「私達はどちらにしても直哉の方に行くから」
「あはは素直に喜んでいいのかな?」
「それでこれからの事だけど」
「るるかさん達は今までの活動を続けていてくれるかな?」
「どうして別行動したいの?」
「実は僕として懸念している事があって」
「あらあらせっかちねまだ戦う何て言ってないのに」
「そんなの信じられないにゃ」
「まあそうだろうねいいわよ直哉君に慰めてもらうから」
「「「「はあ」」」」」
四人はシンドイーネの言葉に驚いていた。
「ちょっと待ってください。貴方はキュアグレースさん達の敵ですよね」
「ええ、そうよだからすこし痛いけど我慢してね」
そう言ってシンドイーネは小さい魔力弾を直哉の腹部に当てた。
「え、うわああ」
「直哉君」
グレースが直哉を助けに行こうとしたときグレースにも異変が起きたのだった。
「がはっ何で急にお腹に痛みが・・・」
「ふーん成る程ならこれならどうかしら」
そう言ってシンドイーネは直哉をグレースから700メートル以上離すとグレースの変身が強制解除されたのだった。
「「ええーー何でラビ」」
突然起きた変身解除に驚く二人だった。
「もし僕とパートナーとなった場合こういう形の制約がついたら現在では互いに困るよね?」
「「確かに」それは困るわね」
「だから今は別行動をした方がいいと思うんだよ」
「そういう事なら仕方がない行くよマシュタン」
「仕方がないわね」
そう言って2人は直哉と別れた。
「さてと・・・ソラさん達の世界が一番面倒と思ってたけどまさかそれを超える世界があるなんて」
「トワの言い方だと探偵側の方にゆいさん達を介入させるだろうし最悪あんなさんをこの時代に送り込んだ者を探して始めようかな?」
「でも考えてみると・・・」
「ひび割れた世界の修理や修復させる為に・・・未来人を拉致する必要があるのかな?」
「こんなに勉強をしたのにすぐに出戻りって嫌ですよ」
「ちなみに今戻るとアイスの精霊世界には行けませんよ」
「それは困るから諦める」
「そうですかそれならもう少しこちらの世界での散策をしますので2人は一旦怪盗団の基地にも度lて下さい。もし何かあればこの機械を妖精さんが押してくださいそうすると僕の所に繋がる道が出来るので」
「「わかった」わかったわ」
そして直哉は2人と別れそのまま散策を始めた。
「やはりこの時代はいろんな意味で活気があるなあ」
「はい、お姉さんとひなたさんそれぞれのパンケーキが出来ました」
「「ありがとう」」
お祭りが始まりひなたのお姉さんのお店は若い世代が中心にお客がやって来ていた。
パンケーキを買ってくれたお客さんを直哉が見ると、そのお客の上を楽しそうに動く、パンケーキのレシピッピがいた。
「やっぱりだ・・・あの時から融合世界が変化を起こしたのか?」
「あら、のどかちゃんこんにちは」
「あ、ローズマリーさんこんにちは」
「今日は昨日の友達とは違うのね」
「初めましてローズマリーさん僕はのどかお姉ちゃんの弟です」
「あら、そうなのね」
「年齢は12歳です。ローズマリーさん質問ですけどローズマリーさんて異世界の人ですよね?」
!!
「何故そう思うの?」
「いえ、ローズマリーさんの周りにおにぎりのような妖精が見えるので」
!!
「貴方レシピッピが見えるの?」
「「レシピッピ?」」
「ああ、レシピッピは料理に宿る妖精よ」
「「成程」」
「どうやら17番目のプリキュアの世界は、食事関係のテーマみたいだねのどかお姉ちゃん」
「そうだね」
「へえ、あれがレシピッピて言うんだ」
「そうよ大人になるとレシピッピを見れる人が少なくなるからね」
「そうなんだ。いい事教えてくれてありがとう。ローズマリーさん」
「そしてあの時僕がローズマリーさんについてたレシピッピを見てしまったからか」
「もしくは・・・」
「まあすこやか市より都会だ感は感じるけど」
「その辺は僕しかわからないでしょがね」
「お兄ちゃん見つけた」
「はい?お兄ちゃん僕がですか?」
「そうだよ何言ってるの?」
「すみませんが僕には姉しかいませんが?」
「私あんなだよ。明智アンナ」
「明智アンナさんですか?すみません初対面ですね」
「そんな事無い何でそんな意地悪するの?」
「あまりしつこいと警察呼びますよ。貴女警察呼ばれるとまずいのですよね?未来から来てるから」
「何故それを知っているの?」
「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」
「もしかするとあんなさん自身はついででアイテムがメインだったのかな?」