「未来エリカさん達はどうしてる?」
「うん、御覧の通りテレビに夢中だよ」
「ふふ、やっぱり太正の人には、こちらの世界は刺激が強いみたいだね」
「そうみたいよ。テレビでしてた天気予報が当たった時凄かったし」
「そうなんだ」
「それで響これからどうするの?」
「大神さんに伝えに行くよ。こっちに戻る時になア親君から連絡があって」
「直哉君達が一度こっちに戻って来るんだって」
「そうなんだ、じゃあそれからゼムリア大陸の方に行くの?」
「それはまだわkらないよ。弦十郎との話を直哉君にしてないから」
「こういうギャップが起きないようにこちらが気お付けておかないとですね」
「でも2人は・・・」
アニメキャラになっていてビョーゲンズと戦っているのね」
「恐らくその辺まで進んでいるんでしょうね物語として」
「どうしてアニメキャラやゲームキャラの筈の2人がここに存在してるの?」
「ああ、それは・・・どうしましょうエステルさん」
「そう言えば君の名前は何て言うの?」
エステルが少年に聞く。
「僕の名前は・・・零だよ四海零」
「僕は名前の通り視力がないんだ生まれつきね」
「こういう事態が起きて流されたなあ」
まあそう言う事はここから離れる時に起きるんだろうな」
「しかしやっぱりと言うかまだポケベルや電話ボックスがある所にはあるなあ」
「確か1999年だから光さん達の世界より少し先の時代かあ」
「見つけた・・・貴女が私の運命に関わる人の花寺直哉で間違いない?」
「はいそうですが・・・君がアルカナシャドーさんですね?」
「そうよ。よろしく」
「それで確認なんだけど、僕は何をしたら良いんだい?」
「貴方は私達の家族になって欲しいのよ」
「家族にだって?」
「貴方にも妖精族の力があるでしょう?」
「確かに僕の生まれに妖精の因子があるのは事実だけど?」
「「本当なの?」」
「この一連で未来の物を知ってますから隠しませんが」
「でもよく考えたらそのポチタンと言う妖精が脅威になりますね」
「考えたらそうね・・・」
「もしくは・・・」
「まあすこやか市より都会だ感は感じるけど」
「その辺は僕しかわからないでしょがね」
「お兄ちゃん見つけた」
「はい?お兄ちゃん僕がですか?」
「そうだよ何言ってるの?」
「すみませんが僕には姉しかいませんが?」
「私あんなだよ。明智アンナ」
「明智アンナさんですか?すみません初対面ですね」
「そんな事無い何でそんな意地悪するの?」
「あまりしつこいと警察呼びますよ。貴女警察呼ばれるとまずいのですよね?未来から来てるから」
「何故それを知っているの?」
「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」
「一応貴女の行動はこの時代においては歴史の改変をしてる事になりますから」
「あの子を連れてくるのにあのポチタンは一度未来に行ってるのよね」
「そうなんですよねまあ・・・」
「私の名前はソラと言います」
「あ、私の名前はましろだよよろしくね」
2人の少女は互いに自己紹介をしたが、内心ではそれどころではなかった」
「何なんですかこの世界は・・・」
「ありえないよ空から女の子と赤ちゃんが降って来るなんて・・・」
2人がそう言うやり取りをしていると直哉と響が現場に来た。
「直哉君あの3人がそうなの?」
「いえ、恐らくあの青髪の女の子と赤ちゃんがもう1つの世界からの来訪者なのでしょうね」
「成程、それじゃあ私達もあの子達に接触する?」
「いえ、それはまだ早計でしょう。いくらこの世界の物語が始まったとしても僕達ではあの3人に接触する為の切欠が無い状態なので、安易な接触はこの世界の物語にとっては悪影響を与えるだけかも知れませんから」
「直哉君の言ってる事はわかるんだけど、もし私達が融合世界に帰還する為の条件にあの子達との接触が組み込まれていたら?」
「すぐに異世界移動出来るあの世界と同じような時間移動が簡単に出来るのならそれはそれで色々面倒なんですがね」