新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

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第67章 世界の流れの歪序編
修復が追い付かずに終わる可能性


「行くよコーラル」

 

「うんサマー」

 

「ハートルージュロッド!」

 

「プリキュア!おてんとサマーストライク!」

 

「ハートルージュロッド!」

 

 

「プリキュア!もこもこコーラルディフュージョン!」

 

 

サマーとコーラルの技を受けてメガ無限は機動力を低下した。

 

 

「今だよパパイヤ、フラメンゴ」

 

「ハートルージュロッド!」

 

 

「プリキュア !ぱんぱかパパイアショット!」

 

「ハートルージュロッド!」

 

 

「プリキュア!ぶっとびフラミンゴスマッシュ!

 

 

4人のプリキュアの技を受けたメガ無限は、機能停止寸前にまで追い詰められていた。

 

 

その頃グレース達は・・・

 

 

「行きます」

 

「行っちゃえ―アース」

 

 

「アースウィンディハープ」

 

ハープをとり出すアース。

 

「舞い上がれ!癒しの風!プリキュア・スカイヒーリングハリケーン!」

 

無数の白い羽根を纏った紫の竜巻を放ち、メガ降魔を浄化した。

 

「おおーーアースが1人でメガ降魔を浄化したーー」

 

「凄いニャン」

 

「私達も行くよ」

 

「ええ」

 

「行こうグレース」

 

「行くよ皆」

 

「「「トリプルハートチャージ!」」」

 

「「届け!」」

 

「「癒やしの!」」

 

「「パワー!」」

 

「「「プリキュア ヒーリング・オアシス!」」」

 

そしてメガ無限は浄化され見事新生帝国華撃団のメンバーの救出に成功したのだった。

 

「こんな感じで僕達の世界の相手が原因として明確なら静観はしませんよ」

 

「「成程」」

 

「確かに直哉を呼んだのは私達だし、直哉もここの世界に介入したいと言わないし現状では直哉って動く気ないの?」

 

「ええ、ありませんよ。本来の流れが壊れるので」

 

「とは言ってもここはひび割れた世界と考えているので介入もいつでも出来る様に準備はしますけどね」

 

「世界が壊れる前に」

 

「恐らくここはマコトジュエル関連で一度崩壊した世界として考えたら今の世界は不完全な接着剤を使って繫ぎ止めていると考えられます」

 

「あくまでもこの仮説は本来の流れに沿う場合ですが・・・」

 

「成程じゃあ私達の行動の結果次第ではIF世界のようにもなるし本来の流れにも合流するかも知れないのね?」

 

「そうですねその過程で・・・」

 

「お久しぶりですヨヨさん」

 

「あ、直哉さん久しぶりね今日はどうしたの?」

 

「ああ、ソラさん達がスカイランドに行けるようになったので見回りのようなものですよイベントに違いのないかね」

 

「そう、それなら直哉さん達もスカイランドに行ってくれない?」

 

「一応聞きますけど何故ですか?」

 

「少し厄介な事が起きたのよ。アンダーグ帝国が・・・」

 

「あの時医療のプリキュアの敵のメガビョーゲンだったかしらランボーグ以外にメガビョーゲンをも使っているとましろさんから連絡を受けたの」

 

「成程そう言う事なら医療のプリキュア達を呼びに行きます」

 

「助かるわ」

 

そして直哉はキュアグレース達を呼びに戻った。

 

「さっきお祖母ちゃんから連絡があってグレースさん達がスカイランドに来るみたいだから」

 

「本当ですか?プリズム」

 

「うん」

 

その頃スカイランド王と騎士団達は・・・

 

「「「「うわああ何だあの怪物はーー」」」」

 

「大地が赤黒くなっていくぞー」

 

「あれもアンダーク帝国の戦力なのかよ」

 

「メガビョーゲン」

 

「良いぞメガビョーゲンやってしまえ」

 

「「「「うわああ」」」」

 

「「くっ騎士団の人達が」」

 

「君達はあの怪物に集中するんだ」

 

「「でも」」

 

「隊長がいればこういうだろう」

 

「う、それは・・・」

 

「流石にプリキュアと言えどメガビョーゲンに勝てないようだな」

 

バッタモンダーがそう言った直後自体は急変した。

 

「こういう事態が多くなればIF世界として存在が許されるかも知れませんがね」

 

「そうねただ、そうなると」

 

「何故それを知っているの?」

 

「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」

 

「一応貴女の行動はこの時代においては歴史の改変をしてる事になりますから」

 

「私はそんなつもりじゃしてない」

 

「まあ貴女自身はそうでしょうが世界は確実に影響を受けている事は貴女が知っているでしょう」

 

「それは・・・」

 

「少なくとも貴女に出会って本来の人生を歩けなくなった人がいて貴女はsr帰任取れますか?」

 

「・・・」

 

「未来から来て自分1人で寂しいのはわかりますが、まず自分の事も出来ないのに探偵の真似事をする事で満足するのは依頼者の為ではなく自分の為ですよね」

 

「後貴女は嘘が嫌いみたいですけどそう言うのも控えた方が良いですよ。貴女も成長すれば必要な嘘もないと困る事がわかりますよ」

 

「そんな事ある訳ないよ」

 

「果たしてそうでしょうか?貴女の家族が余命いつまでと宣告された場合貴女は何も言わないのですね?」

 

「その会話が最後になるとしても?」

 

「それは・・・」

 

「貴女の言い分ではそう言う人を救う事は出来ませんよ優しい嘘も時には必要と思いますよ」

 

「どうしてちらつくの?」

 

「これはあの子は僕を探そうとするだろうね。僕自身は何者かの意思で未来から連れ来られた被害者ならうかつに動いて改変に繋がる事をしなければ良いんだけど・・・恐らくそれをもに見越して連れて来たんだろうな」

 

「まあ僕もこの世界ではあの序と似た存在だけどな」

 

「そうねだけど違うともいえるわね」

 

「あ、マシュタンいたんだ。」

 

「いたわよアルカナに言われてね」

 

「そうなんだでも大乗だよ、どうやら探偵側の敗北になりそうだし」

 

「その原因を作った貴方がそれを言うの?」

 

「いやその原因は僕じゃなく未来人の相方の学校生活などを見てだと思うよ」

 

「成程要はホームシックね」

 

「あの子を連れて来た者がそれを許せるかよね?」

 

「そうなんだよなあ。ここはちょっとした事でIF世界の方に行きそうだしね」

 

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