんなつもりじゃしてない」

 

「まあ貴女自身はそうでしょうが世界は確実に影響を受けている事は貴女が知っているでしょう」

 

「それは・・・」

 

「少なくとも貴女に出会って本来の人生を歩けなくなった人がいて貴女はsr帰任取れますか?」

 

「・・・」

 

「未来から来て自分1人で寂しいのはわかりますが、まず自分の事も出来ないのに探偵の真似事をする事で満足するのは依頼者の為ではなく自分の為ですよね」

 

「後貴女は嘘が嫌いみたいですけどそう言うのも控えた方が良いですよ。貴女も成長すれば必要な嘘もないと困る事がわかりますよ」

 

「そんな事ある訳ないよ」

 

「果たしてそうでしょうか?貴女の家族が余命いつまでと宣告された場合貴女は何も言わないのですね?」

 

「その会話が最後になるとしても?」

 

「それは・・・」

 

「いくら彼女の例があるとはいえ、そういう形でゆいさん達を連れて来ても結局僕が合流したら探偵側と怪盗側のパワーバランスが壊れますよ。例えひび割れた世界でも」

 

「そこまで気にしても仕方ないわよ。本来の流れが未来人を誘拐してるんだし」

 

「それは否定出来ませんけど、だからと言って相性的にゆいさん達が了承してくれるかが疑問ですが?」

 

「まあゆい達の事は私してあげるから」

 

「トワがそう言うと一方的に話し合いを終えたのだった。

 

「どうしたの?」

 

「そう言えばここでの拠点どうしょうと思ってね」

 

「ああ、それは・・・私の家があるからそこで良いわよ」

 

「普通に考えたらまずいけどホテルを利用したらそれで面倒だしなー」

 

「そう言う面で家が使えるなら使った方が良いか」

 

「うおお、本当に焼けたぞ。こんな小さい箱なのに」

 

ロベリアは電子レンジを見て驚く。

 

「凄いよ皆この箱に預言者がいる」

 

「「「「ええ」」馬鹿な預言者などあてになるものか」そうだな」

 

「この後00地区では急な雷雨に注意して下さい」

 

暫くして・・・

 

巴里華撃団のいるホテルでは天気予報通り急な雷雨が降り出した。

 

「「「「「「ええーー」」」」」

 

「馬鹿なあの預言者は未来がわかるのか?」

 

「ありえねえだろ。私以上の怪物を私は見たぞ」

 

「・・・ただの天気予報なんだけど。巴里華撃団の存在していた頃には天気予報をここまで正確に当てる事は出来なかったのかな?」

 

未来が心の声でつぶやく。

 

暫くして響が戻って来た。

 

「ただいま未来」

 

「あ、お帰り響」

 

「未来エリカさん達はどうしてる?」

 

「うん、御覧の通りテレビに夢中だよ」

 

「ふふ、やっぱり太正の人には、こちらの世界は刺激が強いみたいだね」

 

「そうみたいよ。テレビでしてた天気予報が当たった時凄かったし」

 

「そうなんだ」

 

「それで響これからどうするの?」

 

「大神さんに伝えに行くよ。こっちに戻る時になア親君から連絡があって」

 

「直哉君達が一度こっちに戻って来るんだって」

 

「そうなんだ、じゃあそれからゼムリア大陸の方に行くの?」

 

「それはまだわkらないよ。弦十郎との話を直哉君にしてないから」

 

「弦十郎さんとの話はどうだったの?」

 

「今回は僕だけだしああいうトラブルもないだろうしな」

 

「じゃあ案内お願いします」

 

「わかった」

 

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