今までのプリキュア世界との違い後編1
「ふむふむ」
「しかし今までで一番不思議なプリキュア世界ですね」
「怪盗団にしても、妖精が正体で探偵側も大本は妖精が仕切ってますし外から見れば妖精が内乱を起こしているのに人間社会と人間が巻き込まれているように見えますね数日過ごしてみて」
「直哉がそう感じるのは仕方がないと思うわ少なくとも協力している所を見て来たんだし」
「そうなんだよねだけどここは妖精がそれぞれの思惑で動いてる感じだし探偵側にいる妖精たちも実は知ってるのにそれを伝えないみたいな事をしてそうだし」
「まあそこは探偵物のお決まりだと考えたら仕方がないんだよなあ」
「恐らくこの世界は・・・」
「何故それを知っているの?」
「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」
「一応貴女の行動はこの時代においては歴史の改変をしてる事になりますから」
「私はそんなつもりじゃしてない」
「まあ貴女自身はそうでしょうが世界は確実に影響を受けている事は貴女が知っているでしょう」
「それは・・・」
「少なくとも貴女に出会って本来の人生を歩けなくなった人がいて貴女はsr帰任取れますか?」
「・・・」
「未来から来て自分1人で寂しいのはわかりますが、まず自分の事も出来ないのに探偵の真似事をする事で満足するのは依頼者の為ではなく自分の為ですよね」
「後貴女は嘘が嫌いみたいですけどそう言うのも控えた方が良いですよ。貴女も成長すれば必要な嘘もないと困る事がわかりますよ」
「そんな事ある訳ないよ」
「果たしてそうでしょうか?貴女の家族が余命いつまでと宣告された場合貴女は何も言わないのですね?」
「その会話が最後になるとしても?」
「それは・・・」
「貴女の言い分ではそう言う人を救う事は出来ませんよ優しい嘘も時には必要と思いますよ」
「どうしてちらつくの?」
「これはあの子は僕を探そうとするだろうね。僕自身は何者かの意思で未来から連れ来られた被害者ならうかつに動いて改変に繋がる事をしなければ良いんだけど・・・恐らくそれをもに見越して連れて来たんだろうな」
「まあ僕もこの世界ではあの序と似た存在だけどな」
「そうねだけど違うともいえるわね」
「あ、マシュタンいたんだ。」
「いたわよアルカナに言われてね」
「そうなんだでも大乗だよ、どうやら探偵側の敗北になりそうだし」
「あの子を通して世界を修理をして別の未来を作ろうとしていたらあんなチャンは自分の時代に戻れないしあんなちゃんがいた未来が消滅もあり得そうだな」
「限りなく低いけど確率的にはねある意味主役の交代でもない限りは」
「でもなあアルカナシャドーが前作の主役のポジションの立場だとしたら・・・」
「そう言う展開で光落ちする前に本気での戦いもあるかも知れないな」
「そう言う展開はさせないから」
「だって貴方のパートナーだし」
「だからと言ってある程度は敵対しないと怪盗の中での立場もあるでしょう?」
「大丈夫そう言う部分は終わってるから気にしなくて良い」
「そ私的にもあの子と協力してやるには厳しく感じるから」
「断言しちゃったよこの人・・・まあ僕がいる以上」
「こういう事態が起きて流されたなあ」
まあそう言う事はここから離れる時に起きるんだろうな」
「しかしやっぱりと言うかまだポケベルや電話ボックスがある所にはあるなあ」
「確か1999年だから光さん達の世界より少し先の時代かあ」
「見つけた・・・貴女が私の運命に関わる人の花寺直哉で間違いない?」
「はいそうですが・・・君がアルカナシャドーさんですね?」
「そうよ。よろしく」
「それで確認なんだけど、僕は何をしたら良いんだい?」
「貴方は私達の家族になって欲しいのよ」
「家族にだって?」
「貴方にも妖精族の力があるでしょう?」
「確かに僕の生まれに妖精の因子があるのは事実だけど?」
「「本当なの?」」
「どうしてそこに拘ってるの?」
「いえね私達は占いをメインにして活動しているんだけど突然ね異世界の妖精の力を探せなんて出てね」
「成程ねでもさ異世界からここに来る事が出来る僕がここに出現する事を知ってたのその占いで?」
「いえ賭けだったの」
「私の占いはある未来人の出現によって精度が落ちつつあったの」
「成程その未来人によって書き替えられつつある流れを異世界人によって上書きするんだね」
「こういう事態が起きて上書きされたかも知れないけど時間を操る勢力もいるしいつ奪われるかも知れませんしね」
「大丈夫私を信じて」